[mixi]QPR情報局 - Queens Park Rangers【QPR】

[41] mixiユーザー 01月29日 00:18

ＱＰＲ、マリ代表ＭＦも獲得へ

『フランス・フットボール』によると、ナンシーに所属するマリ代表ＭＦサンバ・ディアキテがレンタルでＱＰＲに加入することになるようだ。

当初、ディアキテの獲得はリヨンがリードしていると見られていたが、リヨンはアフリカ・ネーションズカップに参加するディアキテへの関心を失ったという。

ディアキテは６カ月間のレンタルでＱＰＲに加入すると伝えられており、シーズン終了後に４００万ユーロでの買い取りオプションが付いているとのこと。

２２試合を終えたプレミアリーグで１６位のＱＰＲは、今冬の移籍市場でＦＷフェデリコ・マケダ、ＤＦタイェ・タイウォを獲得しており、サンパウロＦＷエンリケと交渉していると見られている。

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[42] mixiユーザー 01月29日 00:28

ＱＰＲ、シティからＤＦ獲得

今冬の移籍市場で積極的な動きを見せているＱＰＲが、新たに選手を補強したようだ。ＱＰＲは、マンチェスター・シティからＤＦネダム・オヌオハを獲得したとクラブ公式サイトで発表している。

オヌオハ獲得には、マーク・ヒューズ監督が以前シティを率いていた頃に、同選手を指導した経緯が大きく影響したとみられる。ヒューズ監督は、クラブ公式サイトでオヌオハについて次のように述べている。

「オヌオハのことは、よく知っている。彼は、非常に多様性のある選手だ。センターバック、右サイドバックのどちらでもプレーできる。我々の構想に、きっとうまく当てはまるはずだ」

「彼がＱＰＲに来たのは、私と一緒に仕事をした経験が大きな要因となったようだ。私はそのことを、非常にうれしく思っている」

オヌオハもまた、ＱＰＲ移籍の決断にヒューズ監督の存在を挙げている。同選手は、ＱＰＲ加入を素直に喜んだ。

「正しい時期に、ＱＰＲに来たと思う。監督は、僕がここに来ることを決めた理由の一つだ。彼とは以前、ともに仕事をしたことがあるけど、オープンで誠実な性格の選手を集めようとするんだ」

「オーナーの野心は、本当に強いものだと感じている。今からここは、僕のクラブだ。このクラブの成功に、全力を注ぐよ」

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[43] mixiユーザー 01月29日 20:13

Ａ・ファーディナンド宅に銃弾が届く

チェルシーＤＦジョン・テリーが人種差別的発言をしたとされる問題で、差別的発言を受けたとされているＱＰＲ所属のＤＦアントン・ファーディナンドの自宅に、銃弾が届けられたという。

イギリス『フラム・アンド・ハマースミス・クロニクル』によると、ファーディナンドの自宅ポストに銃弾が入っているのが見つかったという。メトロポリタン警察もGoal.comの取材に対し、「悪意あるコミュニケーション」についてＱＰＲの求めに応じて捜査中であると認めた。

ファーディナンドが所属するＱＰＲは２８日、ＦＡカップ４回戦でテリーの容疑が浮上して以降初めて、チェルシーと対戦する。今回の報道では、この対戦を前にファーディナンドは自身と家族の身の安全を守るため、安全対策に３万ポンドを費やしているという。

ＱＰＲとチェルシーはともに、今回の対戦でトラブルを起こさないよう、ファンに呼びかけている。テリーとファーディナンドは、ともに試合に出場する見込みだ。

来週水曜日には、テリーは今回の容疑に関する初の審問に臨む。

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[44] mixiユーザー 01月29日 21:36

久々のゴールも、シセは新天地へ？

ラツィオに所属するＦＷジブリル・シセに、ＱＰＲ移籍の可能性が浮上している。イタリア『スカイ』が伝えた。

シセは今シーズンからラツィオでプレーしているが、ゴールが決まらず、ネガティブな形で注目された。２６日のコッパ・イタリアでミラン相手に久々のゴールを挙げたものの、クラブを納得させるには至っていないものと思われる。

そこで、積極補強に動いているＱＰＲが交渉を持ちかけているようだ。報道によると、ラツィオは５５０万ユーロ程度の移籍金で、シセを手放す可能性があるとのこと。さらに、ＱＰＲがプレミアリーグに残留すれば、５０万ユーロ程度のボーナスもあるという。

『スカイ』は、セルティックもシセの獲得に乗り出したと伝えているが、こちらは実現の見込みが低い模様だ。

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[45] mixiユーザー 01月31日 23:02

ＱＰＲ、マリ代表ＭＦ獲得が濃厚に

ナンシーに所属するマリ代表ＭＦサンバ・ディアキテは、ＱＰＲへレンタル移籍することになるようだ。２９日、ナンシーがクラブの公式サイトで明かしている。

ディアキテはマリ代表として、アフリカ・ネーションズカップに参加している。しかし、ナンシーは同選手の移籍を許可しており、ロンドンでＱＰＲとの契約書にサインすることを認めた。ＱＰＲがプレミアリーグ残留を決めた場合、ディアキテはＱＰＲに残留するオプションも付いているそうだ。

