そもそも。伊勢白山道さんが観える世界は眷属神と称される幽界からのメッセージなわけで、幽界とは人の想念が降り出した世界であり、神さまが宿る魂とは、内在神とはかけ放たれた世界です。ここに天理も神理もありません。矛盾を突っ込まれるのは、幽界が無ければ、霊能力がなければただのおっさんに過ぎず、ここに執着するからです。感謝が大事であれば、ヘタな霊能力などを示さなければいいのです。結局、自分は人より特別である事を示したい、自意識が、その場限りの、自分の都合のよい考え方を、信者、登山者に示すために、ご都合主義となり、突っ込まれてしまうのです。「論語読みの論語知らず。」「内在神を語るも、眷属神に魂を食われている状態。」
読者はッ眷属神を敬うが所詮、幽界の産物である事を悟る日は来るのでしょうか。
読者はッ眷属神を敬うが所詮、幽界の産物である事を悟る日は来るのでしょうか。
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