☆驚愕の５秒写真的記憶脳覚醒法コミュの内臓感覚記憶術に驚嘆の声！

先日、ある２０代の難関国家試験を目指す男性に、マトリックス基礎結合法と内臓感覚記憶術を伝授しましたが、その男性がこのように言ってました。

「最初、元先任司令官ゴルゴさんのこのページを読んだ時に、

絶対ウソじゃねーのー！

と思ったんです。

でも１７歳と１９歳の２人の女性のあの驚嘆している音声ファイルを聞いた時、

『これは本物だ！！』
と思ったんです。

それで元先任司令官ゴルゴさんに申込んだのです。

でもまだ正直疑っている気持ちの方が大きかったんです。

本当に『写真的』に記憶できるのだろうか？

でもスカイプで長い時間かけて記憶原理を聞いたところ、今までに聞いたことがないことばかりで度肝を抜かれました。

そして、いきなりぶっつけ本番で、全く記憶できていない国家試験の条文の１語１語を本当に１単語を５秒間見ただけで記憶できて、奇数番目でも偶数番目でも逆からでも思い出せた時は、本当にびっくりしました。

本当に『写真』のように文字がポンと記憶が飛び出して来ますね。

びっくりしました！

今までの人生で、これほど嬉しいと思ったことはありません。

本当に素晴らしい記憶術を伝授して頂き、有難う御座いました。

」

この声を聞いた時に、多くの方が、私の記憶術の内容については、疑いの心を持っておられると初めて知りました。

なかなか真実を伝えようとしても、伝わりにくいことが良くわかりました。

そのため、記憶力の悩みの解決に本当に抜群の効果があることを信じられない為に、

極めて効率の悪い棒暗記に莫大な時間を浪費し、

翌日には大部分を忘却している無常な真実に泣かされている皆さんの姿を、

私は想像したくはありません。

私の拙い言葉では絶対に表現できない唯一の真実は、実際に学んだ方の驚愕する喜びの声を聞いていただくことだと思います。

今後は、更に新しい方の驚愕する喜びの声を音声ファイルに追加していきたいと思いますので、皆さん、聞いてみて下さい。

『これは、間違いなく演技ではない！！』

と気付かれると思います。

今後とも写真的記憶術をどうか宜しくお願い致します。


元先任司令官ゴルゴ

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（更に詳しく私の記憶術について知りたい方は、ココから）

　　　　　　　【写真的記憶法の定義】

写真的記憶法とは、記憶したい記憶事項を、見たままの文字をそのまま、連想やイメージを一切使わずに直接的に記憶する方法である。


　　　　　　　【写真的記憶法の記憶と想起のプロセス】

（写真的記憶法の記憶プロセス）
?記憶事項→?５秒間じっと記憶事項を見つめて、連想を使わずにそのまま文字を写真的に記憶する （写真的記憶法の想起プロセス） ?条件反射的に写真的に記憶された記憶事項が飛び出す 以上から、記憶術と写真的記憶法の記憶と想起のプロセスを比較すると、如何に写真的記憶法のプロセスが如何に短くてすっきりしているかは一目瞭然です。 写真的記憶法は、代替物を介在せずに、記憶事項を直接的に記憶することができる世界初の記憶法なのです。

　　　　　　【写真的記憶法は、記憶術ではなかった！】

つまり、定義の上から比較すると分かるように、写真的記憶法は、記憶術ではないのです。 従来の記憶術の定義からはみ出す、世界にただ一つの新機軸の画期的な記憶法なのです。 おそらく、記憶について日夜研究している世界中の大学や企業の偉い教授や研究者に聞いても、世界中の記憶に関する論文や過去の文献をひっくり返しても、絶対に探し出すことができない全く新しい別次元の記憶法なのです。 その驚異的効果は、以下の体験者の音声ファイルを聞けば、演技ではないことは直ぐに分かると思います。 写真的記憶術は、改良に改良を重ねたので、初期の頃の旧方式の記憶効果と改良後のミックス方式の記憶効果との間に大きな格差があります。 その格差を聞き比べてみて下さい。 まずは旧方式の時の音声ファイルをまず聞いて下さい。 旧式でも相当の記憶効果があったことが推測できると思います。