１月の移籍市場で積極的な動きを見せているＱＰＲは、これまでにＦＷフェデリコ・マケダとＤＦタイェ・タイウォを獲得している。ラツィオからＦＷジブリル・シセを獲得するという話もあり、まだ補強に動いている様子だ。

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[46] mixiユーザー 02月01日 23:30

ＱＰＲがディアキテ獲得

ＱＰＲは３０日、ナンシーからマリ代表ＭＦサンバ・ディアキテ（２３）を獲得したことを発表した。それに加えて、ラツィオからＦＷジブリル・シセを獲得することも濃厚になっている。

ディアキテについては、２９日にナンシーが放出を認めていた。そのため、正式決定は時間の問題と思われていたところで、ＱＰＲは今シーズン終了までのレンタルを発表している。
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[47] mixiユーザー 02月03日 23:48

ＱＰＲ、シセ獲得を正式発表

ＱＰＲは１月３１日、ラツィオからＦＷジブリル・シセ（３０）を獲得したことを発表した。契約は２年半となっている。

約２年半ぶりのプレミアリーグ復帰となるシセは、ＱＰＲにとって今冬４人目の補強だ。マーク・ヒューズ監督は、クラブの公式サイトで新戦力の到着を喜んでいる。

「私は、ジブリルのことをすごく高く評価している。長い間彼のことを見てきた。相手の守備陣にとっては脅威だよ。我々が彼から大きな利益を得られると期待している。どこでプレーしてもゴールを決められる選手だ」

シセの移籍金は明らかにされていないが、イタリアメディアは５００万ユーロ程度だと伝えている。

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[48] mixiユーザー 04月08日 14:20

ヴェンゲル：「彼には才能があるが…」

３月３１日に行われたプレミアリーグ第３１節で、アーセナルは格下と目されるＱＰＲに１―２と黒星を喫した。

アーセン・ヴェンゲル監督は、同試合で得点を決めたＱＰＲのＭＦアデル・ターラブについて、イギリス『サン』に下記のように語っている。

「彼が才能のある選手だということは疑いようもない事実だ。私は彼の才能の高さを知っていたし、彼はその才能を今回の試合で示した。ただ、ターラブが常にその実力を発揮しているかと言えば、そうでもない。彼はコンスタントに良いパフォーマンスを発揮する必要がある」

また、同選手の獲得に動いたかという質問に対しては、「いいや、それはない。彼はランス、そしてトッテナムとプレーしてきた。才能はあるが、常に発揮できていない選手だ」と答えてこれを否定。その才能を認めながらも、好不調に波があるために獲得に動かなかったと明かしている。

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[49] mixiユーザー 04月16日 22:07

ヒューズ、ターラブ放出を否定

ＱＰＲのマーク・ヒューズ監督は、夏の移籍市場でＭＦアデル・ターラブを放出するつもりはないとしている。

昨シーズン、ＱＰＲのプレミアリーグ昇格に大きく貢献したターラブだが、今シーズンは期待に応えるパフォーマンスが披露できずにいる。昨夏、パリ・サンジェルマン移籍が噂されたターラブには、ヴォルフスブルクが関心を抱いていると伝えられている。

しかしイギリス『fulhamchronicle.co.uk』にヒューズ監督は、「今週、推測があったが、（移籍の可能性に）私は気付いていない。話し合いはなかったし、彼の退団を許可するつもりもない」と退団を否定した。

ヒューズ監督はまた、１４日に行われ０－１の敗戦を喫したウェスト・ブロムウィッチ（ＷＢＡ）戦について、次のように振り返った。

「後半は我々の方が良かったと思う。相手陣内でボールを持て、チャンスもつくった。十分な数のチャンスがあったと思うが、決められなかった」

「不満の１日だった。水曜日（３－０の勝利を収めたスウォンジー・シティ戦）は最高だったが、今日はそのレベルにはなかったね」

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[50] mixiユーザー 04月22日 21:26

ＱＰＲ、テリーとの握手をめぐりミーティング

ＱＰＲの選手たちは、チェルシーとの対戦を前に選手間でのミーティングを開くようだ。テーマはプレー内容ではない。ジョン・テリーとの握手の是非を話し合うという。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

ＱＰＲは来週に行われる第３６節で、チェルシーと対戦する。この戦いには、プレー以外のポイントも存在する。

チェルシーのキャプテンであるテリーは、いまだＱＰＲのアントン・ファーディナントへの人種差別容疑がかけられたままだ。ＱＰＲの何人かの選手はテリーとの握手を拒否しそうで、物議を醸す可能性はある。この件についてプレミアリーグは無関係を決め込むようだ。

