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『変珍斎日乗』(惨)。コミュの『だつ・【ハコモノ】しそう』(2008年01月13日)。

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■残留孤児支援20年の会社復活


『構造改革』なる怪しげな大声のせいで、ここ数年トンと目にしなくなった言葉が【篤志家】。


「構造改革の正体」が、海の向こうの自己中wのための『至高の放任主義自由経済』である
こと知れば。『篤志』なんて殊勝な考え方は【阿呆らしくて出来なくなる】のかもしれないな。

ナニが哀しくて『自分が損になること』継続するのかと【投遣りにしたくなる】殺伐な社会。

【破壊の中心で自己中を叫ぶ】(失笑)。そんな『我利我利亡者』達が自分の利権離さぬこと
しか考えずに国を動かしているのだもの、「そんな馬鹿選んじゃった」側は溜息付くのみだ。


「四半世紀も前」になるだろうか?高校の社会の時間に『ケインズ理論を勉強させられた日』
のことを思い出してた−彼が唱えた「ケインズ経済学」は、自分が学んだ頃はまだ輝いてた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA

近頃では、すっかり【時代遅れの経済学】って烙印を押されたかに見える『ケインズ経済学』。
冷静に考えれば、第二次世界大戦が勃発しなければ「ケインズ主義が破綻した」可能性は
大きかったのかもしれない。ケインズ経済学を念頭にした『ニューディール政策は失敗した』
だろうからだ。現首相の父君が「ケインズ理論基礎に赤字国債を使い公共投資する手法」を
導入して、不況脱却しようと舵を切った結果が【現在の未曾有な国債発行残高】を生んだ訳
である。『ケインズ経済学』は【カンフル注射であっても特効薬たるワクチンにならぬ】実例を
示しちゃったんだから!イマドキの経済学者が『時代遅れの骨董品』だと叩きたくもなるか。


F・ルーズベルトの幸運は。第二次大戦開始後の2年を『当事国として過ごさずに済んだ』

ことに尽きると思う。大西洋対岸の戦火に「直接参戦せず国力を疲弊させなかった」上に
『連合国側の兵站補給庫』として【自国の産業を総動員することが出来た】のは効果的だ!

『ケインズ理論なるカンフル注射』でようやく動けるようになった患者が、その持てる力を
フル活用して生産に従事出来る【絶好の機会】が到来したのだから!メキメキ回復する訳
である−その意味では【ニューディール政策⇒マンハッタン計画】に至る無謀な大博打が
『大戦後の発言力を生んだ』とも解釈出来よう。「スケールのデカい朝鮮特需」などと書くと
怒られるだろうが。戦後日本の『傾斜生産方式⇒ドッジラインへの大転換』が成功を収めた
原因の【筆頭要素】は、間違いなく『朝鮮戦争勃発による需要の大量増加』なのである…。

「戦火=他人の不幸」が、一転して『自らの幸運』に繋がる。現大統領が火に油注ぐ訳だ!

それに便乗したい「この国のTOP」が。遮二無二『国際貢献と勇み立った背景』まで露骨
に見えちゃった一連の【国会審議】。御手洗から注がれたのは『水』でなく【油】なのかw!


しかし。そんな『他人の懐に手を突っ込むような荒業』使わないと回復しないのか?不況は。

そこのところが、「経済音痴を自認する」自分には今ひとつ良く理解出来ないのだが(爆)。
『ケインズ経済学の本質』は、実際のところ【単なるカンフル注射程度にしか使えない】代物
なのだろうか?−ボケの入口に差し掛かった脳味噌に喝入れるためもう一度読み直した!


物凄く雑な解釈なんだが、『ケインズ経済学』の本質は【国家資金の経済介入認める】点
からスタートするのだと考えてる。だが、「打ち所」間違えたり依存し続けると、それは

果てしなく『国家社会主義に近付く』懸念さえ−所謂『自由主義論者が嫌う』のはココっ!


要は、使う側の事実錯誤に気を付ければ【カンフル以上の効果まで期待出来る】可能性も
あるかもしれない−なら。「現首相の父君」以降の『この国の政権』は、ちゃんと的を射る
ことが出来ていたんだろうか?自分には『経済学』以前の問題・即ち【運用側の意識】の方
がずっと気になった。もし「理論が正解」でも使い方誤れば、ケインズに責任ないのである!


