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音楽の起源と歴史コミュのメソポタミア文明

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エジプト、メソポタミア周辺で起こったヨーロッパ古代文明は、バビロニア王国の成立で都市文明を大きく発展させた。
それは非常に高い程度のものであったといわれる。
また、エーゲ海周辺にはBC 3000年頃から独自の文化が発達したが、当然とはいえ南方(エジプト)、東方(メソポタミア、パレスチナなど)の影響を強く受けていた。が、この地中海一帯に拡がったヨーロッパ文明の基礎を築いたのは、BC1200年ごろ南下したといわれる新ギリシャ人(ドーリア人)であった。
バビロニア王国の成立から、ヨーロッパ芸術の礎を築いたといわれる古代ギリシャを経て、ローマ帝国の滅亡までの約2500年が古代である。

最も古い音楽演奏の絵や彫刻、実物の楽器や音楽について最初に記述された文書を見いだすのはメソポタミアである。その中でも最古のものとして紀元前3000年頃、粘土板に記されている三日月形の三弦ハープがある。

初期王朝第一期、初期王朝第三期(BC2600年頃)の石灰石版には6弦ないし7弦の弓形ハープを演奏している人物と共に描かれている。

メソポタミア文明の表現様式は、動物の音楽家がよく見られ象眼の壁画として知られているものや楽器の共鳴胴にはめ込まれた絵にもロバが座って、熊に支えられたリラを演奏している様子や枠太鼓(タンバリン)を打ち、シストルムのようなものを振っている様子が描かれている。

楽譜などは一切残っていない。

音楽家は、王の奴隷として神殿に仕え、魔術や宗教祭儀と深く関わりを持っていた。

紀元前1000年頃からのアッシリア王国のものが大部分で、これは それ以前この地方で栄えたバビロニア王国の文化を継承している。



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