試合そのものには、白黒はっきり結果が出るだろうか。

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[51] mixiユーザー 05月12日 14:15

シセ：「最終節でシティから勝ち点を」

ＱＰＲは６日のプレミアリーグ第３７節でストーク・シティに１－０で勝利し、残留に大きく前進した。ＦＷジブリル・シセは、最終節で自分たちの仕事を成し遂げるつもりだ。

ストーク戦に途中出場したシセは、０－０で迎えた８９分にゴールを奪い、チームに貴重な勝ち点３をもたらした。同日の試合で、降格ライン１８位のボルトンは引き分けており、１６位ＱＰＲとの勝ち点差は２という状況だ。

最終節を前に優位に立ったのはＱＰＲだが、シーズンラストゲームの相手は、優勝が懸かる首位マンチェスター・シティである。それでも、シセは自力で残留を決めるつもりでおり、イギリス『トークスポーツ』で次のように語った。

「すべて僕たち次第だよ。マンチェスター・シティとのアウェーゲームで、自分たちのやるべきことをする。すごく厳しいことだというのは分かっているけど、僕たちはできるはずだ。勝ち点を得るために、敵地へ行くよ。勝ち点１が必要だ。そして、ボルトンの結果がどうなるかを見守ろう」

ボルトンが最終節でストークに勝ち、ＱＰＲがシティと引き分けた場合、両者は勝ち点で並ぶ。ただし、得失点差でＱＰＲが９のアドバンテージを持っているため、ＱＰＲは引き分け以上であれば、ほぼ間違いなく残留を決めることになる。

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[52] mixiユーザー 05月12日 14:28

ＱＰＲのチームスピリットを感じるバートン

ＱＰＲに所属するＭＦジョーイ・バートンが、残留へ意欲を燃やしている。チームスピリットがチームの順位を押し上げていると感じているようだ。

今シーズンのプレミアリーグは、残すところあと１節。１６位ＱＰＲの相手は、首位マンチェスター・シティだ。ＱＰＲは勝ち点１を獲得すれば、残留がほぼ確実という状況で、首位との引き分けを目指している。

バートンは、ＱＰＲが最近のパフォーマンスで周囲を納得させたと感じており、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話した。

「１０試合前まで、多くの人が僕たちをもうダメだと言っていた。でも、僕たちはコンパクトにまとまって、一体感を持っていたよ。今、自分たちの運命を決めるのは、僕たち自身だ」

首位シティは、今シーズンのリーグ戦でホームゲームでは１７勝１分け無敗と圧倒的な強さを見せている。ＱＰＲは自力で残留を決められるだろうか。

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[53] mixiユーザー 06月23日 13:47

トッテナムDFがQPRへ

トッテナムDFライアン・ネルセンが、QPRと新たに１年契約を結ぶことを明らかにした。恩師であるマーク・ヒューズ監督の存在が大きかったようだ。

ネルセンはアメリカ・MLSでプレーしていた７年前、ヒューズ監督によってブラックバーンへ移籍。以降、イングランドでプレーしてきた。今年１月にトッテナムに短期契約で加入していた同選手は、『フェアファックス』で次のように話している。

「（ヒューズ監督の存在は）大きな要因だったね。僕は彼とスタッフのことを本当によく知っている。彼らは本当に、僕がイングランドに来たときに助けてくれたんだ。だから、キャリアの終盤でまた元に戻れるのは良いことだね。僕には借りがある。彼が僕にチャンスを与えてくれたんだ」

QPRは２０１１－１２シーズン、辛うじてプレミアリーグ残留を果たしたクラブだ。だが、ネルセンはその野心的プロジェクトに貢献したいと強調した。

「彼らには大きな野心がある。うまくいきそうだ。僕も彼らを助けられるように願っている」

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[54] mixiユーザー 06月24日 21:20

QPRがグリーン獲得を発表

QPRは２１日、GKロバート・グリーン（３２）の加入を発表した。同選手と２年契約を交わしたことが、公式サイトで明かされている。

イングランド代表のグリーンは、２０１１－１２シーズン終了でウェスト・ハムとの契約が満了となった。そのため、QPRは移籍金なしで補強に成功している。

グリーンのコメントが、クラブの公式サイトで紹介された。

「ここに加わることができて、とてもうれしい。オーナー陣やマーク・ヒューズが目指す方向はモチベーションになる。これからの挑戦にとても興奮している。今からスタートが待ち遠しい」

ヒューズ監督は、以下のように喜んだ。

「我々のチームにもう一人の一流GKが加わったことは大きい。ロブは国際経験が豊富で、プレミアリーグのレベルで長く戦っている。GKグループを刺激する大きな補強だね。チームにとって素晴らしいことだ」

