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アンヘル・ディ・マリアコミュのディ・マリア情報局

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コメント(23)

X・アロンソ、ディ・マリアを称賛

レアル・マドリーは、28日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節のオセール戦で1−0の勝利を収めた。試合後、MFシャビ・アロンソはこの試合で決勝ゴールをマークしたMFアンヘル・ディ・マリアの活躍を称賛している。

「決勝ゴールを決めたディ・マリアはスペースをうまく生かした。そしてそれは、(カリム・)ベンゼマの偉大な働きによってもたらされたものだ」とX・アロンソは、スペイン『マルカ』に語ったと伝えられている。

「ディフェンシブな戦いをするチーム相手に組織的にうまく戦った。本当に大切な3ポイントを得るために、忍耐強かった。それはグループが危機に直面していないことを意味する」
大勝を喜ぶイグアイン&ディ・マリア


24日のラシン・サンタンデール戦で6−1と圧勝したレアル・マドリー。先制点を挙げたFWゴンサロ・イグアインは試合後、チームの大勝に喜びをあらわにしている。スペイン『マルカ』が同選手のコメントを伝えた。

「とてもうれしく思っているよ。僕らはこの道を続けなければいけない。でも、リーグはまだ始まったばかりだし、まだ先はとても長い。こうやって野心的でいるかぎり、すべてが大丈夫だと確信している。このチームを見るのを、みんな楽しむべきだ」

「こういうプレーができることはうれしいよ。選手たちやコーチングスタッフ、僕らを支えてくれる人たちの功績だね」

ここまでリーグ戦7試合出場で4ゴールのイグアインだが、本人はピチチ(得点王)のことは考えていないと話している。

「レアル・マドリーの選手でいるかぎり、誰が得点王になるかは気にしていない。(4ゴールを挙げたクリスティアーノ・)ロナウドのこともチーム全体のことも、すごくうれしく思っている。僕は常にチームのために仕事をしているよ」

また、MFアンヘル・ディ・マリアも同じように喜びを表している。

「スタンディングオベーションを受けてうれしい。ファンは僕の努力を分かってくれているね。監督は僕らのことを誇りに思うと言ってくれた。パフォーマンスに満足だとね。僕もほめてもらったよ
バルサ前副会長、ディ・マリア獲得を狙っていたと告白


バルセロナ前副会長で、ジョアン・ラポルタ前会長の後継者として会長候補にも挙がっていたアルフォンソ・ゴダル氏が、2010年夏の移籍市場でレアル・マドリーが獲得したMFアンヘル・ディ・マリアがバルセロナの獲得候補だったことを明かした。

ゴダル氏は自身のフェイスブック内のページで「昨季、チキ・ベギリスタイン(バルセロナ前スポーツディレクター)はディ・マリアに興味を持っていた。左サイドのオプションとして、最適な人材と考えていたんだ」というメッセージを伝えた。

さらに「残念ながら、彼はレアル・マドリーで素晴らしい結果を収めているようだ。バルサはチキがいないことを嘆くことになるだろう」と、ベギリスタイン氏のスカウティングが有能であったことを強調した。
X・アロンソ&ディ・マリア、チームの団結を強調


一部のスペインメディアは、GKイケル・カシージャスやMFシャビ・アロンソをはじめとするレアル・マドリーの面々が、FWクリスティアーノ・ロナウドのピッチ内外での振る舞いを快く思っていないと報じている。

だが、マドリーMFアンヘル・ディ・マリアが16日の記者会見で、チーム内にそういった確執はないと強調した。

「僕ら全員がとてもよくまとまっている。そして、物事がうまくいっていることを喜んでいるよ。個人的に僕もここが居心地良いと感じているし、プレーすることに専念している。(ジョゼ・)モウリーニョ監督は僕を選手として成長させてくれた。彼が自信を与えてくれたんだ」

また、X・アロンソもスペイン『カデナ・コペ』に対し、「これは都市伝説さ」とコメント。C・ロナウドとの問題はないと話している。

マドリーは19日のリーガ第16節でセビージャをホームに迎える。ディ・マリアは「とても重要な試合だ。出られない選手がいることは分かっている。でも、試合に出る選手はチャンスを与えられるたびに、自分がそれにふさわしいことを示さなければならない」と話した。
ディ・マリア:「今シーズンすべてに勝ちたい」


