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平成倫理委員会コミュの子どもと携帯電話

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携帯電話をめぐる犯罪や事件が増えているように思われますが、
その中でも特に気になるのが、「子どもの携帯電話所持」です。
本当に子どもが携帯を持つ必要はあるのか?
何か別の手段でもいいのではないか?
そんな話題で、みなさんのご意見を聞いてみたいです。

参考になる警視庁のHPを紹介しておきます。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/keitai/keitai.htm

コメント(9)

親が子どもに携帯を持たせる理由として、
「子どもの安全のため」というのがありますが、
これって本当なのでしょうか?
実情は、子どもが「携帯ほしい」と言ってきて、
それに反対するのも面倒だから、なんだかんだと理由をつけて、
自分を納得させた上で買い与えている、という親も結構いると思います。

僕自身は子ども(というか未成年)に携帯を持たせるべきではないと思っています。
子どもの安全のために携帯を持たせるというのは、
子どもが携帯で犯罪に巻き込まれることや、
有害な情報によって人格的に歪んでしまうことなどを考慮していない、
とても浅はかな考え方だと思います。

それに「安全のため」というけど、それ自体が「世の中は危険なところだから、人を信用してはいけない」という間違った教育を子どもにしていることになります。
たしかに子どもが被害者になる事件はあります。
でも、そういう事件の件数が激増しているというデータはありません。

どこまでが事実で、どこからがマスコミのでっちあげなのか、
それを見抜くことも必要だと思います。
「孫に携帯電話を」祖父が購入反対の父親殴り逮捕…愛知 (読売新聞)
 中学生の孫の携帯電話購入を巡って口論となり、父親をはさみで殴ったとして、愛知県警豊田署は18日、同県豊田市昭和町、無職西江昭男容疑者(75)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、西江容疑者は同日午前0時半すぎ、自宅で、同居する長男の会社員敏則さん(48)に対し、中学1年の孫娘に携帯電話を買い与えるよう提案したが、これに反対されたため口論になり、敏則さんの頭を 剪定 ( せんてい ) 用のはさみ(全長約51センチ、刃渡り約13センチ)の刃の背部分で、数回殴りつけた疑い。敏則さんは、額や頭頂部に10日間の切り傷を負った。

 西江容疑者は自分で通報し、同署員に逮捕された。西江容疑者方は6人家族で、ほかにけが人はなかった。調べに対し、「日ごろから孫の育て方を巡ってトラブルが絶えなかった。殺すつもりで殴った」などと供述しているという。

[ 2008年6月18日11時45分 ]
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新規コミュの作成ご苦労様でした。
さっそくこのトピックスに関連した事件が起こりましたね。
しかし、記事を読む限りでは子供に携帯を持たせるか否か?というより
祖父と父親の対立が原因のようですね。

携帯の問題は難しいですね…。
ただ、子供が「携帯が欲しい」というのケースはよくわからないですね。
周囲の友達がみんな持っているからという理屈でしょうが。

最近の出会い系サイトの被害者はほとんどが小中高校学生の女子というデータが出ているので、これは改善すべき問題だと思います。
しかし、これらの被害者となる女の子たちは、既に家庭が崩壊してる可能性もあるので
根が深いと思います。また、家庭に居場所がないから出会い系など、安易な逃げ場所を求める事情もあるので複合的に考えないといけないのかなと思っております。

子供の安全、についてはGPS機能搭載の携帯を子供に普及させる戦略でしょうか。
それならGPS機能付きの防犯ベルでも代用できるかもしれませんね。


上の事件については、どうも祖父と父親の関係が問題みたいですが、
そもそも祖父母というのは孫に対して「ただ可愛いだけ」という感情しかないので、教育的な配慮に欠けるというのは、どこの家庭でも見られることでしょう。
子どもにゲームを買い与えるのも、圧倒的におじいちゃんおばあちゃんが多いのではないでしょうか。
親が自分の教育方針を貫くためには、まず自分自身がその親から精神的に自立してないといけないのでしょうね。
この祖父と父親は、お互いに子離れ、親離れができていなかったから、
こんなことになったのではないでしょうか。