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[55] mixiユーザー 07月07日 21:13

ディアキテ、QPRに完全移籍

QPRは２７日、ナンシーからMFサンバ・ディアキテ（２３）を獲得したことを発表した。契約は４年となっている。移籍金の額は公表されていない。

ディアキテは２０１１－１２シーズンの後半戦に、レンタルでQPRの選手となった。そのときの活躍が認められて、クラブは完全移籍を決めている。

QPRを率いるマーク・ヒューズ監督は、「サンバは１月、我々にとって本当に素晴らしい発見だった。彼が完全移籍で加わることをとてもうれしく思う。彼は洗練された選手で、プレミアリーグにフィットすることができる」と、クラブの公式サイトでコメントした。

サンバ本人は、「この契約書にサインしたことは、夢が叶ったということだ。レンタルでここに加入して、とても気に入った。QPRへの移籍に満足しないなんてあり得なかったね。このクラブは素晴らしく、オーナーは将来に向けて素晴らしいプランを持っている。その一員になれてうれしいよ」とQPRとの長期契約を喜んでいる。

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[56] mixiユーザー 07月14日 14:58

QPRオーナー、順調な補強に満足

QPRのトニー・フェルナンデス・オーナーは、今夏の補強に手応えを感じている。新シーズンに向けて、良いチームができているという印象のようだ。

トニー・フェルナンデス氏は、昨年夏にクラブを買収した。その後、積極的な動きを見せており、この夏はすでにGKロバート・グリーン、FWアンディ・ジョンソン、DFライアン・ネルセン、MFサンバ・ディアキテ、DFファビオ・ダ・シウバの獲得を済ませている。また、９日にはマンチェスター・ユナイテッドからMFパク・チソンを獲得することになりそうだ。

イギリス『スカイ・スポーツ』の中で、フェルナンデス氏は次のように語った。

「我々が真剣だということを示していると思う。すでに５人の新戦力が来た。良いビジネスができたよ。我々が最も活発に動いていると思う。素晴らしいアカデミーシステムがあり、我々には新しいスタジアムもある。すごくエキサイティングなことだ」

マンチェスター・ユナイテッドからレンタルしたファビオについても、良い補強だと考えている。しかし、レンタルは原則的にフェルナンデス氏のプランとは違うそうだ。

「ファビオのレンタルは素晴らしいことだ。しかし、私の本来のストラテジーとは違う。クラブへの忠誠を築いていきたい。ほかの人の選手を育てるために、ここにいるわけではない。自分たちで、自分たちの選手を育てたい。だから、私はチームに投資した。そして、若手と経験の融合を求めている」

２０１１－１２シーズンは１７位でプレミアリーグを終えて、かろうじて残留を果たしたQPR。次のシーズンは、どこまで順位を上げることができるだろうか。

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[57] mixiユーザー 07月15日 22:41

QPR、パク・チソン獲得を発表

QPRは９日、マンチェスター・ユナイテッドから元韓国代表MFパク・チソン（３１）を獲得したことを発表した。

今夏、積極補強を続けるQPRは、以前から９日に韓国人選手の加入を発表するとしていた。その韓国人選手は、セルティックFWキ・ソンヨンやC大阪MFキム・ポギョンではないかと噂されたが、ここ数日はパク・チソンが濃厚だと報じられていたところである。そして９日、会見場にはパク・チソンが登場した。

パク・チソンは、２００５年からユナイテッドでプレーし、公式戦１００試合以上に出場。プレミアリーグ優勝を４回経験したほか、２００７－０８シーズンにはチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げている

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[58] mixiユーザー 07月16日 10:11

QPR、ターラブと契約延長

QPRは１１日、MFアデル・ターラブ（２３）との契約延長を発表した。また、GKパディー・ケニー（３４）がリーズへ移籍することも発表されている。

２００９年にトッテナムからのレンタルでQPRに加入したターラブは、２０１６年まで契約を延長した。同選手は、「新しい契約にサインすることができて、とてもうれしい。正直に言うと、最初に来たときは、短期間で出て行くものと思っていた。でも、今はこのクラブが大好きなんだ」と語り、契約延長を喜んでいる。

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[59] mixiユーザー 07月16日 22:46

QPR会長：「投資はまだ終わっていない」

QPRのトニー・フェルナンデス会長は、クラブが今夏の移籍市場でここまで見せている仕事を称賛し、さらなる補強を行うつもりだと主張している。

QPRは、マンチェスター・ユナイテッドからMFパク・チソンを獲得し、フラムからFWアンドリュー・ジョンソン、トッテナムからDFライアン・ネルセンらを獲得している。

フェルナンデス会長は、イギリス『スカイ・スポーツ』に「皮肉だね。去年は１週間しかなかったが、今年は２カ月ある。素晴らしい仕事をしていると思っているよ」と語っている。

「我々は６人の新戦力を迎え、アデル（・ターラブ）との契約を延長することができた。マーク（・ヒューズ監督）に多くの時間を与えられるから、良いことだね。おそらくもう２、３人を獲得することになるだろう」

