中山康直『ヒーリングヘンプ』コミュの♪＾。＾♪　ヘンプボードでピラミッドを製作しました。

ヘンプボードで、製作しました。１００パーセントの、大麻の茎からできています。

外観サイズ　底辺２４８０mm　高さ１５７８mm

この真っ黒な容姿は、特殊な効能を発揮するオリジナル塗料によるものです。

高性能な電磁シールド塗料に、神明石など数種類の㊙添加物を混入した独自の塗料を開発しました。

単なる電磁シールドだけではなく、電磁波をも吸収します。

そして、驚くことに・・・

その効果は、微弱発電を生み出しました。

これについては、追試実験中です。

まるで空中発電が起きているかのように、テスターの測定値は明確です。

聖なる洞窟の奥深くのように、特殊なシールドが効いた空間を創出したかったのです。
現代のように、様々な電磁波が飛び交っている環境では、安全に安心して深い意識には至りづらい状況です。

そして、真っ暗が重要な条件でした。

日常ではあまり体験しない、真っ暗闇での特別な感覚。

しまい込んでいたアンテナが、安心したカタツムリの角のように伸びてきます。

開ききったスピリチュアルなパラボナアンテナは、宇宙の歌声を受信し始めます。

壮大な銀河が奏でるピュアなハーモニーが、からだの中に浸透してきます。

漆黒の暗闇の中、未知の領域まで広がりきった瞳孔は目で見えなかった世界を映し出します。

ブラックピラミッド『マザー・アース』の中では、現実のようにファンタジーな世界が展開されます。

ピラミッド床面に設置した、４組の『マザーアース・ベース』。

一組の『マザーアース・ベース』の重量は、なんと２５kgも・・・

波動調整を施した我が家のイヤシロチの光の井戸から、直接結線しWアースを導入しました。

この装置が、屋外のイヤシロチを室内に高密度で再現した新しく生まれた画期的なアイディアでした。

宇宙創世の基本原理、アマ・カム対向発生から生み出されるアマナが高密度で循環するように工夫しました。

キャップストーンには、単独の縮小ピラミッドを搭載しました。

この縮小ピラミッドも、W大地アース構造です。

下から３分の１の高さで、蓋が開きます。

３分の１の下の部分には、ファントム水晶・コイル・コンデンサーなどで7.8Hz～８Hz帯域のアースビートと共振・発信するよう試みました。

この方式は、マザーアースベースにも適応しています。

４枚の各ボードには、それぞれW大地アースが結線されています。

扉はヘンプボードに、ヘンプの茎を取っ手にしました。

ブログにて、発表しました。（銀河縄文人・夏至著）

http://happy.ap.teacup.com/oda2356/116.html

設計・製作に関しては・・・

mixiでコミュニティーをつくりました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4959750

日記　
♪＾。＾♪　ピラミッドの製作　その１話　夏至著の背景

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1454562849&owner_id=546386

♪☆。☆♪　理想的なアマウツシ装置、ヘンプでの『ブラックピラミッド』が完成しました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1455778129&owner_id=546386

♪＾。＾♪　ヘンプボードでピラミッド！！マザーアースのミニ版５種類♪

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1458087955&owner_id=546386