『現首相の父君』、つまり【福田赳夫内閣】以降のこの国で。政治がカンフル剤を打ったツボ
は2箇所ある。ひとつ目が『金融』・そしてそれ以上に重点的に注がれたのは【公共事業】!

要は『道路やハコモノ』を新規に造ることで【景気のテコ入れと下支えを図り続けた】訳だ。
これは、高度成長以降「第一次産業や石炭産業の衰退」で余剰化した単純労働力活用する
『もっとも安直』かつ【手っ取り早くて成果見えやすい】手法、だって現物が型になるっw!

これほど「単純」で、票田としての彼らに貢献したことを表しやすい方法を他に知らない−。
施す(と、えらぃさんは言うが、結局『自分の懐は痛まぬ』=【我々の税金】だ!)側も簡単
に『優越感と次の選挙での見返り+α』望めるから【ホイホイ使いたがる】んだろう−問題は

『患部に打ち続けても効果が見えなくなるほど投入してる』のに【惰性で打ち続けてる場合】!


そんな『打たなくてもいいクスリ=カネ』をズブズブと使い続けた例を。我々は嫌になるほど
見せられたはず、おまけに。その代金『極めて杜撰な計算式』で算出され【闇に消えた】例も
『汚職だカルテルだ手抜き工事だ談合だ』と【メガ盛りサイズで見せ付けられてる】のである。

何かが発覚するたびに「型だけは」謝罪するが『抜本的に改革された例』は皆無だったのだ!

そんな「低次元な世界」ばかり見せられれば。『逃避したくなるし見てる側も麻痺する』−その
隙に、いつの間にか【元の木阿弥】で杜撰な状況が復活する−【無限輪廻】なのであるっ!



http://jp.youtube.com/watch?v=L80rkOI7YpU


だから。二人前の首相が『構造改革』と口にした時に【我々は懸けた】のだ、その内容にww。

ところがだ。とどのつまりは『獣医に心臓移植させるような』(失笑)お粗末なものだった、が。
「寿司屋の大将」宜しく『威勢と声の大きさだけは良かった』からコロリと騙された有様だ−。

「最後まで喚いた&資産喰い散らかして去った」後任が、『脳味噌だけ1930年代モノ』移植
しちゃったみたいな【KY認知賞】級の存在−『自分のプライドが許さないって理由』だけで、

『辛うじて機能してる臓器を骨董品&キズモノに交換しようと謀った』から始末が悪過ぎる−

こいつもまた『最初の威勢が嘘みたいに萎れて』最後は引籠もっちゃった…正直阿呆かっ!
その後始末に追われてるのが今の首相。同情したいとこだが、結構陰険だから気が抜けぬ。


改めて記すが、こうしてる間も『本来悲鳴を上げてる箇所』には【何のケアもされてない】!

そのくせ「十年一日のハコモノ注射」だけは『麻薬のように使われる始末』。こないだ代金
払えない事態になりかねて『なけなしのヘソクリ』(正直「見事に隠してた」なw)叩いた
ばかり−でも相変わらず計算式も杜撰で『漏れて消えちゃう』のもそのまま!でもって、

昨日まで杜撰な計算式使わせてた方が、知らない間に【使ってる方に席移して睨んでる】!

その「トレードマネー」たるや『イチローと松井秀と中田ヒデ』併せたような法外な額っ!
いつ【脳死宣告される日が来る】のか…見守る方はハラハラする。こんな連中の免罪符に、
『ケインズ経済学』使われる−自由主義を標榜する学者叫ぶ、運用に非はない論理が悪い!
ケインズ教授がゾンビになって『名誉毀損で訴えて来かねぬ』暴論が【正論になる】国…。

誰かもう一度『正しい経済学』を、優しく【経済音痴でも理解出来るよう】教えてくれないか?


最後に、本当の『篤志家』が出ないと【脳死どころか御臨終】な事実を。ハコモノしか造らぬ
ド阿呆どもに教えてやって欲しい−そもそも『外国の大臣に【自国の文化】諭される』国の型
は【MOTTAINAI&異常過ぎる】!消えたクスリで麻痺状態になってる理性には、いくら
教えても聞く耳ないのは知ってるが、それでもこれだけは訴えておきたいことがあるっ!!
『使い道ないハコモノ』をこれ以上増やしても仕方ないのである。政治屋のナルシズムより

【記事にあるような篤志の思想に代金を注ぎ込みたい】心境だ!死に金より納得が出来る!

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