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[60] mixiユーザー 07月22日 22:45

QPRがホイレット争奪戦を制す？

イギリスメディアの報道によると、QPRがブラックバーンのウィンガー、デイビッド・ホイレットの争奪戦をリードしているようだ。

２２歳のカナダ人FWは、ブラックバーンのチャンピオンシップ降格が決まってから去就が注目されており、ボルシア・メンヒェングラッドバッハが特に注目していると伝えられていた。

ブラックバーンのスティーブ・キーン監督は、ホイレットとの契約延長を望んでいる。しかしQPRが獲得に近づいている様子で、新シーズンもプレミアリーグでプレーすることになりそうだ。

今夏の移籍市場で積極補強を展開しているQPRは、DFライアン・ネルセン、FWアンディ・ジョンソン、GKロバート・グリーン、MFパク・チソンらの獲得をすでに決めている。

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[61] mixiユーザー 07月25日 00:54

プレミアの２クラブがデウロフェウを狙う

イギリス『ミラー』は、リヴァプールとQPRがバルセロナBFWデウロフェウを狙っていると報じた。

デウロフェウはU-19EUROで、スペインを優勝に導く活躍を披露。だが今季にバルセロナのトップチームに昇格できるかは、いまだ不透明となっている。その状況に目をつけたのがプレミアリーグの２クラブのようだ。

リヴァプール、QPRともに、望んでいる獲得方法は１年間のレンタル移籍とみられる。しかしリヴァプールの方は、１０００万ユーロ近くの移籍金で買い取ることも視野に入れている模様だ。

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[62] mixiユーザー 07月26日 00:00

QPRがデフォー＆ベラミーを狙う

QPRのアミット・バーティア副会長は、リヴァプールFWクレイグ・ベラミー、トッテナムFWジャーメイン・デフォーを獲得希望リストに載せていると明らかにした。

新シーズンのプレミアリーグで残留争いに巻き込まれないチームをつくるべく、積極補強を展開しているQPRは、マンチェスター・ユナイテッドからMFパク・チソン、DFファビオ・ダ・シウバ、ウェスト・ハムからGKロバート・グリーンら実力者を獲得している。

バーティア副会長によると、クラブはさらなる補強に動いているようで、イギリス『スカイ・スポーツ』に「我々が関心を抱いている多くの選手には、他クラブも関心を示している。クレイグは確かに検討している選手だ。しかし検討しているのは彼だけではない。選択肢は２、３ある」と語っている。

「ベラミーのことは、何年も前からファンだった。マーク（・ヒューズ監督）が同意する選手なら誰でも、我々は全力で彼をサポートする」

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[63] mixiユーザー 07月29日 14:20

QPR、ホイレット獲得を発表

QPRは２７日、MFデイビッド・ホイレット（２２）を獲得したことを発表した。クラブの公式サイトで、４年契約を交わしたことが明かされている。

カナダ出身の同選手は、ブラックバーンのアカデミーで育ったウィンガー。降格したブラックバーンとの契約延長に応じず、新天地が注目されていた。そこで、ボルシア・メンヒェングラッドバッハが強い関心を示していたようだが、最終的にQPRが争奪戦を制している。

クラブの公式サイトでホイレットは、「QPRは正しい方向に向かっているクラブで、次のレベルへ行こうという野心を感じる。僕はその一員になりたかった。監督とオーナーはすごい野心を持っていて、僕のキャリアを進めるのに最適な場所だ」と、移籍を喜んだ。

また、マーク・ヒューズ監督は、「トップレベルのクオリティーを持った選手であることは、彼がこれまでに見せた。彼は確実にチームを強化する選手で、我々のところへ来ることを選んでくれて、うれしく思う」とコメントしている。

QPRは今夏、DFライアン・ネルセン、FWアンディ・ジョンソン、GKロバート・グリーン、MFパク・チソンらを獲得しており、積極補強を続けている。

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[64] mixiユーザー 08月03日 00:29

QPR、ベルバトフへのオファーを否定

マンチェスター・ユナイテッドFWディミタール・ベルバトフ獲得に向け、公式オファーを提示したと報じられたQPRだが、マーク・ヒューズ監督はこの報道を否定している。

QPRは、今夏の移籍市場でDFライアン・ネルセン、FWアンディ・ジョンソン、GKロバート・グリーン、MFパク・チソン、MFデイビッド・ホイレットらを獲得しているが、さらなる補強に動いていると言われている。

しかしイギリス『スカイ・スポーツ』にヒューズ監督は、「多くの名前が飛び交っているが、私には初耳だよ」と語っている。

「この時期は、多くの名前が飛び交うものだ。しかし私は、仕事を完了させる方を優先したい。それから、発表するよ」

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[65] mixiユーザー 08月05日 20:13

バートン、レンタル移籍間近という報道を否定

QPRに所属するMFジョーイ・バートンが、フリートウッド・タウンへの移籍を否定した。

２０１１－１２シーズンのプレミアリーグ最終節で暴力行為を働いたバートンは、１２試合の長期出場停止を言い渡されている。そのため、新シーズンが開幕しても、しばらくはプレーできない。