レアル・マドリーFWアンヘル・ディ・マリアは、3冠を達成することができると確信している。ディ・マリアは、今シーズンのマドリーにはリーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを勝ち取るためのクオリティーがあると考えている。

「今シーズン、すべてに勝ちたい。僕たちは、リーガ、コパ・デル・レイ、CLで成功するために、すべての試合を決勝戦と考える」とディ・マリアは、スペイン『アス』に語った。

「(マドリーと)契約するとき、レギュラーになるのは難しいと分かっていた。チームには非常に重要なプレーヤーがそろっているからね。でもハードワークと努力が実を結んだ」

「監督のおかげで戦術面とディフェンス面で大きく成長したと思う。これまでよりディフェンスしているし、運動量も増えた。監督はいつも信頼を示してくれている」

「誰もがバロンドールを受賞することを夢見ている。それは僕も同じだ。まずはリストに含まれないといけない。まだノミネートされたことはないけど、選ばれるために努力し続ける」
ディ・マリア:「リヨンとの対戦は簡単じゃなかった」


レアル・マドリーは16日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでリヨンを3−0と下し、2試合合計4−1で7年ぶりとなるベスト8進出を果たした。

昨年、同じラウンドで敗退を余儀なくされたリヨンが相手とあり、「ベスト16の壁」を越えられるかが注目されたマドリー。MFアンヘル・ディ・マリアは試合後、Goal.comスペイン版に対し、リヨンとの対戦が簡単なものではなかったと強調しつつ、ラウンド突破への自信を感じていたと明かした。

「まったく簡単な試合ではなかった。でも僕は、僕らがとても良いレベルのプレーをしたと思う。マルセロのゴールが決まるまで、僕らにとってはハードだった。それからも、ますます物事が難しくなっていくかのようだった。でも結局、僕らは良い試合をすることができたんだよ」

「僕らにとって簡単なラウンドだったという見方をしている人には賛成できないな。今日の僕らは本当に、本当に良いプレーをしたということなんだよ。この選手たちとこの監督(ジョゼ・モウリーニョ)がいれば、僕らは次のラウンドに進めるはずだと分かっていた。今度は、次の試合を楽しみにしなければならない」
ディ・マリア:「2ndレグは別の試合


5日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグでレアル・マドリーはトッテナムと対戦し、ホームで4−0の大勝を飾った。しかしFWアンヘル・ディ・マリアは、敵地でのセカンドレグに向けて、気を緩めるつもりはない。

スペイン『アス』が、試合後のディ・マリアのコメントを伝えた。

「ロンドン(トッテナムのホームタウン)の雰囲気は、セカンドレグで僕たちを苦しめるかもしれない。異なる試合になるよ」

「結果にはすごく満足だ。この時期のCLでゴールを決めることは大切なことだね。この勝利が僕たちに信頼を与える。僕たちをよりリラックスさせてくれるんだ。良い形で試合を終えることができたよ」

ディ・マリアは72分に見事なシュートを決めて、チーム3点目を挙げている。
ディ・マリア、マドリーに契約延長を要求


レアル・マドリーに所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、クラブに契約更新を要求しているようだ。同選手がアルゼンチン『ラジオ・ラ・レ』でコメントしている。

昨年夏にマドリーの一員となったディ・マリアは、現在の契約が2016年まである。ただ、選手は条件の改善を求めているようだ。

「シーズンを終えて、僕は満足しているよ。うまくいけば、新しい契約を提示すると約束されていた。だから、契約更新を望んでいるよ。マドリーでとても幸せだし、コパ・アメリカの前に決められたらうれしいね」

「契約更新ができるだけ早く終わるとうれしい。でも、僕は落ち着いている。何が起こるかを見ていくよ」

コパ・アメリカは7月1日に開幕予定。開催国アルゼンチンは、初日にボリビア代表と対戦する。
ユナイテッドがディ・マリアに触手


マンチェスター・ユナイテッドが、レアル・マドリーMFアンヘル・ディ・マリアに関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えている。