【写真的記憶術が旧方式の頃の驚愕の音声ファイルはココをクリック】
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http://pub.idisk-just.com/fview/OTIL5apWtQeWegTXTbfhgCWXxgBrUcNyU1N1v0MBdAGvIvYD0fe3boyQVlZiYXluU_-dO2c29ow9xXKmw_K8OsLnqSEGlwCV
..
新方式であるミックス方式の写真的記憶術では、腹脳記憶するため剣の構えを導入し、複数の写真的記憶のテクニックをミックスさせた相乗効果により、旧方式よりも遥かに優れた記憶効果を生み出すことに成功しました。
そこで、年齢に関係なく、高齢者でも驚異的な記憶力を訓練無しで発現させることに成功しました。
音声ファイルには、加齢による度忘れに悩む５２歳女性が、異常に長いスペルの難解な英単語を、訓練無しで、ただ５秒づつ見ただけで英単語の全スペル、訳語、発音の仕方を全て記憶し、
復習無しで、４日後の突然の抜き打ちテストで、４日後でも間違えずに全て想起することに成功し、一緒に受講した２２歳男性とほぼ互角の記憶力を発揮しました。
２２歳の男性は、イメージ記憶術や語呂合わせでは絶対に記憶不可能な生化学反応式（音声ファイルと一緒に記憶対象テキストを添付）を５秒づつ見ただけで、一切書かず、一切喋らずに写真的記憶に成功し、復習もしないで、５時間後でも全て正確にスラスラと再現できました。
写真的記憶術ミックスA（直線結合、平面結合、立体結合（本一冊丸暗記法））の驚愕の威力が良く分かると思います。

【改良後のミックス方式の写真的記憶術の驚愕記憶効果の音声ファイルはココをクリック】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
..http://pub.idisk-just.com/fview/EHMF_hbzoZeV1tVWEP3L57FV-KSasqqBh5DaLKxBDkbOGjkH-vrFEnYx1dbEl1vZyLd9KptHBPPMDp3O3otEWISBGJckIoI4d1qrHzgWVEI

　　　　　　　【写真的記憶法は、内臓記憶の原理を応用した】

私は、数多くの自らの実験を通じて、内臓記憶の存在を発見しました。
内臓記憶の原理を活用した記憶法が果たして、この世に今まで存在したでしょうか？ いや無かった筈です。
私も専門の学者ではないので、なぜ内臓で記憶できるのかは詳しくは分かりませんが、最近、内臓記憶について、医学的に興味深い発見があいついでいます。

　　　　　　　【内臓も、記憶力を持っているという事実】

臓器移植された患者が、臓器のドナーの記憶を受け継ぐという事実が、最近分かって来ました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/記憶転移
http://x51.org/x/05/03/0202.php

上記２つのURLを検索窓にコピペして、検索ボタンを押して、見て下さい。
一部を抜粋すると、
『臓器移植の結果、 ドナーの趣味嗜好や習慣、性癖、性格の一部、さらにはドナーの経験の断片が自分に移ったと感じているレシピエントの存在が報告されている。特に心臓移植や腎臓移植のあと自分の趣味嗜好が変化したと感じている例が多い。』
『記憶転移が起きる説明として、「臓器内の神経組織が記憶を蓄えているから」という説がある。例えば、心臓の中には神経線維の密集した部分があり、大脳から独立して心臓の運動を制御している。この部分が、大脳皮質と比較すればごく少量であるが記憶を蓄えておくことができ、移植によってその記憶がレシピエントに受け継がれるという考え方である。 また、生物の細胞自体に記憶を蓄える能力があるとする細胞記憶説もある。』
『医師の話によれば、彼女と同じように心臓移植を受けた人物が、手術以降、彼女のように大きな趣味嗜好の変化を体験したという。そして驚くべきことに、その新たな趣味嗜好は、彼に心臓を託してこの世を去った提供者（ドナー）のそれとピタリと一致していたというのである。それはあたかも、生前のドナーが受領者（レシピエント）の新たな肉体を得て蘇ったかにさえ思えたという。』
以上の記述にあるように、どうやら臓器には、記憶力があるらしいと・・
臓器のことをセカンドブレインと呼ぶ学者もいます。

　　　　　　　【内臓記憶法は、世界中の学者も研究者も誰も発見できていない】

　 しかし、内臓記憶を積極的に記憶法として提唱している学者や研究者は、世界中で現在、一人としていません。
なぜならば、現在、学問的に実証されていないことを研究する学者は、異端児や気違い扱いされるからだと思います。
私は、学者ではないので科学的か非科学的か、常識的か非常識的かなどはどうでも良く、内臓記憶法を実用化することのみにここ数年尽力して来ました。
近年になって、ようやくシステム化に成功し、多くの方でもその驚異的な効果を実証できるようになりました。その効果の一部は、驚愕の音声ファイルで聞くことができます。

