Elizabeth Shepherd Trio
Live at Cotton Club,July 21st.
ライブレポート
サッカー日本代表戦の状況が気になるPoco氏が皆さんに迷惑をかけながら
一同は会場へ。
予定通り、一時間前に到着！！（記念撮影含む）。
即座に受付を済ませ、番号カードを受け取って（007）ウェイティングスペースへ
と向かう。
最終日、最終公演、サタデーナイトということもあり、これが大盛況！！
モクモクと煙が立ちこめている。
テーブルスペースを確保するとP氏は右手を上げスタッフを呼ぶ。
生ビールを注文！！。
スタッフの気さくな対応と、既に飲んできた事も幸いし、彼の機嫌は上昇気流に
。
さらに空気も薄くなってきて30分ほど待ったあたり、店内スピーカーより突如、
場内放送が流れる。
Elizabeth Shepherdの開演時間のアナウンス、、と共に『バドワイザー飲み放題
！！』のお知らせが！！。
P氏はそこに、すぐさま反応。
即座にスタッフに条件確認で問い合わせにいくも、肩をおとしションボリとこち
らに戻って来る。。。
時間制限があり、かなりタイト（20分ぐらい）らしい。
Poco氏が、そんな事はないとP氏に確認をせまる（P氏に再確認を依頼）。
P氏再チャレンジ。
詳細確認で演奏まえまでの1時間程度はいける事が確定＆判明！！。
２人ともテンションは上がり計算（逆算）を始める。
そんなこんなで
ついに開門、自由席だった為か、場内アナウンスで指定席の方達との劣等感は否
めない。
しかし、早めに到着したかいがあり、007でなんとか最前線をゲット！！。
即座にP氏、Poco氏は飲み放題を注文！！。
ここでもまたスタッフの気さくな対応で、酒と共にテンションは上がる一方。
（しかしライブ座って観ながら酒飲み放題、これ最高でした。）
料理が到着！！。
P氏、Poco氏、いおり氏は優雅な一時を堪能。
ビールもコップが到着し、4杯目をむかえた頃、John kongがマイクを、、、これ
は
彼のナレーションで会場にドッと歓声が押し寄せる。
バックステージからクールにElizabeth Shepherd Trioが登場！！。
最終日の最終公演ということもあり
すこし疲れぎみに、ゆったりと、そして挨拶も無しにサクッとスタート。
序盤はスローな曲を中心にBGM的にサラリと展開。
Elizabeth Shepherdの優しくもノスタルジックな歌声に、料理も酒もドンドン進
む。
ドラムのシャカシャカも気持ち良い。
ベースも大きい。
ライブもそろそろ中盤に差し掛かり
食事もつまみもひと段落し、お酒酔いが少しずつ回り始めた(Poco氏）(P氏は既に
酔い）頃。
突如として、
アブストラクトで危険なベースラインが会場を包みこむ、
ブレイクビーツぎみでブラシにかかったタイトなドラムワークがふるえと大歓声
を誘う。
ピアノが乗ってきた瞬間にノックアウト、彼女のアルバムのファーストトラック
でもあった
ハードバップ、ブレイクビーツ的現代解釈'Start to Move'！！。
これはホントかっこよかった！！。
モーダルなピアノのリフが会場に鳴り響き、心の琴線を誘いながら
コンサートを佳境へと誘う、'Circles'。
しかしここでPoco氏は我慢の限界に。。。、飲み過ぎたツケがここで廻ってきた
。。
すかさずトイレに駆け込む（軽快にダッシュ！！）。
即座に用を済ませなんとか間奏の間に到着！！。
モダンでクールな'Just Getting By'。
そして最後は儚さと疾走感を持ち合わせたモダンジャズ、
ハービーハンコックへのオマージュ的'Melon'！！。
途中、Been Had(Sapo)のドラミングがブレイクで披露されたりとニヤリなアレン
ジで
一部のマニア（3、４人）の興奮を誘う。
三人の演奏が究極のハーモニーを奏でクライマックスをむかえる。
公演が終了。
拍手がなりやまない。
アンコール！！。
足早に戻ってきたっ、。
疲れをおして再度スタンバイ、
興奮覚めやらない拍手喝采の中、高速のドラムビートが会場内を疾走し始める。
クソドープッ（ソース風）としか表現できないクレイジーなベースが縦横無尽に
場内を疾走する。
拍手、歓声がよりおおきくなる。
Elizabeth Shepherdが歌い出す。
なんと、'George's Dilemma'！！。
ドラムンベースともとれるダンザブルな高速Jazzヴァージョンを披露！！。
これには、未だ食事中のオーディエンスもフォークとナイフがとまり
ステージに熱視線（ふるえ）。
凄かった。
これで本当に公演が終了。軽い挨拶としてサクッと引き上げ。
John kongの姿は既に見当たらず。。。
その後、会場には現れず（残念）、写真をとることも。。。。残念。
しかしPoco氏、P氏は飲み放題の影響で上機嫌！！。
とても楽しかったライブ観覧はここで終了。
ライブ会場を後にし、一同は丸の内周辺で記念撮影。
この時点でpoco氏は日本代表の勝利を確認（喜び）。
最後は、地元駒沢へと戻り、天下一品でもう一杯。
ちなみにP氏は、ギョウザセット（ライス、ラーメン付き）をペロリとたいらげて
ました。
お酒、食事を楽しみながらとても優雅で楽しい一時を過ごせました。
また店員さんの対応が気さくで、アドリブがきいていて素晴らしいかったです。
Text by Round One 派遣スタッフ
Live at Cotton Club,July 21st.