コンディションを維持したいバートンは、先月末からイングランド４部に相当するリーグ２のフリートウッドで練習している。そして３日、イギリス『BBC』などは、バートンが半年間のレンタルで移籍すると伝えた。

しかし、バートンはこの報道を否定。自身のツイッターで、「BBCのニュースは、少しフライングだ。フリートウッドとサインしたということはない。そこでトレーニングを楽しんでいるところだよ」と述べている。

トレーニングを楽しむだけでなく、練習試合にも出場していたバートンだが、契約の話はないのだろうか。

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[66] mixiユーザー 08月14日 23:13

バートン、QPRに復帰

QPRに所属するMFジョーイ・バートンが、QPRに戻ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

バートンは２０１１－１２シーズン最終節での暴力行為により、１２試合の出場停止処分を言い渡されている。そのため、新シーズンの序盤戦はプレーすることができない。そこで、イングランド４部に相当するリーグ２のフリートウッドで練習を積んでいた。

フリートウッドは練習参加だけでなく、レンタルでバートンを獲得しようと試みたものの、QPRは認めなかったようだ。フリートウッドを率いるミッキー・メロン監督が、『スカイ・スポーツ』で次のように語った。

「ジョーイはQPRに戻った。彼がクラブに与えた影響は、本当に素晴らしいものだった。我々がジョーイと過ごした時間は、ポジティブなことしかなかった。レンタルで獲得を打診したが、QPRはそれを望まなかったね。彼はQPRに戻った。我々は、彼の幸運を祈っている。彼は常に、このクラブの仲間だ」

バートン本人はツイッターで、「フリートウッドでの冒険は終わった。楽しむことができたよ。偉大なクラブだ」とつぶやいている。

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[67] mixiユーザー 08月21日 23:16

バートン、マルセイユへ移籍か

QPRに所属するMFジョーイ・バートンが、マルセイユへレンタル移籍する可能性が高まっている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

バートンは２０１１－１２シーズンの最終節マンチェスター・シティ戦での暴力行為により、１２試合の出場停止処分を言い渡されている。そのため、新シーズンはしばらくプレーすることができない。

バートンは先日まで、イングランド４部に相当するリーグ２のフリートウッドで練習をしていたが、レンタル移籍は成立せず、QPRに戻っていた。そして現在は、マルセイユ行きが噂になっている。

バートンは自身のツイッターで、フランス行きをほのめかしている。１６日夜、同選手は、「Bonne Nuit（ボンニュイ／フランス語でおやすみ）」とつぶやいた。

マルセイユ行きが決まると、バートンにとっては初めてとなる国外挑戦だ。

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[68] mixiユーザー 08月21日 23:40

パク・チソンがQPRのキャプテンに

QPRは１８日、２０１２－１３シーズンのキャプテンをMFパク・チソンが担当することを発表した。

パク・チソンはこの夏、マンチェスター・ユナイテッドからQPRへ移籍したベテランMF。マーク・ヒューズ監督は、獲得当初から同選手の経験に期待を寄せる発言をしていたが、さっそくチームを引っ張る立場になっている。

QPRは２０１１－１２シーズンにMFジョーイ・バートンがキャプテンマークを巻いていたが、最終節のマンチェスター・シティ戦で暴力行為があったため、１２試合の出場停止を言い渡されている。そのため、今夏の移籍が話題となっており、マルセイユへのレンタルが濃厚とみられているところだ。

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[69] mixiユーザー 08月21日 23:57

ボジングワ、QPR加入が決定

QPRは１７日、DFジョゼ・ボジングワ（２９）をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は３年となっている。

ボジングワは２０１１－１２シーズン終了でチェルシーとの契約が満了となり、フリーになっていた。その後、リールなどへの移籍も噂されたが、この夏に積極補強を見せているQPRと契約している。

ボジングワがQPRの公式サイトで次のように話した。

「昨日、監督やオーナーと話をした。クラブの将来のビジョンを教えてもらった。僕は４年間チェルシーでプレーして、プレミアリーグのフットボールとサポーターが大好きになった。イングランドにとどまることができて素晴らしいよ。僕も僕の家族も幸せだ。それが大事だね。きっと、僕のキャリアで最も重要なチャレンジになる。僕は今、QPRの選手だ。チームのため、ファンのため、ベストを尽くすよ」

経験豊富な選手の加入を喜ぶマーク・ヒューズ監督は、以下のように述べている。

「疑いの余地のないクオリティーを持った選手を迎えることができて、うれしく思う。ジョゼは融通の利く選手で、私が好むものだ。パク・チソン、ジブリル・シセに続いて、３人目のチャンピオンズリーグ優勝経験者だ。彼の経験は、我々にとってとても大事になるだろう。勝者のメンタリティーを持っている。それは私が求めていたものだ」