ディ・マリア獲得には、移籍金2300万ユーロが必要だと言われている。ユナイテッドは、同選手獲得に3000万ユーロを用意しているという。しかし、ディ・マリア自身はマドリー残留を希望しているため、獲得交渉は容易には行かないと推測される。

ディ・マリアは先日、マドリーに対する契約更新と条件改善の要求を口にした。マドリーのクラブ幹部は、同選手が直接懇願する前に、マドリーへの要求を公言したことに激怒。マドリーはディ・マリアに対し、処分を検討していると言われている。この一件と同選手が現在アルゼンチン代表としてコパ・アメリカに参加していることで、同選手の要求は返答待ち状態となっている。

ディ・マリアは2010−11シーズンからマドリーに加入し、公式戦53試合に出場9得点16アシストを記録。加入一年目からジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を勝ち取り、不動のレギュラーとなった。
ビラス=ボアス、ペペ&ディ・マリア獲得を画策?


チェルシーのアンドレ・ビラス=ボアス監督は、レアル・マドリーDFペペとMFアンヘル・ディ・マリアを獲得しようと試みているという。マドリーは、契約更新を目前にしているペペの放出を考えてはいない。しかし、ディ・マリア売却の可能性はゼロではないと言われている。

スペイン『マルカ』は、ビラス=ボアス監督が、ペペとディ・マリアに個人的に直接電話をかけ、チェルシー移籍を促したと伝えている。ペペに対する関心は以前にも伝えられていたが、同監督はディ・マリアにも触手を伸ばしたようだ。

ペペは、3月にマドリーと4年契約を延長することで、基本合意に至っている。同選手は、正式なサインをまだ済ませていないことを強調しているが、契約更新は時間の問題だと見られている。

そうなると、チェルシー移籍の可能性がより高いのはディ・マリアか。同選手は、先月マドリーに対して契約更新と条件改善を要求したが、その要求をクラブ幹部に懇願する前に公言したことで、クラブ側の反感を買っている。

ベンフィカからDFファビオ・コエントランを獲得したことで、サイドの選手の戦力は充実した。さらに、ディ・マリアを売却することで得る収益を、サントスFWネイマールやアトレティコ・マドリーFWセルヒオ・アグエロ獲得の移籍金に充てることも考えられる。

ジョゼ・モウリーニョ監督は、ディ・マリアに多くの信頼を置いている。しかし、フロレンティーノ・ペレス会長は今夏、マドリー史上10人目のガラクティコ(銀河系選手の意)を獲得する意向を示している。大型移籍を実現するには、資金調達が必要不可欠であるため、ディ・マリアが売却要員にされてしまう可能性も否定はできない。
マドリーFW、タイトル獲得への手応えを語る


レアル・マドリーに所属するアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアは、クラブ公式HPにおいてマドリー加入時の思い出を語っている。

自身がマドリーでプレーすることを想像したことがあったかという質問に答えたディ・マリアは、「試合は見ていたよ。1部リーグでプレーしたい気持ちはあったけど、それ以上はなかったね。ただ、着実に歩き続けることで目標は遂げられる。そう思うことで実現した移籍だと思うよ」と口にした。

実際にマドリーのユニフォームを着てプレーすることについては、「友達から『お前はどこでプレーしているのか分かっているのか?』って言われることがあるんだけど、今でも自分がマドリーでプレーしているなんて信じられないんだよ。友達からしたら僕は誇りのようだ。仲間の一人がスタジアムに来たときに、僕が実際にピッチに立っているのを見て泣いたらしい。そういうことを聞くと僕は幸せな気持ちになる」と語っている。

今季の目標について触れると、「チームは強く、みんなが一体になっているのを感じる。今シーズンは何らかのタイトルを勝ち取ると確信しているよ」とタイトル獲得に自信をのぞかせた。
リーグ戦初得点にも気を引き締めるディ・マリア


26日に行われたリーガエスパニョーラ第10節で、レアル・マドリーはビジャレアルに3−0と快勝した。この試合で今季リーグ戦初得点を記録したFWアンヘル・ディ・マリアは、喜びを示しながらも気を引き締めている。

