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ピロリ菌には気を付けろ!!コミュのひうらプロフィール

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なんか書けてだだこねるから書くね

続きが何していいかわからなかったから新しいのにした

____________
ひうらの父親は考古学者で幼少のころから南米で育った

母は不在、てゆうのは昔母が父に「私と遺跡どっちが大切なの?」という質問に対し父は「え、遺跡・・・・」
さらには「お前を生け贄に差し出すことによりマチュピチュが俺の物になるなら俺は喜んで差し出す」
と答えたためである


南米で父親と平和な生活を送っていたが、ひうらは狼にさらわれてしまう
3年間狼と共に生活をした後、モジャール族の長であるウガンダに拾われ我が子同然に育てられる


長の家はマチュピチュから徒歩1分しかも水汲み場からも近い立地条件最高の家で、その頃は珍しくIHクッキングヒーターがついていた

マチュピチュの近くで育った彼女からしてみれば「マチュピチュはアチキの庭」である
ギャルの「渋谷は庭」と同感覚である

そう、彼女の青春はマチュピチュと共にあったのだ笑


そんな彼女も二十歳を迎える頃には外国に興味を持ちはじめる

ひうら「アボベ、アンジャガリヌ、ヌワッペンメッソポタミーヤ(お父さん、私は日本に行くわ!)」           
長「ヌワッ!?ベベーヌンポタミーヤ?(なんだと!?どうしてだ??)」
ひうら「ボボンヌン、ニンメンミーヤ(日本に行って湯葉が食べたいの)」

長「メチルスイギーンベンジーン!!(お前も湯葉の美味しさがわかる年になったか!!!)」

長「ニサンカマンガーン!!!(行ってこい日本へ!!!)」

てなわけて彼女は日本にくることになりました

あのA鷲Jのベルトは彼女が集落をたつときに長から授かったものなのです

今までは「あたし鷲じゃいすき」という単なる彼女の自己主張だと考えられてきましたが、最近の調査でわかったのが

A・・アビバボーン=崇拝
J・・ジャィ=私

つまりA鷲Jというのは
「私は鷲を崇拝する」という意味だということが判明した

モジャール族にとって鷲は復活の象徴でありあのベルトには非常に宗教的な意味がこめられているのです

コメント(3)

chiffon―[形]軽くてふんわりした。

モンジャール族に古来から伝説の装備として伝わる。

それはモンジャール民族の宗教的要素として、シフォンを身にまとうことで、異国に行こうが常に民族意識を持つということだった。

ちなみに、
モンジャール族の自然的・地域的要素としては、老若男女問わず、髪型は全員黒のおかっぱ(前髪あり)というものだった。

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