そして、勝手な想像ですが、この子離れできていないおじいさんには、孫をかわいがることしか生きがいがなかったのでしょう。
だから、その生きがいを否定されたような気になってしまったのだと思います。
でも、「殺そうと思った」というのは、異常ですね。
殺してしまったら、もうかわいい孫にも会えなくなる、とは思わなかったのでしょうか。
あまりにも短絡的ですね。
私も子供に携帯電話を持たせるのは反対です。ついでにいえば、ソフトを入れかえて遊べる小型コンピューターゲーム機も反対です。なぜかといえば、利点より欠点の方が多いからです。
だいたい子供が携帯電話を持っていて事件に巻き込まれた場合、それがあってよかった、助かったという事件はほとんど聞いたことがなく、犯人に悪用され、操作を撹乱されるか、電源を切られることの方が多いですよね?
また携帯で得られる情報は必ずしもいいものとは限らず、むしろ危険な香りのする方に子供は興味を示すものです。
最低限公衆電話のかけ方を教え、GPS機能つき防犯ベルで親の要望は満たすのですから、わざわざ子供を危険な目に合わせる確率を上げるような選択はしたくありません。
またネットやゲーム機は、本人も気付かぬ間に自分だけの世界に閉じこもりがちになるので、できればさせたくないと思っています。
おそらく携帯もゲームも、本当は持たせたくないと思っている親は多いと思います。
ただ、ゲームに関しては、「みんなが持っているから」という理由で、仕方なく買ってあげることになるケースが多いようです。
本当に「みんな」が持っているのか?というと、たしかに持っている子どもの方が多い(特に男の子の場合)ですが、全員というわけではありません。
しかし、ゲームを持っていないという理由で仲間はずれになってしまうということは実際にあるようなので、それがかわいそうだから結局買ってしまうということになります。
本当は、理想論を言えば、そういう「仕方なく買ってしまう」親たちが集まって、みんなでゲームを買わないという取り決めを作れば、仲間はずれになる心配もなくなるのですが、現実的な対策かどうかは分かりませんね。
さらに理想論を言えば、学校がゲーム禁止令を出せばいいのですが、そうなると今度はそれに反対する親も出てくるでしょうね。
親の中には、子どもがうるさいからゲームを持たせて静かにさせる、という変な人もいるようです。
そして、親自身は子どもを無視して携帯メールに夢中になっている、という光景をよく見かけます。
先日も電車の中で、子どもが「ママ、これ見て」と言っているのに、
母親が携帯メールを打っていて、適当な返事しかしてないのを見かけました。
僕は子どもの寂しそうな顔を見て、その母親から携帯を奪ってやりたい衝動に駆られました。
世の中、良心的な親ばかりではないというのも現実です。
それを黙って見ていていいのか、何を言われても、そういう親に一言注意してやるべきなのか、悩むところですね。
自民党議員、小学生の携帯所持禁止を立法→小学生「クーデター起こす」

自民党有志議員が携帯電話の有害性やフィルタリングの義務化に加え、小中学生の所持を
禁止する法規制を検討すべきとし、秋にも議員立法で提出するという。
この提言に議員の中からは賛否の声が上がっている。

 小学生は「(携帯を禁止されたら?)え、クーデターを起こす」と話した。

自民党の有志議連が町村官房長官のもとを訪れ、ある提言を行った。
提言では、携帯電話の有害性やフィルタリングの義務化に加え、小中学生の携帯所持を禁止する法規制を検討すべきとし、秋にも議員立法で提出するという。
 「携帯電話から小中学生を守ろう勉強会」の義家弘介幹事長は「小中学がインターネット機能つきの携帯電話を持つことは正しいのかと。国民運動を展開していかないといけない」と述べた。