ディ・マリアは今季リーグ戦9試合中8試合に出場しているが、ジョゼ・モウリーニョ監督の下で運動量を要求されていることもあり、なかなか得点機会に恵まれなかった。待望のリーグ戦初ゴールにも、同選手はチームの勝利の重要性を説いている。

「得点するチャンスがなかなか訪れなかったね。ゴールすることは、いつだって美しいことだよ。でも、もっと大事なのはチームの勝利だ。ビジャレアルは難しい相手だと分かっていたが、勝つことができて良かった」

「僕たちは、全員が勝利を望んでいた。だから勝利を手にすることができたんだ。でも、気を緩めてはならないよ。今後も厳しい仕事を続けていくことだ」

また、ディ・マリアは今季リーグ戦で7アシストを記録しており、アシストランキングでトップに立っている。
ディ・マリア、肉離れで約1カ月の離脱


レアル・マドリーFWアンヘル・ディ・マリアが、負傷によって約1カ月の離脱を強いられることが明らかとなった。

ディ・マリアは6日のリーガエスパニョーラ第12節、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのオサスナ戦(7−1)で、後半開始直後にFWカリム・ベンゼマと負傷交代していた。


マドリーはディ・マリアの負傷が、左足ハムストリングの肉離れと発表。復帰時期は12月10日のリーガ第16節、ベルナベウで行われるバルセロナとのクラシコ直前と見込まれている。

ディ・マリアは今季のリーガのアシストランキングで、2位のマドリーFWクリスティアーノ・ロナウド、バルセロナFWリオネル・メッシの5アシストを上回る9アシストを記録しており、マドリーの重要な得点源となっている。

スペイン『マルカ』は、ディ・マリアの代役として最も適当であるのがDFファビオ・コエントランとしながらも、FWホセ・カジェホン、さらにはMFラッサナ・ディアラも候補に挙げている。
ディ・マリア:「PKで試合が軽くなった」


レアル・マドリーは26日のリーガエスパニョーラ第14節、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのアトレティコ・マドリーとのダービーを4−1で制した。FWアンヘル・ディ・マリアは、FWクリスティアーノ・ロナウドのPKで1−1に追いついたことが、試合の流れを変えたとの見解を示した。


スペイン『アス』が、アルゼンチン代表FWのコメントを次のように伝えた。

「(アトレティコGKティボ・)クルトゥワが退場となって獲得したPKで、試合が軽くなったね。チームのメンタリティーはクリティアーノのゴールで変わったんだ」

「あのPKは、素早いプレーから獲得したものだ。クリスティアーノと僕、僕と(FWカリム・)ベンゼマのコンビネーションによってね」

負傷から復帰したばかりにもかかわらず、この試合で先発出場を果たしたことへの満足感を表した。

「離脱していた時期を乗り越えて臨んだこの試合を、幸せな気持ちで終えられたよ。監督は僕に先発の機会を与え、1ゴールを記録してそれに応えることができた」

アトレティコがラフプレーを繰り返したとの意見には同意している。

「ラフプレーによって、試合をコントロールしようとするチームがある。ボールを保持するチームを止める方法としてね。サッカーには、そういう側面もあるんだよ」

「(主審の)マテュー・ラオスは僕たちにも損害を与えたし、また恩恵もくれた。彼には確固としたスタイルがあり、プレーを途切れさせることがない」
ディ・マリア:「素晴らしい時期を過ごしている」

3日のリーガエスパニョーラ第15節、レアル・マドリーは敵地モリノンでのスポルティング・ヒホン戦に3−0で勝利した。この試合で1ゴール1アシストを記録したFWアンヘル・ディ・マリアは、チームの勝利に貢献したことを喜んだ。