ライブレポート
サッカー日本代表戦の状況が気になるPoco氏が皆さんに迷惑をかけながら
一同は会場へ。
予定通り、一時間前に到着！！（記念撮影含む）。
即座に受付を済ませ、番号カードを受け取って（007）ウェイティングスペースへ
と向かう。
最終日、最終公演、サタデーナイトということもあり、これが大盛況！！
モクモクと煙が立ちこめている。
テーブルスペースを確保するとP氏は右手を上げスタッフを呼ぶ。
生ビールを注文！！。
スタッフの気さくな対応と、既に飲んできた事も幸いし、彼の機嫌は上昇気流に
。
さらに空気も薄くなってきて30分ほど待ったあたり、店内スピーカーより突如、
場内放送が流れる。
Elizabeth Shepherdの開演時間のアナウンス、、と共に『バドワイザー飲み放題
！！』のお知らせが！！。
P氏はそこに、すぐさま反応。
即座にスタッフに条件確認で問い合わせにいくも、肩をおとしションボリとこち
らに戻って来る。。。
時間制限があり、かなりタイト（20分ぐらい）らしい。
Poco氏が、そんな事はないとP氏に確認をせまる（P氏に再確認を依頼）。
P氏再チャレンジ。
詳細確認で演奏まえまでの1時間程度はいける事が確定＆判明！！。
２人ともテンションは上がり計算（逆算）を始める。
そんなこんなで
ついに開門、自由席だった為か、場内アナウンスで指定席の方達との劣等感は否
めない。
しかし、早めに到着したかいがあり、007でなんとか最前線をゲット！！。
即座にP氏、Poco氏は飲み放題を注文！！。
ここでもまたスタッフの気さくな対応で、酒と共にテンションは上がる一方。
（しかしライブ座って観ながら酒飲み放題、これ最高でした。）
料理が到着！！。
P氏、Poco氏、いおり氏は優雅な一時を堪能。
ビールもコップが到着し、4杯目をむかえた頃、John kongがマイクを、、、これ
は
彼のナレーションで会場にドッと歓声が押し寄せる。
バックステージからクールにElizabeth Shepherd Trioが登場！！。
最終日の最終公演ということもあり
すこし疲れぎみに、ゆったりと、そして挨拶も無しにサクッとスタート。
序盤はスローな曲を中心にBGM的にサラリと展開。
Elizabeth Shepherdの優しくもノスタルジックな歌声に、料理も酒もドンドン進
む。
ドラムのシャカシャカも気持ち良い。
ベースも大きい。
ライブもそろそろ中盤に差し掛かり
食事もつまみもひと段落し、お酒酔いが少しずつ回り始めた(Poco氏）(P氏は既に
酔い）頃。
突如として、
アブストラクトで危険なベースラインが会場を包みこむ、
ブレイクビーツぎみでブラシにかかったタイトなドラムワークがふるえと大歓声
を誘う。
ピアノが乗ってきた瞬間にノックアウト、彼女のアルバムのファーストトラック
でもあった
ハードバップ、ブレイクビーツ的現代解釈'Start to Move'！！。
これはホントかっこよかった！！。
モーダルなピアノのリフが会場に鳴り響き、心の琴線を誘いながら
コンサートを佳境へと誘う、'Circles'。
しかしここでPoco氏は我慢の限界に。。。、飲み過ぎたツケがここで廻ってきた
。。
すかさずトイレに駆け込む（軽快にダッシュ！！）。
即座に用を済ませなんとか間奏の間に到着！！。
モダンでクールな'Just Getting By'。
そして最後は儚さと疾走感を持ち合わせたモダンジャズ、
ハービーハンコックへのオマージュ的'Melon'！！。
途中、Been Had(Sapo)のドラミングがブレイクで披露されたりとニヤリなアレン
ジで
一部のマニア（3、４人）の興奮を誘う。
三人の演奏が究極のハーモニーを奏でクライマックスをむかえる。
公演が終了。
拍手がなりやまない。
アンコール！！。
足早に戻ってきたっ、。
疲れをおして再度スタンバイ、
興奮覚めやらない拍手喝采の中、高速のドラムビートが会場内を疾走し始める。
クソドープッ（ソース風）としか表現できないクレイジーなベースが縦横無尽に
場内を疾走する。
拍手、歓声がよりおおきくなる。
Elizabeth Shepherdが歌い出す。
なんと、'George's Dilemma'！！。
ドラムンベースともとれるダンザブルな高速Jazzヴァージョンを披露！！。
これには、未だ食事中のオーディエンスもフォークとナイフがとまり
ステージに熱視線（ふるえ）。
凄かった。
これで本当に公演が終了。軽い挨拶としてサクッと引き上げ。
John kongの姿は既に見当たらず。。。
その後、会場には現れず（残念）、写真をとることも。。。。残念。
しかしPoco氏、P氏は飲み放題の影響で上機嫌！！。
とても楽しかったライブ観覧はここで終了。
ライブ会場を後にし、一同は丸の内周辺で記念撮影。
この時点でpoco氏は日本代表の勝利を確認（喜び）。
最後は、地元駒沢へと戻り、天下一品でもう一杯。
ちなみにP氏は、ギョウザセット（ライス、ラーメン付き）をペロリとたいらげて
ました。
お酒、食事を楽しみながらとても優雅で楽しい一時を過ごせました。
また店員さんの対応が気さくで、アドリブがきいていて素晴らしいかったです。
Text by Round One 派遣スタッフ
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