その驚異的効果は、先の体験者の音声ファイルを聞けば、演技ではないことは直ぐに分かると思います。

　　　　　　　【内臓記憶法の発見のキッカケ】

この内臓記憶法の発見のキッカケとなったのは、私が防衛大学を卒業し、航空自衛隊の北部航空警戒管制団の某レーダーサイトに勤務する要撃管制幹部として、２４時間、領空侵犯機から日本の空を護るため、ホットスクランブル指令を発令するという先任司令官の重要任務に就いていた頃でした。
先任司令官だった私は、パイロットから戦闘用コールサインで「ゴルゴ」と呼ばれ、空中戦の時に「ゴルゴ！敵機はどこだ！」とパイロットからの敵機情報リクエストの際に呼び名として使っておりました。
当時の私は、空中戦（ドッグファイト）の時に、レーダー情報を見方機に適時適切に通報して、空中戦を有利に導くための訓練を常に行い、スキルアップに努めておりました。
数秒に一回だけ更新されるレーダー情報を旧式のレーダースコープで多数の航空機を追尾しながら、数秒で更新される敵味方の針路、高度、速度、機数、残燃料等のレーダー情報を見たまま瞬間記憶しなければならず、
当時の私は、従来のイメージ記憶術を活用して記憶しようとしましたが、約５〜６秒間で次の情報に更新されるので、イメージ変換している暇はなく、瞬間的に写真的に記憶することを要求されたのです。
そこで、どうすれば、イメージ変換を使わずに、見たままを写真的記憶できるのかを自らを実験台にして、多数の実験を繰り返しておりました。
そして、ようやく写真的記憶の原理を発見したのでした。

　　　　　　　【写真的記憶法の威力を自ら実証】

その当時の私の発見した原理は、今から思えばまだまだ初歩的な技術でしたが、
当時の私は、その記憶方法を活用して、レーダーサイト内で開催の英語弁論大会の英文原稿の写真的記憶に適用し、楽に完璧に記憶できたので、レーダーサイト内で第1位を獲得しました。
次いで、東北北海道地区のレーダーサイト内での英語弁論大会でも、度忘れなくスラスラ思い出すことができたので、楽々に第1位を獲得しました。
更に東北北海道地区の全職種内での英語弁論大会でも、無事第1位を獲得し、そして、遂に航空自衛隊内のオールジャパン大会でも優勝することができたのでした。
写真的記憶法の初歩レベルの方法ではありましたが、その威力は絶大でした。
私は、当時結婚したばかりで、僻地の多いレーダーサイト勤務よりも都会生活に憧れて技術幹部の道を志し、人事の方から君の防衛大学時代の成績では絶対に無理だとダメ押しされていたも関わらず、
無理を言って、防衛大学の大学院（理工学修士課程）の試験を受験することにしました。
私に残された受験までの期間は僅か２か月足らずでしたが、勤務の非番の週に２日間だけの限られた時間を使って、技術英語、中国語、微分方程式や行列式等の応用数学、自動制御、材料力学、熱力学、機構学、熱機関等の多数の科目を写真的記憶法を使って、片っ端から記憶して行きました。
そして、短い受験期間ではありましたが、見事、上位の成績で合格することができました。
そして、無事大学院を卒業し、工学修士を取得しました。
残念ながら技術幹部の枠が終了していたので、技術幹部の道を諦め、退官して、エンジニアとして自分の実力を試すために民間で働くことにしました。
そして、縁のあった方や他人にも教えるようになり、その絶大な記憶効果に私自身が驚嘆し、更に改良に改良を重ねて、遂にどんな方にでも絶大な効果をもたらす新方式を多数編み出しました。

　　　　　　　【法人事業として本格始動開始】

そして、今月になってから、本格的に大多数の方を対象にした講義を開始することにしました。
法人化も進め、いよいよ事業として、始動させることにしました。法人名も現在検討中です。