アルゼンチン代表FWは、スペイン『カナル・プリュス』の試合後インタビューで次のようにコメントした。

「この試合が難しいものになることは分かっていた。でも、重要なのは勝利を収めたことなんだ。1ゴールを早い段階で決められ、試合をコントロールすることができたね」

「今日のようなゴールは、セビージャ戦でも決めたことがある。同じようなゴールを記録できたことを神に感謝したい。僕は素晴らしい時期を過ごしている」

次節に迫ったバルセロナとのクラシコについての問われると、ジョゼ・モウリーニョ監督が敷いているかん口令を順守した。

「僕たちは落ち着いている。まずはチャンピオンズリーグを戦わなけれならない。その試合のことを考えるのは、アヤックス戦の後だ」

http://www.goal.com/jp/
ディ・マリア、マドリーに年俸アップを要求

レアル・マドリーFWアンヘル・ディ・マリアが、年俸アップをクラブに要求している。スペイン『マルカ』が報じた。

ディ・マリアのマドリーでの年俸は180万ユーロと、チームの序列の中でも最低ランクの部類だ。アルゼンチン代表FWは昨季終了後から、自身が挙げている成果と年俸が一致していないことへの不満を漏らしており、FWゴンサロ・イグアインと同額の380万ユーロを欲している。

マドリーがディ・マリアの年俸を180万ユーロとした背景には、ベンフィカとのインセンティブ契約がある。マドリーは昨夏に移籍金2500万ユーロをベンフィカに支払ったが、出場数や獲得タイトル数などで最大1100万ユーロを追加で支払うことになる。そのためにディ・マリアとの年俸を低く見積もったようだ。

マドリーはディ・マリアの年俸アップを考慮に入れているが、その交渉をまとめるのは今季終了後を見込んでいるという。鍵を握るのは、トップチームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督となるだろう。ポルトガル人指揮官は今季からチームマネージャーも兼任しており、選手の年俸に関しても決定権を持っている。

なおディ・マリアは、今季にパサーとしての才能を開花させ、ここまでの公式戦で13アシストを記録。モウリーニョ監督に議論の余地のないレギュラーとして扱われている。現在の活躍を維持し続けられれば、年俸アップの可能性は十分にあるだろう。

http://www.goal.com/jp/
ディ・マリアの年俸アップ要求、ファンは支持

レアル・マドリーに年俸アップを要求しているとスペイン『マルカ』に報じられたFWアンヘル・ディ・マリアだが、ファンもそれを支持しているようだ。

マドリーと年俸180万ユーロの契約を結んでいるディ・マリアは、FWゴンサロ・イグアインと同額の380万ユーロをクラブに要求しているとされる。

これを報じた『マルカ』は、「ディ・マリアの年俸アップは妥当か?」というアンケートを実施。70%以上のファンがイエスに投票している。

ジョゼ・モウリーニョ監督に不動のレギュラーとして扱われているディ・マリアだが、ファンもアルゼンチン代表を必要不可欠な選手と捉えているようだ。

http://www.goal.com/jp/
ディ・マリアにプレミアからビッグオファー?

スペイン『マルカ』は、レアル・マドリーFWアンヘル・ディ・マリアに、プレミアリーグのクラブからビッグオファーが届いていると伝えている。

『マルカ』によれば、プレミアのあるクラブがディ・マリア獲得に移籍金4200万ユーロを用意しているという。どうやらその背景には、ディ・マリアのマドリーとの契約条件に問題があることが影響しているようだ。

ディ・マリアは先日、マドリーに年俸アップを要求していることが伝えられていた。また、同選手は今夏にもマドリーとの契約延長を要求するなど、同クラブとの契約に不満を抱えているとみられている。

今季公式戦で13アシストを記録しているディ・マリアは、ジョゼ・モウリーニョ監督の下で欠かせない存在となっている。同選手は、昨季以上のパフォーマンスを披露していることで、マドリーに契約条件の見直しを主張しているようだ。

ディ・マリアには、以前マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーが関心が伝えられていた。『マルカ』は、早ければ1月の移籍市場でプレミアのクラブが同選手獲得に動きを見せると報じているが、果たして...?

