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GLAYファン集まれ♪@北海道☆コミュの【GLAY最新NEWS】15周年ライブは「攻める姿勢で成功」

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WOWOWの音楽番組「MUSIC LTD.」(毎週水曜日深夜0時から無料放送)で、11月の「ドキュメンタリー」パートにロックバンド「GLAY」が登場。8月15、16の両日に行われた熱狂の日産スタジアム(横浜市港北区)ライブから2カ月たった10月中旬のインタビュー映像を放送している。

  −−日産スタジアムのライブから2カ月が経過した今、あの2日間をどのように記憶していますか。

 JIRO 楽しかった記憶しかなくて、今でも昨日のことのように思い出します。集まってくれた皆さんの顔も楽しそうだったので、本当にやって良かったと思っています。

 TERU もう2カ月もたつんですね……。2日間、本当に楽しくて。4年ぶりの大きな会場でのライブで、大きな反響を感じました。こんなに大きなイベントをすることで、自分たちの活動をたくさんの人に知ってもらえたと思いました。GLAYの元気な姿をいろいろな人に見せることができたと思います。

 TAKURO 初日は00年以降の曲、2日目は90年代の曲をラインナップしました。昔のヒット曲でお茶をにごすのではなく、攻める姿勢で臨み、ライブを成功させることができました。それは、今後のGLAYの自信にもつながりましたね。僕らの戦ってきた15年間の意地を、改めて感じるライブでしたね。それを乗り越えたことで、初めて16年目に臨めるような気がします。

 HISASHI 改めて15年の長さを感じました。GLAYは曲とともに15年間を歩んできたんだなと思いました。今までのいろいろなシーンがよみがりましたね。

 −−21日から始まる全国アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION」は、どのようなものになるんでしょうか。

 TAKURO 15周年を締めくくる全国アリーナツアーなのにもかかわらず、16年目、そしてそれ以降に向けて攻めています。今を生きるバンドとしての姿勢を見せていきたいですね。今度発売するベストアルバムに新曲を付けることは、「今のままでは止まりたくない」という気持ちを込めています。

 −−この15年間で皆さんそれぞれ、どんな変化がありましたか?

 JIRO 強くなりました。僕は最初、すべてに答えを出したかったので、メンバーの中で一番精神的に弱かったんです。

 TERU メンバー4人の理想を背負っているのがボーカルだと思います。それを体現しようと僕は頑張っていました。でも最近は、ただ理想を追いかけるだけではなく、愛情や温かさを伝えられるようなバンドになれたと思います。以前は愛情を探していたような曲が多かったんですが、今は愛を提示できるバンドになったんじゃないでしょうか。僕は、今の温かさのある曲の方が、気負いなく表現ができるのでうれしいですね。

 TAKURO いろんな人に出会い、いろんなチャレンジをすることによって自分は成長したんだと思います。たくさんの人に助けられて、成長することができました。

 HISASHI これでもよくしゃべるようになりましたね。小さいころは、自分が何を話していいのかわからなかったので、人前に出るのが苦手でした。それがロックと出合ってギターを手にして、自分の気持ちを音楽で表現できるようになったんです。

 −−一人一人の変化がGLAYに良い変化をもたらせてくれたと思いますか。

 TAKURO 自分がへこたれても、誰かが前を向いていてくれたので、今のGLAYがあるような気がします。また、僕らが互いに多くを学んできたので、音が太くなりましたね。それは、人間そのものが太くなり、成長したということだと思います。誰かの人生を背負っているからこそ、GLAYは音が太くなっていったんだと思います。

 −−6月の「THE GREAT VACATION VOL.1〜SUPER BEST OF GLAY?」に続くVOL.2がリリースされますが、15周年記念ベストアルバムを2枚にわたってリリースする意味は?

 TAKURO VOL.1の目線は、日産スタジアムでのライブに向けています。00年以降のGLAYは、新しいGLAY像を探すために戦っていました。VOL.1では、自分たちの戦ってきた歴史を感じてほしいと思います。VOL.2は15周年を総括するにあたって、足りないものを補ったんです。そして16年目以降に向けての新曲を入れました。そして今、いろんなことを表現したくてたまらないGLAYの思いを詰めました。DISC3を聴いてもらえれば、今の僕らのすべてがわかると思います。全体としては15年で得たミュージシャンとしての成長も楽しめます。また、自分たちも楽しめたので、僕らにとってのご褒美のようなアルバムでもありますね。

 JIRO 15周年にベストアルバムを出すことは去年から決めていました。でも、ただの寄せ集めは嫌で、何度も話し合いを重ねました。シングル以外にも大事な曲がたくさんあり、DISC3に今温めている曲を入れることにしました。普段だとアルバムに入らないような実験的な曲も、今回のベストアルバムには入れることができました。皆さんに聴いてもらうのが楽しみですね。

 TERU 昨年のホールツアーで一番印象に残っているのは、中高生くらいの少年の姿なんです。バンド少年のような男の子たち。彼らがまだ小さいころから僕らは活動していて。そして彼らが音楽に目覚めた時にGLAYに出会ってくれて。そんな子たちにGLAYのデビュー当時からのスタンダードな曲をまとめて聴いてもらえるベスト盤にしたい、とメンバーに相談しました。このベストアルバムだったら、中高生が納得してくれるんじゃないかと思います。VOL1・2で初めてGLAYのCDを手にした世代にも満足してほしいですね。

 HISASHI 今のGLAYの活動が分かりやすく伝わるベストアルバムですね。

 TAKURO 今の自分たちがほしくなるようなベストアルバムを作りました。少年たちにも聴いてほしいアルバムだし、自分たちも何度もCDラックから取り出して聴きたいようなアルバムに仕上がりました。ベストアルバムにオリジナルアルバムを付けてしまったようなアイデアには、とてもワクワクしました。デビュー当時から応援してくれていた人にも、粋なプレゼントになったと思いますね。

  −−10年以降のGLAYはどうなっていきますか? また、未来のためにどう自分たちを磨いていますか?

 HISASHI 日産スタジアムのライブにとにかく感動したので、またあんなライブをやりたいですね。そのために良い曲を作って、たくさんの経験をして、刺激を受け続けていきたいですね。

 TERU 僕らには、20周年の約束があります。東京ドームでのライブです。前回の10周年の「GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”」の東京ドームライブの時に決めました。20周年に最高のライブができるようにこれからの5年間を過ごし、僕らの成熟した姿をみんなに見せたいですね。

 TAKURO ファンのみんなやスタッフと築いてきたGLAYの王道も大事ですが、僕ら自身はこの15年で築いて来たものにしがみつかず、新しいスタイルを獲得し続けていきたいですね。そして、20周年のライブに向けて新しい曲、新しいGLAYを目指し続けていきたいです。“懐メロ”になるのは、まだごめんです。まだ立ち止まりたくはない、攻め続けていきたいです。

 HISASHI これからさらに前進するために、新しい曲を皆さんに届け続けていきたいですね。

 TAKURO 己と向き合うために、派手じゃない時間を大切にしたいです。この時に何を得たかで、ライブなど大舞台での自分たちが変わって来るんでしょうね。10年は地味かもしれませんが、どんな経験も大切にしたいですね。

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