千原航コミュの本日レセプション!!!Bonus Beats#7 JAMES CASEY

管理人さま、失礼致します。

毎度のギリギリ告知ですが、本日よりN.Y.よりJames Casey氏を招いて新しいエキシビジョンが始まります

本日のレセプションDJもTTLTらしい凄い組み合わせ

皆様のお越しを心より御待ちしております。

Turntable Lab Tokyo presents
BONUS BEATS #7 『JAMES CASEY』

上記の閉幕イベント開催の熱も冷めぬ間にヤリ切ります。
手前味噌ながらFran-key, Crystal & Rogerのアート・ディレクションも手がけた
ジェームス・ケーシーによる世界初ソロ・エキシビション開催でございます。
今回は、彼が発行人でもある”Swallow Magazine”の特集取材のため乗車した
シベリア横断鉄道～途中下車ストーリーを中心に写真百数十点を展示予定。
ちなみに、本人も来日いたします。
(会場では、旅＆料理、NYのADッテ？、自分で雑誌を作りたい！そんな質問にも
懇切丁寧にお答えします！)

オープニング・レセプション
2010年4月30日(金) 午後7時～11時
DJ: 1-Drink & Rimo
(どう考えても見逃せないDJ×2がスピン予定。コレ股ニギヤカになりそう・・・。)

James Casey
香港生まれ、ニューヨークを拠点に活動するイギリス人アート・ディレクター。
Teen Vogueをはじめ、複数の雑誌において、グラフィック・デザイナー /
アート・ディレクターとして勤めた後、2005年に独立。コンデ・ナスト、ナイキ、
ケーブル・テレビのHBO等へのコンサルティング業務を続行する一方で、
食と旅をコンセプトに据えた"Swallow Magazine"を発刊。道中にて遭遇
したストーリーを独自の視点でリポートし続けている。

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会場の地図はコチラ！
http://www.moonwalkrecords.com/turntablelabtokyo/shopinfo