ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ワールドミュージックコミュのアフリカへ旅するお話と音楽の夕べ in 京都

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私が世界でいちばん尊敬しているミュージシャン、ロビンロイドさんの民族楽器とイスラエルとパレスチナの若者の対話の場をつくるNGO Crossing Bordersのガルバ(西アフリカ・モーリタニア出身)さんのコラボが実現しました!ぜひお越しください!


〜A Peace Message from Mother Africa〜

アフリカへ旅するお話と音楽の夕べ

メディアが取り上げるアフリカは内戦・貧困などの暗いイメージが多いかもしれません。しかし、生のアフリカはそれだけではありません。アフリカは 人類の共通のふるさとでそこにはたくさんの愛と優しさがあふれています・・
西アフリカのモーリタニア出身のガルバ・ディアロによるアフリカの紹介と遊び、アメリカ出身でアフリカの大自然からインスピレーションを得て活動しているロビン・ロイドの音楽のコラボレーションによるアフリカからの平和のメッセージをお届けします。みなさんの知らない新しいアフリカに出会ってみませんか・・?!


◆日時: 2010年6月30日(水)19時スタート 21時頃終了
◆場所: 京都市上京区 京都市バス停 上七軒より徒歩1分(北野天満宮近く)
*詳しい場所はお申し込み時にお知らせします。 
◆言語: 英語・日本語(通訳付)
◆参加費:3,000円(ドリンク付) 


■プロフィール
≪ Robbin Lloyd ロビン・ロイド ≫
イリノイ州(USA)出身。4歳からドラム、7歳からギ
ターを始め、民族音楽(ワールド・ミュージック)を中心に学び、奏
で、教えることに人生をかけてきた。大学卒業後、アジアを拠点に活
動。50カ国以上を旅し、多くのミュージシャンと共に音楽を楽し
み、旅で出会う原生林や熱帯雨林、山や川、砂漠、鳥の声、動植物など
からインスピレーションを得る。
ソロでもグループでも活動し、カリンバ(アフリカ)、笛(アジ
ア・ヨーロッパ)、尺八、三線、パーカッションなどさまざまな
民族楽器に囲まれ、マルチ・プレイヤーとしての評価が高い。聴衆は
0歳から102歳まで。
音楽の他、エッセイを書いたり写真を撮ったり、長い散歩をしてお気に
入りの喫茶店でチャイを飲みながら本を読んだりしていると幸せ。

http://www.robbin-muse.info

≪Garba Diallo  ≫
西アフリカモーリタニアに生まれる。15歳までは羊飼いとして学校に
行かずに過ごし、中東カタールの大学に留学して教育学・心理学・
ジャーナリズムを学ぶ。母国の独裁政権を批判する論文を執筆したこと
で国外追放になり、北欧にたどりつく。
その後、世界各国のNGOで働いた後、デンマークのフォルケホイ
スコーレ(国民高等学校)で国際紛争解決やグローバルスタディーズを
教える。2001年よりイスラエル、パレスチナの若者に中立な対話
の場を提供するCrossing Bordersの活動を開始。現在Crossing
borders の哲学に基づいたインターナショナルコースをKrogerup
フォルケホイスコーレにて開講中。www.crossingborder.org

問い合わせ・申し込み:芳井 090-4643-4119

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ワールドミュージック 更新情報

ワールドミュージックのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング