☆驚愕の５秒写真的記憶脳覚醒法コミュの【旧システムの写真的記憶術の（現在のミックスＣの初級レベル）で難関資格の税理士試験に１科目を一発合格、１科目をＡ判定】

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　　【５秒写真的記憶脳覚醒法】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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【旧システムの写真的記憶術の（現在のミックスＣの初級レベル）で難関資格の税理士試験に１科目を一発合格、１科目をＡ判定】


税理士試験を合格を目指す２０歳の男性が、旧システムの写真的記憶術（ミックスＣの初級レベル）で難関資格の税理士試験に１科目合格、１科目Ａ判定となりました。

この20歳の男性は、高校時代にプロのテニスプレーヤーを目指していたので、毎日テニスに明け暮れ、勉強は全くしていなかったそうです。

当然、学校の成績は最悪で大学にも進学をしなかったのです。

私が出会った頃は、まだ私がサラリーマンをしていた時で、彼は働きながら税理士試験を目指していました。

彼が税理士試験受験１年目の時に私の旧システムの写真的記憶術（現在のミックスＣの初級レベル）を受講されました。

まだ会社を作ってなかったので、マクドナルドで数時間の講義をして訓練なしで簡単にマスターしてしまいました。

何でも簡単に記憶できるので、彼は大変びっくりしていたのが印象的でした。

彼の話では、彼の目指している税理士は、全部で５科目に合格すれば取得できる資格ですが、働きながらだと合格までに平均１０年はかかるそうです。

一科目合格すれば、その合格科目はプールされますので、次の科目の合格を目指して、順々に合格科目を積み上げて、トータル５科目を合格すれば税理士資格が得られるのです。

難易度は、公認会計士試験が近年優しくなっているので、公認会計士試験よりも税理士試験の方が合格率が低くて難しくなるという逆転現象が起こっているそうで、大変難関の国家資格です。

他の受講生も言っておりましたが、税理士試験では、税法の文言の一言一句も間違わずに記憶しなければならず、更に句読点の有無すらも減点対象となるほど、完全無欠の記憶が要求され、相当に強い記憶力が試されるそうです。

理論の理解ができていれば、文言が多少違っていても合格点が貰える公認会計士試験よりも税理士試験の方が現在、難易度が高い理由は、このような完全無欠の記憶力を試されるからなのだそうです。

どの科目も６０点取れれば合格だそうです。

彼は、写真的記憶術の受講後、写真的記憶術を最大限に有効に活用し、受講から７か月後の受験１年目に、簿記論と財務諸表論と消費税法の３科目を受験しました。

消費税法は、殆ど手つかず状態だったので、最初から捨てていて結果はＤ判定で不合格だったそうですが、

簿記論と財務諸表論は写真的記憶術で記憶していたので、自信があったそうです。

結果は、簿記論は一発で合格、財務諸表論は合格まで、あと数点足らずの惜しくもＡ判定で不合格だったそうです。

簿記論は税理士試験の中でも、最も難しい科目だそうで、受験１年目で一発合格は、かなりの快挙だそうです。

財務諸表論は１年目で既にＡ判定だったので、２年目では余裕で合格できると思われます。

今まで殆ど勉強をしたことがなかった為、日本語も滅茶苦茶で基礎学力が不十分であるにも関わらず、働きながら、たった７か月の写真的記憶学習で、簿記論一発合格、財務諸表論Ａ判定は、凄いと思います。

勉強時間と基礎学力に恵まれた一流大学の学生でも、１年目でここまで結果を出すのは、なかなか大変だと思います。

彼の写真的記憶術は、旧システムなので、現在のミックスシステムよりも、レベルは劣りますが、それでもこれだけ凄い結果を出すことができました。

断っておきますが、彼は元々記憶力が良かった訳ではありません。

繰り返しますが、彼は高校時代に勉強が大の苦手で基礎学力に問題があり、大学へも行っておりませんし、親の経済的問題から働きながら税理士試験を目指しているので、一般大学生よりも時間的制約のハンデが大きいのです。

彼の日本語の酷さは半端ではなく、彼のメールは、絵文字ばかりで最初は何て書いてあるか全く判読できない程、酷い文章で、全く日本語になっていませんでした。

「貴方のメールは、意味不明です！主語、目的語を省略せずに、正しい日本語で書いて下さい！この日本語力ではどんな試験を受けても落ちますよ！」と、私は何度も厳しい言葉で注意しました。

彼は、

「頭悪いから↓↓↓」

と言い訳していました。

そして、何でもすぐに忘れてしまい、記憶力が極端に悪いことに大変悩んでいました。

そんな彼が、勉強時間と学力に大変恵まれた一流大学の学生と互角の戦いをするという、このような快挙を成し遂げてくれて、私は本当に嬉しい限りです。


現在は、以前よりも記憶力そのものが良くなったようで、写真的記憶術を使わなくても良く記憶できるようになったそうです。

おそらく、写真的記記憶術を頻繁に使用することによって、腹脳と海馬が活性化され、海馬の中の神経細胞が増殖して、記憶力そのものが強化されたものと推察します。

海馬は、体の中で唯一神経細胞が増殖可能な器官であることが近年になって明らかになったのです。

ですから一生を通じて海馬の神経細胞を増やし続けることが可能なのです。

受講生の方々は、私の記憶術を頻繁に使用することによって、記憶力そのものが強くなり、記憶術を使わなくても楽に記憶できるようになり、度忘れしなくなったと証言される方が多いです。

私の会社名である「株式会社　海馬チューニング」の由来は、正にこれであり、要するに人類の海馬そのものをチューニングし改造して、記憶力そのものを強化することに私の狙いがあるのです。

彼は、「海馬チューニング」されたのだと思います。


元々頭の良い人は、税理士試験を１年目で１科目合格、１科目Ａ判定は全然大したことがないと批判する人がいるかもしれませんが、

才能と高い基礎学力と勉強時間のある人には、彼がいかに厳しい状況の中で、このような結果を出したのかは、絶対に理解できないと思います。

働きながらの時間的制約の困難を乗り越えて、今の調子で写真的記憶術で覚えて行けば、２年か３年で短期合格も夢ではないかもしれません。

私の記憶術の受講生で、様々な資格試験に合格したお客様は多いですが、

秘密兵器化してしまうお客様が多く、合格情報は提供して頂けても、合格通知書の写真まで提供して頂けるお客様が少ないのが悩みなのです。

しかし、彼とは、久しぶりに再会を果たし、快く合格通知証の写真を撮らせて頂きました。

彼の強い要望で個人情報部分はモザイクを入れて、公開したいと思います。

提供して頂いた彼には、心より感謝とお祝いの気持ちで一杯です。

有難うございました。

そして、おめでとう御座います。

短期合格目指して、頑張って下さい！