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銀英NLを死守するコミュ。コミュの妄想のお部屋。

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みんなで妄想をバリバリ、小説とイラスト等々で表現しましょう!なんでもなんでもオッケー!!!!!!!

コメント(3)

 イラストは描けないので、駄文でよかったらたまにここに書いてもいいでしょうか?

 ちなみに私はヤン提督もキルヒアイス様もラインハルト陛下もみんなが生き残っているお話を前提に書かせてくださいませ。

 例えば、キルヒアイス様は死なないで、ラインハルト陛下の銀河帝国が全てを掌握した後、自由惑星同盟は属国として残して、ヤン提督を無理やり国家元首にする。皇帝の命令で逆らえないので渋々と受諾するけれども、シャドーガバメントで実質上はキャゼルヌさんとアンネローゼと結婚したキルヒアイス様が銀河帝国からの総督として、自由惑星同盟の政経面は運営されているのです。という妄想のお話を一時期書いていました。

 ラインハルト陛下は暇つぶしにヤン国家元首と一緒に遊ぶのです。

 結局、あの二人はどちらもピュアな魂の持ち主だから、平和な時代にはやはりつるんで一緒にろくなことをしでかさないような気がします。それでキャゼルヌさんとキルヒアイス様の苦労が絶えないというのはどうでしょうか?

 みんなが幸福になるご都合主義、ハッピーエンドが好きなのでそういう妄想ばかりしています。

 ちなみに私、キルヒアイス様とヤン提督が同じくらい好きなので、ついキルヒアイス様と書いてしまうのですよね。
アイミーさん>わお!「同盟軍」と「帝国軍」が和解?!これはいいじゃありませんか!!!!!!しかし、ヒルダさまは?!

こんな妄想ありがとうです。イラスト描けなくてもOKですよ。



 男女カップル同盟様(http://kirano.fc2web.com/)が出しているラインハルト×ヒルダのお題「呆れる」を元に、上の設定で昔に書いた妄想のお話です。ラインハルトならやりそうな気がしますハート達(複数ハート)



 いつのまにか、政務の書類関係の他にたくさんのお見合い用のホログラムがおかれているのに気がついたラインハルトは、訝しげにそばにいる秘書官のヒルダを見つめた。
「これは何だ?」
「見てのとおりです」
 ヒルダの答えも簡潔だった。
「だから、なんでこんなものがここにあるのだ?」
「オーベルシュタイン軍務尚書が陛下に結婚をお勧めになった話を伺った方々が、是非にとご推薦なされるご令嬢方のお見合いホログラムが毎日のように届けられているそうです」
 ラインハルトは呆れた顔をして、恋人のヒルダを見つめた。彼女は多少怒っているらしい。

 つい、いたずらをしたくなったラインハルトは、1つのホログラム写真を手にとって見た。そこにいたのはヒルダである。
「え?」
 驚いたのもヒルダだった。なぜ、彼女のホログラムがここに紛れ込んでいたのだろうか?
 ラインハルトは推薦者の名前を見て得心したようにヒルダに微笑んだ。
「これはキルヒアイスからだ」
 次のを見るとまたヒルダのホログラムだった。推薦者はミッターマイヤーである。その次もヒルダで、推薦者はロイエンタールだ。もしかしてと思ったラインハルトは全部のホログラムを見て、大笑いしてしまった。
 推薦者は全員が彼の部下の大将クラス以上で、彼らが推薦する女性は全て彼が愛している女性1人だからだ。
「まあ、呆れたこと」
 ヒルダは顔を赤らめながら、恥ずかしそうにうつむいた。全員がラインハルトとヒルダが恋人同士だと知っているということになる。

「俺の花嫁になる女性はやはりフロイラインしかいないとみんなが思っているらしい」
「ただ、お1人だけは私では不満ではないのでしょうか?」
「オーベルシュタインか?」
「まあ、あの男が考えていることはわからないが、結婚を勧めてきたということはフロイラインのことも考えてのことだろう」
「そうでしょうか?」
「オーベルシュタインはそういう男だ。マリーンドルフ伯爵に先日、いろいろと無礼なことを話したらしい。その上で俺に結婚を勧めてきたということは、フロイランとのことを認めたということだろう」
 確かに父親が怒っていたのは知っているヒルダだったが、オーベルシュタインの意図を考えると彼の意にかなったということなのかもしれないとも思える。父親のマリーンドルフ伯爵は娘のヒルダから見ても野心とかそういうものとは無縁だった。お人よしといった方が正しい。たぶん、彼女が皇妃にでもなれば、父親は即、国務尚書という今の地位を辞職するだろう。

「これはいいな、俺が全部もらっておこう」
 いろいろなヒルダのホログラムを見て、ラインハルトはご機嫌だった。これをとるために、彼らは一体どうやったのだろうか?みんな、ヒルダのブルーグリーンの瞳が生き生きとした輝きを放っているものばかりである。
 ラインハルト自身もヒルダが1番美しく感じるのは、彼女の瞳が生き生きと輝いているときだと思っているからだ。

「ダメです、こんな勝手に盗み撮りしたものなんて」
 あわてて、ヒルダはラインハルトからホログラムを取り返そうとして、もみ合っているうちにラインハルトを押し倒す形になってしまった。
「こういうのもたまにはいいものかもしれないな」
 そう言いながら、ラインハルトはヒルダを抱きしめてキスをした。

 このおいしいショットを盗み撮りしたのは、実はオーベルシュタインに頼まれてみんなにヒルダのホログラムを配っていたフェルナーである。これは婚約発表のときに使えるとほくそえんだ。

 あとでこのことはいつまでたっても結婚しようとしない2人を結婚させるために、上級大将クラス以上が集まって相談した結果、オーベルシュタインの策略に乗ったみんなで仕組んだ芝居だと知らされた2人はすっかり呆れるのだが、
「なかなか結婚なさらないラインハルト様も悪いのですよ」
 とキルヒアイスにたしなめられた。

「ところで、陛下、私、まだプロポーズもしてもらっておりませんわ」
 ヒルダの言葉に、今度はキルヒアイスが呆れることになる。

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