　　　　　　　【セミナー説明会の音声ファイル公開】

先日、セミナーの説明会を開催し、まずは、その時のMP3音声ファイルを公開しますので、聞いて下さい。この説明会の音声ファイルには、
受講方法、記憶法講座の種類、講座の受講料金から事前の適正テストに到るまで、
全ての情報が満載しておりますので、
３時間半の長時間ファイルではありますが、省略せずに最初から最後までじっくり聞いて下さい。
録音的記憶術、ゴルゴ流イメージ記憶術、写真的記憶術について相互比較した説明会の音声ファイルと
特定商取法に関する表記と東京セミナールームの地図も入っています。

【セミナー説明会の音声ファイルはココをクリック】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://pub.idisk-just.com/fview/qAMx55QeVuz4bIr2crRQ2HOqSqy-UmT0lH19IofhEhGNb6vY8SRjkECDVovHYJzbOaL63PCGYjKqrV96PGRcaD2cpWYvDlvo 　　　　　　　

　　　　　　　【合格御祝金提供制度】
また、私の記憶法を活用して合格された方には、合格通知書の写真を送って頂ければ、合格御祝金をプレゼントする制度を設けることにしました。
合格された暁にキャシュのプレゼントをいたします。既に合格された方にもプレゼンとする予定ですので、詳しくは後日連絡いたします。

　　　　　　　【違法漏洩者通報の報奨金制度】

また、私の記憶法と同じ方式の記憶法をネット上、或いは街中で販売している事実を見かけられたら、その住所や氏名と共にその証拠となる写真を撮影して、私までお送りして頂けたなら、有力情報と判断した場合は、それ相応の報奨金を差し上げることにいたします。
詳しくは受講の際、或いは受講済みの方にはメール等で御説明いたします。

　 　　　　　【遠方者向きのスカイプ指導について】

遠方の方で、東京での直接講義を受講できない方は、他の受講者も含めて同時複数対象のスカイプ指導を実施します。無料IP電話のスカイプについてご存知ない方が多いので、以下、ご案内致します。必要なモノは、以下の２つだけです。
?パソコン、
?イヤホンマイク（１００円ショップダイソーで５００円で販売中！）
これさえ揃っていれば、無料IP電話のスカイプホームページ（http://www.skype.com/intl/ja/）から無料ダウンロードすれば、簡単に無料IP電話が無制限で使えるようになります。

もし、スカイプ登録者同士で繋がらない時は、http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/callquality/の「通話が一方通行」を参考にして下されば、通話不通問題が解消されると思います。
ページの一番下で言語の選択ができるので、日本語でも見れます。
それでもダメな場合は、OK WAVE（http://okwave.jp/search.php3?search_type=word&kw=%83X%83J%83C%83v&x=71&y=24）でもスカイプの繋がらない問題に対し詳しく解説されておりますから、ここでも問題解決できます。
こんな便利な道具がある以上、使わない手はありません。

　 　　　　　　　【セミナー受講申込みについて】
セミナー説明会の音声ファイルの適性テストの自己判定結果がでましたら、以下の（受講申込み用質問リスト）に対する回答を以下のメールアドレスへ送って下さい。他の受講者も一緒に合わせて講義しますので、講義日はその都度、調整後、ご連絡いたします。 なお、、既に受講経験者の方で、更に別のコースを受講されたい場合も以下のメールアドレスから申込み下さい。
(申込み用メールアドレス）
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supermemoryget@gmail.com

（受講申込み用質問リスト）
ここをクリックして下さい。
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http://pub.idisk-just.com/fview/EY1f39RN9RqYUWfhjOn1ztOOLb7EEj5qFUHUGpxITTyICgUiRLqm8i20nvu2KJeDeli-6Q8qu5gUXABqd6lBhIjrs4Yb5eDn


　 　　　　　　　【本の出版について】
２００９年度中に本の出版依頼の話がありましたが、現在、受講希望のお客様が大変多く、なかなか執筆している時間が取れず、２００９年度中の出版は困難になりました。

私としましては、受講を希望される多くのお客様のご要望にお応えすることが大切と考え、講義の方を優先することにしております。

しかし、何とか時間を見つけて、早めに出版できるように努力したいと考えております。



あなたの記憶力を、（記憶速度３０倍以上）×（記憶保持力３０倍以上）×（想起速度３０倍以上）＝総合的記憶力２７０００倍以上にしてあげましょう。

大丈夫です。年齢も関係ありません。

どんな悩みでも気楽にお声をおかけて下さい。
よろしくお願いいたします。
以上、長くなりましたが、今後ともよろしくお願いします。
防衛大卒元先任司令官　ゴルゴ