ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

どすこい喫茶ジュテ〜ムコミュのみんなの物語

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みんなで物語を続けましょう指でOK

昔、昔あるところに…。

コメント(19)

おじんまと、エロばばあがいました!
おじんまは、豚小屋掃除にいき、ばばぁの履き散らかした服を洗濯しにいき、ばばぁは、ノーパンで街へ出かけました。
尻が三つに割れたおじいさんがいました。 近所でも有名で周りの人は誰も近付きませんでした。 ある日一人の少年が面白半分にそのおじいさんのところに行きました。 確かに尻の割れ目が二つ、尻頬が三つになってました。 「うわっ!ほんまに尻が三つになっとる! わはははは」 少年は笑いました。 するとおじいさんが近付いてきて少年の尻をギュッと掴んでこう言いました。








「プラス1?マイナス1?」



少年は意味わからず怖くなりました。 テンパってた少年はとりあえずプラス1と言うとおじいさんは手を放したので少年はダッシュでその場を立ち去りました。
翌日少年がトイレに行ったときあることに気付きました。




「尻の割れ目が二つになっとるっ!」

あわてて病院に行き先生にみてもらいましたが、やはり手術が必要でそれにはお金もかかると言われました。 お金がない少年は決心し、もう一度あのおじいさんの所へ行きました。 また同じ場所にいました。 少年を見つけたおじいさんは近付きまた少年の尻を掴んでこう言いました。
















「プラス2?マイナス2?」
しかし、少年は、口をふさいだまま動かない。
そこへババァが帰ってきた。帰ってくるなり、ババァは少年を羽交い締めにし、こう言い放った。
「おぃ!くそじじぃ!家におらんと思ったら、またこんなとこほっつき歩いてから!なんじゃこのガキは?」
おじんまは、さっきと打って変わった様に弱気になり細々とこぅつぶやいた。
「し、尻を三つにしたいんじゃ! このクソったれババァ。」
それを聞いたババァははらわた煮えくりかえりました。
「このくそじじぃ!あんた誰のおかげで、毎日おまんまにありつけるとおもってるんだぃ!」 
いきり立ったババァは、おん年七十とは思えない、フットワークを使い、渾身の力を込め、じじぃの額めがけエルボースマッシュを放った!
がしかし、じじぃも慣れたもんだ。 これを額で受け止め、血を流しながら、いつもの様にババァにすがりついた。
思わず失禁してしまった、少年は‥‥
「な、なんだこの恐ろしい戦いは」 怖くなった少年は
「えいっ!」

少年は近くに落ちていた五寸クギでババァをうったのです。 「うぎゃあー! 何すんじゃこのくそガキャ!」 怒りしんとうしたババァは・・・
近くにあった角材で少年を撲殺しました。
少年の死体から尻の妖精がでてきてくそババアにこう言いました。
「なんやっとんや!すぐ人を殴るなって、あれほどゆーたやないか!
また、このくそガキ生き返らんにゃいけんわぃ。  おぃ!じじぃ、ぼさっとしてないで俺の尻揉んで、さっさと呪文唱えろっ!」
脅えながらも、じじぃは呪文を唱え始めた。
半日たち、少年が飛び上がりこう言った。
「くそーっ! なんで僕がこんな目にあわんにゃいけんのんじゃ!! もうあのババァは生かしちゃおれん!」 怒り狂った少年はその夜、寝ているババァの部屋に忍び込み、ババァの尻に爆竹をさして火をつけました。 パン パンッ! パァァンッ!・・・
と、爆発音が聞こえた。 少年がニヤッとしながら部屋を後にしようとすると、布団の所から、ババァが「待ちな、まだまだ甘いよ」なんと、さっきの爆発音はババァの屁だった!   爆竹も尻に刺さったまま、屁の風圧で火が消されてしまっていた。 
またもや、チビッた少年は
少年はババァの放屁による放射能の影響で目がやられてしまった。

「なにも見えないっ! くそーっ!ババァっ!!」
「またれいっ!」
とそこに機関銃を片手にしたおじんまがあらわれた・・・
「少年!今助けるぞ!もぅそのババァにはうんざりだ!」
くたばれー!と、おじんまの声が部屋中に響きわたった!
しかし、機関銃を撃とうと構えたおじんまは次の瞬間、我にかえった。なんと、機関銃と間違えて、近くの畑からホウレン草を引っ込抜いて来ていた!もぅ、役にたたない。
慌てて肉弾戦に持ち込んだおじんまは
やはり肉弾戦ではババァはかなりの強者だった。 おじんまも隠し持っていたメリケンサックでなんとかがんばるがそろそろおじんまにも限界がきた。 「次の一撃でアンタも終わりだよ」

ここまでかっと思ったその時、神の恵みかおじんまの横にあるものが転がってきた・・・
なんとそれは、清々しい春風に乗って、やってきた!じじぃはひたすら握り締めた。 
その手を開いてみれば、寝床に付く前にババァが履き散らかしたパンツだった。
「はぁーっ!!」 おじんまは激臭をものともせずそのパンツをかぶったのだ。
パンツをかぶったおじんまはもう以前のおじんまではなかった。
目はギラギラし、筋肉はかなり膨張し、すごい肉体美だ。
「いくぞっババァ!」・・・
「ふっふっふ」
ばばぁが、突然薄ら笑いを浮かべ。
と、ババァはこう言った。「あんたの出番だよ」  すると、畳の下に隠れていた、ババァの愛人、クソったれじじぃが現れた。
「どうやら俺の出番のようだな」
するとババァの愛人のクソったれじじぃはいきなりババァにダイナマイトを投げつけた。

「な、なにすんじゃー!裏切りやがったな、クソったれじじぃ!」

ドゴーン!

「うわらばっ!」

ババァはこっぱみじんにふっとんだ。
爆風でうすい髪をなびかせながらクソったれじじぃはこう言った・・・。
偽ババァはくたばった。もぅ出てきてもだいじょぶなのかね?じいさんや」  クソったれじじぃは、いきなり尻の谷間に手を突っ込みチャックをずりおろすと、ヨボヨボの足がでてきた。ババァが尻から現れた。なんと、クソったれじじぃの皮をかぶり、エロババァが隠れていたのだ。じじぃは、いてもたってもいられなくなり、ババァに駆け寄り骨が砕けるほど抱きしめた。そして、

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

どすこい喫茶ジュテ〜ム 更新情報

どすこい喫茶ジュテ〜ムのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング