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デトックス〜有害ミネラルの解毒コミュの有害ミネラル? 水銀

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水銀は、主に農薬漬けの野菜や穀類、古い水道管、
汚染された水や魚介類等から入りこんできます。

それが体内に蓄積されると、臓器や脳神経に影響して、
栄養素の吸収ができなくなります。
水銀に侵されると、解毒機能が失われます。
水銀を解毒しないと、
解毒できない体になってしまうのですよ!
怖いですね〜

さらに、女性の場合、胎盤を通して、
胎児に影響を与え、
先天性の障害児として生まれてきてしまう可能性もあります。

水銀を多く摂ると、不眠症、情緒不安定、
肢体の痺れ、記憶力の喪失、運動障害、
アトピー性皮膚炎等の症状が出ます。

水銀排出を促進させるためには、
カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、セレニウム、
ビタミンA・C・Eを摂りましょう。

具体的には、鶏や豚のレバー、銀鱈、キウイフルーツ、
グレープフルーツ、アーモンド、
ひまわりの種等が良いみたいです。

正月、マグロの食べ過ぎにも注意してくださいね!



コメント(8)

ホッシーさん、情報ありがとうございます。

水銀は日本人は本当に特にやばいですね。
まず幼少のころに予防接種を受けますがその中に保存料として水銀が入ってます。(チロメサール)

そして、虫歯になると、銀歯の歯の詰め物を施されます。そこにも水銀が入っています。(アマルガム)

そして当然お魚。
遠海の回遊魚のまぐろなどを多く食べる(しかもトロなどの脂肪ののった魚をよく食べる)習慣があるので、非常に水銀汚染濃度が高いのです。(有害物質は脂肪細胞に溜まりたがる性質があるので)



以下私のHPより抜粋↓参考にしてください。

虫歯の治療したことありますか?予防接種うけたことありますか?
--------------------------------------------------------------------------------
水銀汚染の2大原因のひとつに、歯のつめものがあります。(アマルガム)。そして二つ目は予防接種です。WHOの調査によると、アマルガムが水銀汚染の第1原因に挙げられています。アメリカだけでも、1億4000万の人が実際にアマルガムを使用しています。アマルガムの50%は水銀でできているそうです。
似たように、子供の予防接種の多く(三種混合、日本脳炎、インフルエンザ、B型肝炎など)は、チロメサールと呼ばれる化学物質ー水銀の中に含まれる物質ーが使われていることが知られています。このチロメサールに関する最近の調査によると、元千葉大学理学部教授の中川良三氏に分析を依頼し、報道特捜プロジェクトが調査を行ったところ、「日本人の子供の毛髪水銀値は平均4.26PPM、これに対しスウェーデンの子供は0.49PPMと約1/10だった」という報告結果がでています。
http://www.lohas-hawaii.com/detox_p3.htm



金属は陰性度が高ければ高いほど、体内から出にくいです。アルミやカドミウムなどよりも水銀は比較的出にくいのです。(鉛はもっと最悪)

ホッシーさんの言われるように、食べものを変えてとにかく有機の野菜、玄米をたくさんたべ、汚染されている可能性のあるもの(動物性のもの)はできるだけさけることが大切だと思います。
殆どの都会で生活されている人の場合、それでも入る毒の方が多く、排出するスピードの方が遅いので溜まっていくのだと思います。
個人的には、玄米菜食を実行し、運動はかならず毎日行っています。それにマイナスイオンの活性化された液状のゼオライトというナチュラルミネラルを使って重金属のデトックスを日常から心がけています。
ゼオライトのマイナスイオンが体の細胞に入り込み、イオン交換で水銀やそのほかの有害ミネラルを吸着して、尿から出してくれるのです!
このサプリはアメリカで去年発売になって以来、時代のニーズにあったせいで今すごい勢いで広がっていて、来年正式に日本に上陸することが決定したそうです。みなさん注目していてください!私は日本でこれをこれから妊婦になる人などに広めようと思っています。。。
ちょっと宣伝になりすぎましたが^^;、みなさんの情報までに。。。

あやさん
ブリタは活性炭を使っているフィルターなので、フィルターをとにかくこまめに換える必要があります。
なぜかというと、活性炭は、水の通り道がすぐにできてしまい、一度通り道ができると、そこにばかり水が流れ出て、フィルターの役割がなくなるからです。
それから活性炭では細菌などはろ過できませんので、漉した水は必ず冷蔵庫でキープするようにしてください。
できればRO(逆浸透膜)フィルターの水が飲用水としては品質が高いです。

お食事はとにかく玄米などの繊維質の多く、栄養価の高いものをとることをお勧めします。レバーは、、、栄養価は確かに高いですが、おっしゃられるようにスーパーやレストランで出されるものは絶対に食べないほうがいいと思います。それこそ有害物質の宝庫ですから^^;
>マイナスイオンの活性化された液状のゼオライトというナチュラルミネラル

