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スポーツスポンサー獲得活動コミュのWebサイトでのスポンサー募集告知に注意

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少し古い記事ですが、
二輪の「Moto Racing Japan」さんのコラムは勉強になりますよ。
http://www.motoracing-japan.com/japan/column/14.html
これに対して小林さんのブログも。
http://yukky.txt-nifty.com/bikeblog/2004/01/post_44.html

私も同意見です。
Webサイトのスポンサー募集告知には注意した方がいいと思います。

フランクな呼び掛け方は絶対NGです。
スポンサー企業は、一ビジネスとして協賛するのですから、
ビジネスマナーに反した軽いノリでのメッセージは御法度です。
スポンサーシップは御金をもらうものではなく、
又、寄付をしてもらえるのではなく、
スポンサーメリットを買って頂くものですから、
友達感覚の告知文を出している方は即修正した方がいいと思います。

Webサイトからの資金調達は確率的に相当低いと考えた方がいいのですが、
書かないよりはましといった考え方ならば、
スポンサーメリットを相当しっかりと記載するべきと思います。
その書き方1つで、企業側は、キチンとビジネス感覚を持っているか、
スポンサーメリットを約束通り達成するか・・・等をチェックしますから、
文章1つで、選手のブランドが判断されてしまいます。

よく書かれている例に、「協賛して頂くとイメージUPになります」という
のがありますが、これはよろしくないですよね。
企業で対外的なイメージを作る役割の方は、経営者や広報部、宣伝部の
方々です。この方達は、常に自社ブランドを勉強していますから、
マーケティング論を勉強していない場合は、安易にイメージUPになる等と、
言わない方がいいと思います。
どのようなイメージを?誰に対して?何人位を対象に?
イメージUPするとどうなる?いくらの売上UPに繫がる?・・・・
これらに答えられないと、イメージUPになると言い切れないはずですし。

Webサイト募集で、見知らぬ企業からアプローチがあったという話は、
私は聞いた事がありません。
小口は有り得ますけど。
2輪レーサーの関口太郎氏のスポンサー危機情報に、2chで数百万が
集まった話は有名ですよね。小口スポンサーが大人数化した例ですが、
日本では、ネットで投資金を集金する仕組みはまだまだ浸透していません。
関口氏の場合は、突然スポンサーがいなくなったという状況で、
同情が働き、支援心に火がついたという例外ケースですね。
これが海外になると、話は違ってきますが。

ではどうするか?
・まずビジネス文書的な表現で記載する(自分のブランド化に繫がる)。
・ターゲットを絞る(大口は期待できないので、小口のみに割り切る)。
・小口でもスポンサーメリットを明確に掲げる。
・少し位なら協賛してもいいと思わせるキャッチコピーを掲げる。
・友人、知人にリンクを多く貼り、SEO対策の一環とする。
・振込み式は不利なので、例えば商品と協賛金を組み合わせる。
 例えば、1口¥1万で○○銀行に振り込んで下さいと書いても、
 一体何人が実行してくれるのか?それよりも、選手独自のデザインの
 Tシャツを販売して、1枚5000円ですと。
 純粋Tシャツ代は3000円ですので、2000円を協賛金(この場合、
 スポンサーメリットがないので寄付金的になりますが)とさせて
 頂きますと。金額は例えですから、後でしっかり考えるとして、
 重要ポイントは、商品代に協賛金を含めるという考え方です。
 多少高いけど、サポートだからと思わせる心理誘導が大事です。
 在庫を持つのがイヤ、又、初期投資金がないと言うのであれば、
 ロイヤリティは低いですが、初期投資ゼロ・在庫なしのこんな
 サービスもありますよ。
 http://www.upsold.com/
 非常に小さな話かもしれませんが、銀行振込させるよりも、よっぽど
 確率が高いと思います。知人等にゴリ押しで買わせる事もできるはず
 ですし。ちなみにTシャツに限りませんので、何かを販売している
 知人がいれば、その商品に便乗させて頂く事もできますよね。

コメント(1)

上記の件で、○○○さんより、メッセージの方で質問があったので、
こちらで答えます(質問者了承済み)。

『Webサイトでスポンサー募集を出していますが、消した方がいいですかね?』と。

いえ、消せとは言っていません。
告知の仕方に気をつけて下さいという事ですね。

但し、どんなに綺麗でキチンとした文章で呼びかけても、
ネット上でのスポンサー募集告知に反応する企業は皆無と
考えておいた方がいいですよ。

だから、単に呼びかけて反応が全くないサイトを掲げておくよりも、
少額でも小口スポンサーを獲得する為の工夫をするべきという事です。

わざわざ銀行に行って、大口を振込む企業はほぼゼロですし、
小口の少額協賛(こういうケースは寄付ですよね)さえも、
振込みへのわずらわしさから、期待できる手法ではないと思われます。

ですから、少しでもサイトを稼動させる為にも、
超小口狙いで、しかも反応率を高める工夫の一つとして、
商品を協賛を組合わせる手法もあるよという事です。

スポンサー募集ページは見られてなんぼですから、
当然、SEO対策や相互リンク等でアクセス者を増やさないと、
知人以外には見てももらえないのですから、
見知らぬ人をTOPページに誘導して、更にスポンサー募集ページに飛ばして、
更に銀行振込みさせる心を育てて、更に銀行まで足を運ばせる。。。。。
自分が、小口協賛を呼びかけられる立場になってみて下さい。
振込みますかね?

アメリカはチャリティ先進国なので、この手で協賛(この場合は寄付)を
受けるケースがあったとしても、日本では難しいと思いますよ。
チャリティ途上国ですから。
アメリカではチャリティライブ等があると、アーティストはチャリティと
いう事でギャラを下げる場合が多いです。日本ではどうでしょうか?
フルギャラ持って行きますよ、寄付を呼びかけるタレントは。
そして何より、寄付する日本人気質に注目すると、チャリティに関心を
持つのは一時的な人が多く、タレントに釣られて寄付しても、次の日には
忘れる方が多いのです(寄付市場の調査結果有り)。
だから、北海道の選手のスポンサー募集サイトに、沖縄の人が少額でも寄付
(協賛)をするというのは、ちょっと考えにくいですね。
その辺を計算して、それでも資金援助(協賛)を引っ張る工夫をしないと
いけないという話です。

決して、無駄だから削除しろとは言っていませんよ。
少しでも稼動させる為に、工夫して改善した方がいいという意味です。
言い方を間違えていたら、スミマセン。。。

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