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スプリングボクスコミュのあなたのベスト15は?

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未だ南ア優勝の余韻冷めやらぬRWC2007ですが、こういう大会後にはお決まりです。

皆さんの考える「大会ベスト15」をお聞きしてみたいと思います。


ちなみに僕は

1 OS・デュラント
2 ジョン・スミット
3 フィル・ヴィッカリー
4 バッキース・ボタ
5 ヴィクター・マットフィールド
6 マーティン・コリー
7 ニリ・ラトゥ
8 ダニー・ロッソー
9 アウグスティン・ピチョット
10 フアン・マルティン・エルナンデス
11 ブライアン・ハバナ
12 ヤニック・ジョジオン
13 スターリング・モートロック
14 ヴィリモニ・デラサウ
15 パーシー・モンゴメリー



選考理由

デュラントは、1995年の栄光を知る最後の一人として他の選手たちを導いた部分が大きいかと思いました
スミットは南アを導いた主将として
ヴィッカリーはあのボロボロだったイングランドを準優勝まで導いた主将として
LOの二人は文句のつけどころがないでしょう
両FLは、本当はバーガー&スミスと言いたいところですがそれでは余りにも南アに偏りすぎるので・・・(そうでなくても偏ってますが)
マーティン・コリーはイングランドFWで最も気を吐いていた選手だと思います
ニリ・ラトゥ、トンガ躍進の影にはこの小さなフランカーの存在大!
ロッソーは、決勝でのあのギリギリでクエトをタッチに押し出したタックルに彼の勝利への執念を見たので・・・
HB二人は今大会の台風の目、アルゼンチン大躍進の原動力ということで
CTB12はコンテンポーミと迷いましたが、開催国フランスの選手で最も意地を見せた選手ということで
CTB13には主将、キッカーとチームのプレッシャーを一身に引き受けたモートロック
WTB14は、プレースキック100%成功のパターソンと悩みましたが、そこは12年ぶりの決勝トーナメント進出の原動力となったデラサウ
WTB11、FBに関してはこれも議論の余地はないでしょう

コメント(1)

そうですねー、僕は、仕事の質・量・経験からみて、南ア代表を全員選んでしまうので(笑)、今大会を見て、南ア代表がもし対戦したら、かなりやばくなるのではないかと思われるメンバーをベスト15にしたいと思います(よってボクスのメンバーは除外し、南ア戦に活躍した選手が中心になってます)。

第一列は、スクラム重視で。ボクスには、とにかくセットプレーを安定させなければならないので。
1シェリダン(ENG)2レデスマ(ARG)3セルソ(ARG)
第二列は、ボタ、マットフィールド、スミスを要するラインアウトにいかに戦えるかが焦点。
4アルバセテ(ARG、通常5)⇒後半15分から、シャバル(FRA)5A・ウイリアムス(NZ)
第三列は、パワーとスピード、仕事量。バーガーに負けない気迫を持つ選手。ここは日本でプレーする選手も選出したい。
6ナエヴォ(サワカウFIJI)7ラトゥ(このチームのキャプテン、TNG)8H・トゥイランギ(SMA)
HB団は、南アの強力ディフェンスを破るべく、正攻法よりか、ファンタジスタにかけたい。エルナンデスは、対南ア戦では、FBに起きたいので。
9ラウルニ(FIJI)10バイ(FIJI)
センター、ウイングは、圧倒的なスピードとパワー、テクニックが必要。
11ングウェニア(USA。初代表ながら、ハバナを抜いたスピードスター)12タイオネ(TNG)13ランベニ(FIJI)14デラサウ(FIJI)
FBは、南アのキック力を考え、なんでもできる
15エルナンデス(ARG)で。
後半20分から、タイオネに変えて、ロビンソン(ENG)を投入し、エルナンデスをSOに上げ、バイをセンターに。

監督は、エディー・ジョーンズで、半年間強化(笑)

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