 これに対し、閣議で携帯電話を使っていた鳩山法相は、「小中学生が一切携帯を手にするなとか、持ち歩いたらいかんというのかな? それは、かなりきつい話かもしれません」と語った。 町村官房長官は「基本、親がコントロールすればいい話だとは思いますけれども」と述べた。

 ある調査では、今、小学生3人に1人、中学生は3人に2人以上が携帯電話を持っているという。 小学5年生は「いろいろ友達に連絡したり、お母さんに塾の帰りに連絡したり...」、 「持ってない人は『え〜、もうそんな年で?』とか言ってる人もいますけど。結構、持ってます」と話した。
 子どもを持つ親は「(持たせるのは)高校生くらいなら。(どうして?)中学生はまだ常識とかモラルとか理解していないから」、「メールさえさせなきゃ(持たせても)いいんでしょ?」などと話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20080620/20080620-00000184-fnn-pol.html


とうとう立法化の動きが出てきましたが、賛否両論というのが現実のようですね。
アメリカで銃を規制しようとした時、賛否両論されるのと同じですね。
ここまで来ると小学生の携帯には出会い系サイトなどの閲覧が出来ない機能をつけるなど
付加機能で対処するしかないのかもしれませんね。
大阪府知事が小中学生の携帯電話所持禁止令(案)を出しましたが、
私としてはかなり嬉しいニュースでしたね。
反論もあると思いますが、基本的に小中学生に携帯は必要ないという異見には賛成です。
携帯を持っていないことで事件に巻き込まれるより、
携帯を持っていることで事件に巻き込まれることの方が圧倒的に多いし、
携帯で安全を確保するというのは、携帯会社の宣伝に乗せられただけで、
安全を確保するためには他の方法を考えた方がよほど現実的です。

携帯メール中毒になっている中学生を見ると、本当に胸が痛みます。
人生で最も大切な時間を不毛なメール交換で費やしているとしか思えません。

大阪だけでなく、全国的にこのことを問題にすべき時が来ていると思います。
まず大阪がよい手本を示して、全国に訴えていくことができればいいのでしょうけど、結果が出るまで少し時間がかかるかなあ。
橋本知事はがんばっていますね。
ただし今回の条例は携帯電話所持禁止令というか、小中学校に携帯電話を持ち込むことを
禁止しているわけですよね。家で使うことまでは禁止していないわけですから反論してる人間の方がおかしいと思います。
学校で携帯電話なんて必要ありませんし。特に小中学校では。

「行政が私生活に介入すべきではない」という反論がありますが、義務学校という
公的な時間なのですから、どう解釈したら私生活なのか不思議です。
最近、人権、人権、権利、権利!と主張するバカな大人が増えたので社会がおかしくなっているのではないかと思います。そのしわ寄せというか被害者はそのバカな大人に踊らされる子供なので、大人がしっかりしないといけませんね。
こんなニュース記事がありました。
「ケータイと成績」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=743047

たしかにケータイ使用時間と成績は関係あるだろうけど、成績が下がるというのを理由にケータイを取り上げるというのは間違っていると思います。
成績ではなく、その子の人間性を守るという意味で、僕はケータイ所持に否定的なんですよね。
ケータイのせいで成績が下がった子は、仮にケータイがなくても、他の理由で成績が下がるでしょう。
問題は、その「他の理由」をも、ケータイが奪ってしまうということです。
つまり、友だちと遊ぶとか、野球やサッカーに打ち込むとか、プラモデルにはまるとか、そういう「他の理由」で成績が下がるなら、それは別に悪いことではないと思うのです。
そうではなくて、ケータイだけに時間を取られているとしたら、その子どもは人生の大切な時間をケータイに奪われてしまったことになるのです。

正直に言って、僕は成績なんかどうでもいいと思います。
子どもは勉強なんかしなくてもいい。小学生は読み書き算盤だけで十分でしょう。人生には勉強より大事なものがいっぱいある。
そういうふうに言える大人が減っていることの方が問題ではないでしょうか。

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