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山ゴンの伝説コミュの警察24時Pate1

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これは実際に起きた怖い話。
テレビなどでやる物でなく私たちが実際に体験したノンフィクションストーリーである。


メンバーはお馴染み
ヤマゴン
ウィク
そして私(いせっち)


肝試し好きO型二名が無理やり今宵もAB型被害者を夜の廃墟へと騙して誘う。
2004/**/**(X)2:00
 3人はちょっとした遊び心で夜の町を散歩することになった。当時高校生だった私たちは当然未成年なので外を出ること事態すでに危険を冒していたといえる。始めは家から出るや否や乳母車を見つけた。
ウ「これで誰か脅かそうぜw」
い「お前やれ!やまごん」
ヤ「うまw」
浅はかな考えに思われるが首をスッポリ服に隠し御ばあちゃんの設定なので腰を曲げ一瞬では、ましてやこの暗い夜道幽霊でない保証ができないくらい怖さが漂っていた。この三人を除いて・・・
意気揚揚と
1人は乳母車
2人は自転車
いずれも捨てられてた・・・はず
で、ゆっくりと前進
乳母車を誰かに見せたくてヤマゴンを先頭に私たちは後方から見守りそして大きな道路に出た。が、その日は運が悪かった。真っ先にであたったのが警察w予想だにしない事態に収集がつかずヤマゴンは下を向いて歩いていたため目の前にパトカーが迫っているのに気づかないwどうなるかヒトマズ見守る。

警「そこ止まりなさい。動くんじゃないぞ」

ヤマゴンthe END笑



と思ったけど
どう見てもヤマゴン無視。チャリの俺たちに向かってくるパトカー。
い「なんであいつ無視なんだwww」
ひとまず逃げるウィクと俺。ヤマゴンはその時サイレンの光に反応して初めて事態を把握したらしく気づいたらもう見当たらなかった。なぜかウィクは足を怪我していて最悪のコンディションでの逃走。チャリを捨てウィクを引きづりながら隠れれそうな場所で待機。なんで俺たちがうたがわられてあいつは・・・w
と憤りしかなかった。私たちは走ることできず次見つかれば最後と思い1時間以上立ち往生だった。家は歩いて3分くらいなのにね。



感想:最後に本人に聞くとこによると彼ら警察はあまりの演技に本当のお婆ちゃんだと思ったらしい。が、普通このご時世に真夜中に乳母車押す人間がどこにいるwちょっと頭使えやwと思う事件だった。

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