桃の春風　シーズン?コミュの★　日中友好議員を落選させよう！　★

『日中友好議員を落選させる市民の会』といったような市民運動が今、必要なのではないか、と思います。

　なに、難しい運動ではありません。選挙の時に（そう言えば今年は、参議院選挙がありますね）、日中友好議員連盟に加盟している候補者には投票しない、というだけで良いのです。

　ただそれだと、新人候補については判断が出来ませんから、もう少し勇気の有る人は、候補者の事務所に電話で聞いてみましょう。

『おたくの先生は、当選したら日中友好議員連盟に入ったりしないだろうな。もし加盟するつもりだったら、絶対に投票しないし、親類縁者や友人の全てに、他の候補者に投票するように薦める』と。

　現職の候補者に対しては、『日中友好議員連盟に加盟しているかどうか、知りたい。もし加盟しているようだったら未来永劫、そちらの先生には投票しないし、親類縁者や友人の全てに、他の候補者に投票するように薦める。』と宣言するのが良いでしょう。

　これ、効きますよ……。

　電話口に出るのは、もちろん候補者本人ではなく、下っ端の運動員だと思いますが、実際にやってみたところ、滑稽なくらい狼狽します。

　理由を聞かれたら、

『サッカーアジア大会の、反日行動に腹が立った』でも

『上海反日暴動で、危機感を感じている』でも

『原子力潜水艦を日本の領海に潜入させるなんて、とんでもない』でも、

『民主主義国家であるはずの日本の政治家が、軍事独裁ファシズム中国と友好だなんて、許せない』でも、

『日本国民の血税が、無駄なＯＤＡに費やされ、中国の軍備増強に利用されている事に我慢が出来ない』でも、

　なんでも構いません。

　とにかく一方的に告げて、『必ず、候補者の先生に、伝　え　て　く　れ　』と言って電話を切ります。

　場合によっては相手が『だからこそ、市民同士の交流が必要なのです』とか反論してくる場合がありますが、その時は『本当に市民同士の交流になっているのか？　今まで（日中友好議員連盟は）さんざん活動してきただろうに、全然成果が上がっていない、っていうことじゃないか？　』と詰問しましょう。

　
　これは一人でやっても良いのですが、もちろん大勢でやれば格段に効果が上がります。

『日中友好は、票にならない』、『いや、どうかすると有権者の反感をかってしまって、落選しかねない』となったら、日本の政治家なんて簡単に操を捨てます。
　あくまでも中国に忠誠を誓おうというのは、河野洋平や福島瑞穂みたいな、確信犯的な政治ゴロだけでしょう。

　日中利権に喰らいつく“政治屋”を多少なりとも駆逐できて、さらには日本国の“有権者”であることを再確認できる、極めて有意義な運動です。

　しかもこの運動は、日本のような民主主義社会でしか、できません。
　中国人には、逆立ちしたってマネできない運動なのです。

　日本の国会議員や地方議員が、ドンドン日中友好議員連盟から脱退していく……、という事態になったら、中国政府にとってこれほど明確なメッセージを与えるものははないでしょう。

　今に日本には本当に、こういった運動が必要なんじゃないかと思います。

　皆さん、いかがですか？

http://akebono.iza.ne.jp/blog/entry/123403/

　上の文章は、上記のブログで見つけたものですが、なかなか面白い提案だと思います。
　ミクシィでも話題に取り上げるべきだと思いまして、トピを立ち上げました。