 ゼオライトなら、化学科の卒業研究でやりましたが。元々天然に産出するものですが、工業的に大量に合成されています。
「成分」というか、ゼオライトの構造そのものがアルミノケイ酸塩です。二酸化ケイ素(無水ケイ酸)といえば石英の主成分ですが(ガラスの成分でもあるが、ガラスは非結晶)、その構造中のケイ素原子の一部がアルミニウム原子に置き換わり、ケイ素とアルミニウムとでは電荷が異なりますから、結晶全体が負に帯電(「マイナスイオン」なる言葉は使いません)、バランスをとるために、細孔中にナトリウムイオンなどの陽イオンを取り込んでいるわけです。

 イオン交換能を持つので「硬水軟水化剤」として使われたり、結晶性の多孔体ということでモレキュラーシーブ(分子ふるい・孔の大きさが均一なので、孔にぴったり合う大きさの分子を取り込む)として使われます。
>http://www.lohas-hawaii.com/detox_p3.htm

 見てみましたが、他サイトからの引用部分にこうありますね。

「空気中のプラスイオンが増加すると、脳波中のβ波の発生(一般的に人体が興奮状態にある場合に発生し、身体の新陳代謝を活発にする一方、ホメオスターシスのバランスを崩しやすい)が多くなり、その結果、身体の抵抗力の減少、疲れやすい、思考力・集中力の低下、イライラするなどの悪影響を与え、体液が酸性化すると言われています」

 健康人の血液は、生理的な緩衝作用によって、一定のpHに保たれています。仮に酸性に傾くとすれば、命に関わる事態です。



「『プラスイオン』が過剰になると体に害を与える。今の世の中私たちはプラスイオン漬けになっている。 『マイナスイオン』はそのプラスイオンを吸い取り、カラダがより恒常性を保ちやすい 状態にしてくれる」

 わざわざ太字にしてくれていますが、疑似科学の真骨頂とも言える部分です。

 阪大の菊池誠教授が、NHKの「視点・論点」という番組に出演されて、このような事を仰っています。

http://www.youtube.com/watch?v=sCKPIzb3ajA
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/appendix/nisekagaku.html

「さて、『ニセ科学』が受け入れられるのは、科学に見えるからです。つまり、ニセ科学を信じる人たちは、科学が嫌いなのでも、科学に不審を抱いているのでもない、むしろ、科学を信頼しているからこそ、信じるわけです。
たとえば、マイナスイオンがブームになったのは、『プラスは身体に悪く、マイナスは身体に良い』という説明を多くの人が『科学的知識』として受け入れたからです。
しかし、仮に、科学者に、『マイナスのイオンは身体にいいのですか』とたずねてみても、そのような単純な二分法では答えてくれないはずです。
『マイナスのイオンといってもいろいろあるので、中には身体にいいものも悪いものもあるでしょうし、身体にいいといっても取りすぎればなにか悪いことも起きるでしょうし、ぶつぶつ……』と、まあ、歯切れの悪い答えしか返ってこないでしょう。
それが科学的な誠実さだからしょうがないのです。

ところが『ニセ科学』は断言してくれます。
『マイナスは良いといったら良いし、プラスは悪いといったら悪いのです。
また、ゲームをし過ぎるとなぜ良くないのかといえば、脳が壊れるからです。
ありがとうは、水がきれいな結晶を作るから、良い言葉なのです。』
このように、『ニセ科学』は実に小気味よく、物事に白黒を付けてくれます。この思い切りの良さは、本当の科学には決して期待できないものです。
しかし、パブリックイメージとしての科学は、むしろ、こちらなのかもしれません。『科学とは、様々な問題に対して、曖昧さなく白黒はっきりつけるもの』科学にはそういうイメージが浸透しているのではないでしょうか。
そうだとすると、『ニセ科学』は科学よりも科学らしく見えているのかもしれません。

たしかに、なんでもかんでも単純な二分法で割り切れるなら簡単でしょう。しかし、残念ながら、世界はそれほど単純にはできていません。その単純ではない部分をきちんと考えていくことこそが、重要だったはずです。そして、それを考えるのが、本来の『合理的思考』であり『科学的思考』なのです。二分法は、思考停止に他なりません」


 あと、尿検査の結果が出ていますが、十分なサンプル数を確保した上での二重盲検でないと、科学的には何ら意味を持たないことを付記しておきます。
「加水分解」というのは、大豆のタンパク質を塩酸で加水分解してアミド結合を切ってアミノ酸にしていたのが、大昔の味の素の製法(今は醗酵法)、これも大昔の電髪パーマというのが、毛髪を構成するケラチンのシスチン結合をアルカリで加水分解して切っていた(毛髪をいためるので、戦後チオグリコール酸塩を用いたコールドパーマの出現で廃れた)とか……??


>有機ミネラルは無害なものが多く、無機ミネラルは有害と
いう話

 有機ミネラル?? 「ミネラル」とは「無機物」という意味なのに、なんじゃらほいと思いました。「有機金属」であれば、水俣病の有機水銀とか、ガソリンのアンチノック剤として使われたテトラエチル鉛(自動車には使われなくなったが、レシプロ飛行機には今も使われる)とか、有害なものだらけなのでそのことではないだろう、検索してみると、どうやら植物に含まれるミネラルのことをそう称しているようですが、(元)化け学屋には有機=生命体というイメージはありませんから(むしろ有機化学というとカメノコ・石油合成化学のイメージです)。

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