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桃の春風 シーズン?コミュの県の将来パートナーに 「親日」台湾へ経済活路

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 県が、台湾に熱い視線を送っている。「経済のパートナーとなり、将来はアジア諸国進出への足がかりに」と意気込み、6月に台北市で開かれる食品見本市には、米やあんぽ柿など「島根の味」を出展、県内と台湾の業者の商談会を計画中だ。背景には、県経済の活路を見いだしたいとの思いがある。県民にも台湾への理解を深めてもらおうと、5日からは、松江市内で「台湾フェア」も始めた。

 経済水準が高く、親日的な台湾の人口は約2300万人。県農畜産振興課によると、県産品をPRするには最適な市場規模という。2002年に台湾がWTO(世界貿易機関)に加盟し、農水産物の輸入制限が緩和されたことで、農協などが県産品の輸出を始めた。

 04年度の県からの輸出額は約1000万円だったが、JA西いわみ(益田市)の「ヘルシー元氣(げんき)米」が好評を得ており、小泉首相が今国会の委員会などで取り上げている。

 県は昨秋、台北市内のホテルで、海外で初めての県産品商談会を開いたところ、日本ブームも手伝って予想を超える300人の来場者があった。今秋も開催する予定だが、県は6月に開かれる食品見本市「フード台北2006」でも、日本ブースの一角に県のコーナーを設けることを決定。米や日本酒、ボタン、あんぽ柿、しょうゆなどを出展し、商談会も4回程度開く。

 ただ、県と台湾の間には行政同士のつながりがなく、親密さはいま一つ。県は、台湾について知ってもらう「台湾フェア」を実行委をつくって企画し、6日には松江市の県民会館で貿易経済セミナーを開いて、輸出業者ら約50人に県の現地コーディネーターらが台湾の商習慣などをアドバイス。同市の一畑百貨店では、台湾産のパイナップルや果実酢などを紹介している。

 同課などは「県が生き残っていくために、台湾で『島根ブランド』を早急に確立したい。輸出だけでなく、観光など人の交流も進めていきたい」としている。

(2006年3月7日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news001.htmより

コメント(6)

対馬島を韓国の地に?

3日、日本対馬の豊玉町にある国立公園、浅茅湾近くのある漁村に入ると、韓国語の大型看板が目に入った。韓国人も対馬島の土地と建物を買うことができるという不動産の広告だった。最少取り引き額は2000万ウォンという説明もあった。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006030840598

こんな所もあります(><。
乗っ取られるかも
ツシマヤマネコの性格が韓国人に似てるからとかいいそう(´・ω・`)
「韓国のゴミが流れ着くから韓国領土!」とか言い出すんじゃない?

それにしても島根は偉い。大切にすべき相手をわかってる。
ううむ・・やはりリアルな「敵」が居るところは考え方も戦い方も全然違うなぁ。
・・って考えすぎかな?^^;

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