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制御工学コミュの宣伝

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ちょっとうちの先生が教科書を出すので宣伝させてください ウッシッシ


「はじめての制御工学」佐藤 和也 (著), 平元 和彦 (著), 平田 研二 (著) :講談社


です!amazonのページはここですよ♪
           ↓↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%90%A7%8C%E4%8DH%8Aw%81%40%8D%B2%93%A1%98a%96%E7&x=0&y=0



佐藤っていうのがうちの先生で、メインで書いてます。

ちなみに問題の解答の半分は自分が作ってます!なので誤植があっても勘弁してください。

そう、解答の半分は自分(オバシン)が作りました!!←



身内びいきですけど、うちの先生は説明がうましです グッド(上向き矢印)

わかりやすい教科書になっていると思うので、制御工学をもう一回最初から確認したい人とか、初めて制御工学に触れる方にはお薦めだと思います。

よろしくお願いしま〜す♪


以下講談社のHPより
************************************

理工学専門書
ハジメテノセイギョコウガク
はじめての制御工学
著者: 佐藤和也
著者: 平元和彦
著者: 平田研二

発行年月日:2010/10/20
サイズ:A5判
ページ数:253
ISBN:978-4-06-155791-8

定価(税込):2,730円

内容紹介
まずは、この1冊からはじめよう!

大学、高専向けの「いま」の教科書。微分方程式と古典制御理論のつながりから丁寧に解説。数学的なフォローが充実・満載の教科書です。わかりにくいと言われる「伝達関数」の意味がこれならわかる。

目次
講義01 制御とは 〜微分方程式とのつながり〜
講義02 システムの数学モデル
講義03 伝達関数の役割
講義04 動的システムの応答
講義05 システムの応答特性
講義06 2次遅れ系の応答
講義07 極と安定性
講義08 制御系の構成とその安定性
講義09 PID制御
講義10 フィードバック制御系の定常特性
講義11 周波数特性の解析
講義12 ボード線図の特性と周波数伝達関数
講義13 ナイキストの安定判別法
講義14 ループ整形法によるフィードバック制御系の設計 

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