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マドリー、ディ・マリア放出を否定

レアル・マドリーは、FWアンヘル・ディ・マリアを放出するつもりはないようだ。同選手には、プレミアリーグからビッグオファーが届いていることが伝えられている。

マドリーのミゲル・パルデサSD(スポーツディレクター)は、クラブがディ・マリアを高く評価していることを強調している。

「ディ・マリアはクラブの評価とファンの愛情を受けている。彼にオファーがあることは誇りだがね。なぜなら、それは我々の選手獲得が的確だという証だからだ」

パルデサSDは、契約更新の行方が注目されるDFリカルド・カルバーリョ、移籍が噂されるMFエステバン・グラネロについても言及している。

「カルバーリョの契約延長は、決まっているよ。いつまでか、というのは我々だけが知っていることだ」

「グラネロ? 我々は今季、すべての選手にシーズン終了まで残留することを期待していると伝えてある」

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ディ・マリア、さらに1カ月の離脱か


レアル・マドリーに所属するFWアンヘル・ディ・マリアが、再び1カ月ほど離脱することになりそうだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

ディ・マリアは、昨年末からももの筋肉に問題を抱えている。当初は1月中旬の復帰が予想されたものの、負傷を再発させて復帰が遅れた。今月18日のラシン戦でついにピッチに戻ってきたが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのCSKAモスクワ戦では、再び遠征メンバーを外れていた。


『マルカ』によると、ディ・マリアはももの負傷を再発させたため、約1カ月の離脱になるとのこと。またしばらく、ディ・マリアを欠くことになるようだ。

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ディ・マリア、年俸アップでマドリーと合意か


スペイン『アス』は、レアル・マドリーとFWアンヘル・ディ・マリア契約内容の改善について合意に達したと報じた。

ディ・マリアは2年前にベンフィカからマドリーに加入。マドリーが2500万ユーロという高額な移籍金を支払ったため、ディ・マリアは200万ユーロというチームの序列の中でも最低ランクの部類の年俸契約を承諾した。

その後、ジョゼ・モウリーニョ監督に必要不可欠な選手として扱われるようになったディ・マリアは、年俸の改善をクラブ側に要求。同選手の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が、マドリーとの交渉に臨んでいた。

『アス』によれば、マドリーは350万ユーロの新年俸でディ・マリアと合意したという。またこの合意には、モウリーニョ監督の存在が大きく影響した模様だ。マドリーのチームマネージャーも務めるポルトガル人指揮官は、DFペペの年俸アップの際にも、選手側の望みをクラブに了承させた。


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ディ・マリア:「モドリッチは好きな選手」


レアル・マドリーFWアンヘル・ディ・マリアは、同クラブへの移籍が噂されるトッテナムMFルカ・モドリッチの加入に期待しているようだ。

マドリーは現在、今夏の補強最大のターゲットをモドリッチにしていると見られている。だが、マドリーの移籍金提示額とトッテナムの要求額に差があることで、交渉は難航しているといわれている。

ディ・マリアは、新シーズンから同僚になる可能性があるクロアチア代表MFについて、次のように話している。

「モドリッチは僕の好きな選手だね。でも、これは僕の話すテーマではないと思う」

また、マドリーは24日にプレシーズンマッチ初戦を行い、始動している。レアル・オビエド(2部B)に5−1で勝利して幸先良いスタートを切った同クラブだが、MFカカーが招集リスト漏れするなど選手放出にも注目が集まっている。ディ・マリアは、カカーの退団を予感しつつ、気遣いを見せている。

「僕にはカカーが満足しているように見える。この問題も解決することになるだろう」



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マドリー、ディ・マリアと新たに6年契約


レアル・マドリーは9日、クラブの公式ウェブサイトで、FWアンヘル・ディ・マリア(24)との契約を2018年まで延長したことを発表した。

ディ・マリアは2010年6月にベンフィカからマドリーに加入。ジョゼ・モウリーニョ監督からも高く評価されており、今年6月にも年俸アップが報じられていた。ディ・マリアはスペイン『マルカ』で、次のように喜びを表している。


「とてもうれしいよ。自分の仕事ぶりから、クラブが契約を延長してくれたのだからね。すごくサポートされており、クラブとファンから愛されていると感じる。個人的には、モウリーニョ監督のおかげでかなり改善できた。試合ごとにファンの愛情を勝ち取ることができるようになった」

「僕は子供のころからの夢をかなえているところなんだ。ここですごく幸せだし、この契約延長は何年もここに残って成長し続けるチャンスとなってくれる」


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