綺羅カーンshopコミュのアキバ理容公開処刑事件

デマを鵜呑みにする憐れな店員。

コメント(3)

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2007年春。新宿西口の1000円カットを利用した所、オッサンの店員に「精神病」「顔曲がっていた」と言われる。
発言の内容から、綺羅カーン軍団の可能性が高い。

2007年秋。そのオッサンが、秋葉原の1000円カット「アキバ理容」で働いていた。
それで、髪を切っていると、40代くらいのババアが俺を見ながら、「大丈夫でしょ」と発言した。
すると、従業員の視線が一斉に俺に集中した。
その後、俺の頭の大きさを見て「ちょっと」などと言って引き笑いをしていた。
数ヶ月後、そのババアが隣の団地から出てくるのを目撃した。
すなわち、騒音問題の被害者だった。
しかし、騒音問題は2006年2月に解決している。
なので、ババアの「大丈夫でしょ」発言は、騒音以外のことで言われているのではないだろうか？
つまり、統一教会が流したデマを鵜呑みにしている可能性が高い。

そのババアは、容姿に恵まれていたので、若い時、今日のワンコならぬ今日のチ○○状態であったことが予想される。

だから、甘い人生を送ってきたので、デマをデマだと見抜けないのであろう。

[3] mixiユーザー 08月23日 13:15

そして、その事件が原因で、髪を自分で切るようになり、スキンヘッドにしましたとさ。

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