ボジングワはQPRにとって、今夏８人目の新戦力だ。

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[70] mixiユーザー 08月25日 16:08

ドーソンはQPRへ？

トッテナムDFマイケル・ドーソンは、QPRへ移籍する可能性が高まっている。イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

トッテナムは今夏、アヤックスからDFヤン・フェルトンゲンを獲得したこともあり、ドーソンは放出候補になっていた。ストーク・シティも同選手の獲得に動いていたとみられるが、争奪戦を制したのはQPRのようだ。

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[71] mixiユーザー 08月25日 16:55

カルバーリョがQPR移籍へ？

レアル・マドリーDFリカルド・カルバーリョは、プレミアリーグに復帰することになるかもしれない。

カルバーリョは、２０１０年にチェルシーからマドリーに加入。ジョゼ・モウリーニョ監督の下、移籍当初は不動のセンターバックとしてマドリーに貢献したが、昨シーズンは相次ぐ負傷で出場機会を重ねられず、今シーズンにおいてはモウリーニョ監督の構想外となっていると見られている。

『スカイ・スポーツ』によれば、QPRがカルバーリョ獲得に関心を抱いているという。同クラブは、経験豊富なDFを１年間のレンタルで獲得したいと考えているようだ。カルバーリョがQPRに移籍することになれば、チェルシー所属時以来のプレミア復帰となる。

また、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はミランがカルバーリョに関心を寄せていると伝えている。DFチアゴ・シウバをパリ・サンジェルマンに放出した同クラブも、守備陣の補強を画策しており、マドリーDFをリストアップしているといわれている。

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[72] mixiユーザー 08月26日 00:02

ホイレット：「リヴァプールらのオファーを断った」

今夏の移籍市場でQPRに加入したMFデイビッド・ホイレットは、リヴァプール、ニューカッスル、サンダーランドからのオファーを断っていたことを明らかにした。

降格したブラックバーンからQPRを新天地に選んだホイレットは、同クラブと４年契約を結んだ。

イギリス『スカイ・スポーツ』にホイレットは、「関心を抱いてくれているクラブは、いくつかあった。ニューカッスル、サンダーランド、そしてリヴァプールだった。QPRで（マーク・ヒューズ）監督と仕事をしたかったし、オーナーはクラブをつくっているところだ。正しい方向に向かっているよ」と説明している。

「監督は、僕がやりたいスタイル、自信を与えてくれた。ブラックバーンで一緒だった時に、自分のベストを尽くすように、自分を表現するように言われていた。ここで快適だと感じているし、自分のフットボールを楽しんでいるよ」

ホイレットのほかにMFパク・チソン、GKロバート・グリーンら積極補強を展開しているQPRは、まもなくレアル・マドリーDFリカルド・カルバーリョも１年間のレンタルで加入すると伝えられている。

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[73] mixiユーザー 08月26日 10:06

J・セーザルがQPR移籍に近づく？

イギリスやイタリアの報道によると、インテルGKジュリオ・セーザルが、QPRへの移籍に向かっているようだ。同選手がすでにロンドン入りしているとも言われている。

インテルはこの夏、ウディネーゼからGKサミル・ハンダノビッチを獲得。J・セーザルはヨーロッパリーグ予選の登録リストからも外れ、退団が確実と言われている。同選手にはトッテナムが関心を寄せていたが、同じロンドンのQPRも獲得に動いていたようだ。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は２３日、J・セーザルがロンドン入りしており、QPRとのサインに向かっていると報じた。また、『タイムズ』や『プレス・アソシエーション・スポーツ』など、イギリスの各メディアも、J・セーザルのQPR移籍について報じている。

積極補強が注目を浴びたQPRはこの夏、ウェスト・ハムとの契約が満了したGKロバート・グリーンを獲得している。だが、QPRはプレミアリーグ開幕戦でスウォンジー・シティにホームで０－５と大敗。スウォンジーの先制点の場面で、グリーンはまずい対応を見せていた。

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[74] mixiユーザー 11月25日 17:34

QPR新監督はレドナップ氏に決定

QPRは２４日、ハリー・レドナップ氏（６５）を新監督に迎えたことを発表した。契約期間は２年半となっている。

QPRは２３日、マーク・ヒューズ前監督を解任した。今シーズンのプレミアリーグで１２試合を終えていまだ白星のないチームは、新体制で最下位脱出を目指す。

レドナップ監督は、クラブの公式サイトで、「QPRでのスタートが待ち遠しい。クラブのプランを聞き、断るのはもったいない機会だと感じた」と述べた。

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[75] mixiユーザー 11月28日 01:14

レドナップ、ベッカムとの移籍交渉を否定

QPRのハリー・レドナップ監督が、ロサンゼルス・ギャラクシー退団が決まっているMFデイビッド・ベッカムとの移籍交渉を否定した。同監督はベッカムとのコンタクトがあったことを認めつつも、移籍について話してはいないと強調している。

