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モッズコミュのモッズ・ファッションの流れ

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50年代後半頃のモダニストと呼ばれていた頃は、
イタリアン・ルックが主流。

細身のサイド・ベンツ入りのジャケット、
ボタンダウン・シャツ、折り返しの無い細身のパンツ。
そして先のとがったウインクル・ピッカー・シューズ。
そのほとんどがオーダー・メイドである。

また現代でも定番のフレッド・ペリーのポロ・シャツも、
これらのジャケットに合わせられた。

黒のパンツに黒のタートルネックのセーターも
パリにかぶれる若者の間で流行ったらしい。
マンフレッド・マンのジャケットで見られるスタイルですね。

モッズがいよいよブームとして一般化してくることにより、
よりカジュアルなアイテムも採り入れられ、
ベン・シャーマンのチェック・シャツや
ロンズデールなどのスポーツ・ウェアも登場。
またポークパイ・ハットや、
リーバイスなどのジーンズも愛用された。

これらは、ズート・マネーやジョージィ・フェイムら
当時のモッズ・クラブで活躍していたアーティスト達が
ステージで着ていたアイテムなども参考にされたようだ。

一方アンゴラ羊の毛で織った、モヘア・スーツも定番。
ハッシュ・パピーやクラークスのデザート・ブーツも人気アイテム。

1966年にはサイケデリック化が起こり、スウィンギン・ロンドンもピーク。
カーナビー・ストリートは世界のストリート・ファッションの中心となる。

そして、ミリタリー・ルックも流行。
その中心はポートベロー・マーケットのジョン・ポールのショップ、Load Kitchener's。
後にカーナビー・ストリートに移店する。
スウィンギン・ロンドンの象徴であるユニオン・ジャックもこの店が発端だとか。



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