１２月１日に行われるMLSカップ決勝戦がギャラクシーでのラストゲームとなるベッカムは、ウェスト・ハムやパリ・サンジェルマン、オーストラリアのAリーグなどへの移籍が騒がれている。だが、レドナップ監督も先日、ベッカムを気に入っていることを認めており、同監督が就任したばかりのQPRも新天地の候補の一つと言われている。

だが２６日、QPRで初の会見に応じたレドナップ監督は、ベッカムについて次のように語った。

「先日、デイビッドから素晴らしいメールをもらったよ。彼自身のことじゃなく、ここでの私の幸運を願ってくれたものだ。彼はトップクラスのプロフェッショナルだよ。だが、彼がここに来る可能性については話していない」

「どんなクラブでも彼は大きな影響を与えると思う。だが、何も話し合ってはいないんだ。現時点でチェアマンとも（新戦力について）話していない。ここには多くの能力があり、我々は今のグループのベストを引き出さなければならないんだ」

また、マルセイユへレンタル移籍中のMFジョーイ・バートンについて、レドナップ監督はこのように述べるにとどまった。

「彼はレンタル中でここにいない。だから、（短期間において）私を助けることはない。私は次のシーズンのことを考えていないんだ。我々は今を生きている。未来は先のことだ。今のことに取り掛かる必要があるんだよ」

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[76] mixiユーザー 12月01日 21:22

レドナップ、J・コール獲得に興味？

QPRを率いるハリー・レドナップ監督が、１月にリヴァプールMFジョー・コールの獲得を目指す可能性があることを示唆した。

J・コールは現在、リヴァプールでかつての輝きを放っていない。それでも、ウェスト・ハム監督時代にJ・コールを指導したレドナップ監督は、今でも教え子の力を信じているようだ。

レドナップ監督はリヴァプールとの接触がないとしながらも、J・コールへの関心をほのめかしている。

「ジョーのことは好きだ。１１歳の頃から知っている。彼には才能があり、私は今でもトッププレーヤーだと思っているよ。まだ問い合わせなどはしていない。誰についても、まだ問い合わせなどはしていないよ」

レドナップ監督は、トッテナムを率いた昨シーズンにマルセイユFWロイク・レミーを狙っていたことを認めた。

「私はレミーに興味を持っていたが、今は状況が違う。彼は高額だ」

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[77] mixiユーザー 12月16日 22:20

レドナップ、初勝利に導いたターラブを絶賛

QPRは、１５日に行われたプレミアリーグ第１７節でフラムを２－１で下し、ようやく今シーズン初勝利を手にした。ハリー・レドナップ監督は、２ゴールをマークし勝利をもたらしたMFアデル・ターラブを絶賛している。

先制ゴールはシュートが相手DFの足に当たって決まったラッキーなゴールだったが、２点目はそのテクニックを遺憾なく発揮してのゴールだった。レドナップ監督は、「アメイジングだった」と同選手を称えている。

「彼は素晴らしい技術を備えている。アメイジングだったね。驚くべきタレントで私がトッテナムに行った時から目にしていた。彼の才能、能力を疑うことはできないね」

「彼の望むポジションで彼を起用することを決めた。ボールを持つ度に相手を困らせていた」

レドナップ監督はまた、今後の戦いに向け次のように語った。

「タフになるだろう。勘違いをするつもりはないが、１勝を手にし、良い状態にある。４試合で勝ち点６を得た。４試合毎に勝ち点６を取れれば、残留できるだろう。復調し結果を得続けることを望んでいるよ」

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[78] mixiユーザー 01月19日 19:06

1月２日のチェルシーのホームのスタンドホードブリッジのアウエーの写真笑やっぱ、プレミアのアウエーは熱いです(*^^*)

[79] mixiユーザー 01月19日 19:14

ホームのロータスロードの写真。リバポに負けた時です笑スーパーウープの会員になったら、ネットでチケすぐ取れます笑チケもメールできます←アウエーは別で受けとりは基本郵送チケ結構取りやすいので、ぜひ行ってみて下さい、ロータスロードは近すぎ←最前でした(*^^*)

[80] mixiユーザー 05月04日 19:44

QPR、レドナップが続投へ

QPRのトニー・フェルナンデス会長が、ハリー・レドナップ監督の留任を明言した。２９日、同クラブの公式サイトで、会長のコメントが紹介されている。

QPRは大型補強で周囲を驚かせたが結果に結びつかず、２８日に２部降格が決まった。シーズン途中からチームの指揮を執ったレドナップ監督の去就にも注目が集まっている。

トニー・フェルナンデス会長は、クラブの公式サイトで次のように話した。

「ハリーとポジティブなミーティングができた。ハリーはフットボールマンで、彼は選手に求めるものを分かっている。彼は移籍について強要されない。良い議論ができた。我々には、本当に残したい選手が何人かいる。そういった選手を残すためにベストを尽くす。それは可能だと思っている」

降格により“草刈り場”になることが予想されるQPR。レドナップ監督は夏にどういったチームをつくるのだろうか。

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