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お喋りと創作のすきまコミュの展覧会テーマについて考えたい?

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先日、土曜日にお話した、私の考えているテーマについて、
なるべく整理してみようと思っています。

お配りしたレジュメにも書きましたが…
もうすこし詳しく書かせていただきます。


***


出題テーマ「かたみ」

私は、中学2年生のときに、64歳だった祖母をなくしました。
祖母はお裁縫や、手芸が大好きで、寸暇を惜しんで作り続けました。
詳しくは分かりませんが、昔女学校をでたあとも、
洋裁の学校に通っていたそうで、
結婚後も主婦業の傍ら、
近所の人たちに洋服を作って、小さな小さな商売をしていたそうです。

そんなわけで、おばあちゃんのお家には
たくさんの、それらに必要な道具、材料が残されています。
おばあちゃんの娘である私の母は
大分おばあちゃんのものを処分したようではありますが、
それでもまだまだ沢山あります。
おばあちゃんの家には現在誰も住んでいなくて、
そのモノたちが、ひっそりと佇んでいる状態です。
それらの一部は、私の家、私の部屋にあります。

私は、そのおばあちゃんの材料で、
服を作ったり、糸を使って作品をつくったりしてきました。
でも、
使っても使っても、使いきれるかなあ。


平仮名の「かたみ」とは、「形見」であり「片身」です。
「かたみ」を辞書で引くと、
形見…思い出の品、片身…体の半分、を意味しています。
人が死んでも、モノは残ります。
残ったものは、死んだ人の雰囲気を纏っているようです。
祖母が、それを選んで、触って、買って、使って、使わないままだったりして。
そういう光景を想像すると、祖母の遺品は祖母とともにあったんだな。
だから、死んだ人の形見は、片身でもあるのかなあと考えています。

わたしは、祖母の形見を思い切って使ってみたいと思っています。
(今までのようにひっそりと、ではなく。)
みんなにとっての、私の祖母の形見のようなものがあれば、
それを使ってみませんか。

それは、自分の幼い時のものとか、
友人や恋人からもらったものとか、
未来に繋がりそうな品々をモチーフに何かできるでしょうか。

やや個人的過ぎるんかな、とも思いますが、
私は個人的な問題について向き合っていくことが、
世界を変える第一歩?だと思います。
だから堂々と個人的なことについて考えていきたい。
遠くの問題を憂うのも大切だけど、まず身近なことをちゃんとしたい。

展覧会を見に来られる方たちが、
自分の周りのことについて考えるきっかけになればいいんだけど…



以上です、なにか意見ください。
まだゆるゆるなので、詰めて考えていきたい。





コメント(7)

この前のお話合いのあと、
さっちゃんのプリントを読みながら、いろいろ考えてました。

おばあちゃんの形見に対するさっちゃんの問題点は何だろうとか
私だったらどう向き合っていくんだろうとか
はたまた、私はどのようにしてきたんだろう、とかね。

何かルールを設けたらいいんじゃないかと思ったよ。
例えば◯歳までに使い切るとか
△△を表現するにはこれだけ必要だからこれだけは使う、で、残りは使わないとか
何でも良いと思うけど、
ルールや目標があると、ゴールが見えてくるというか。

形見と向き合う時にゴールなんて無いとも思うけど、
どう向き合って行くのか決めれたら、
使い道も明らかになってきそうな気がしたの。
でもそれは、そんなに急がなくていいと思うよ。


私の意見もまだゆるゆるじゃ。
みんなで詰めていきましょう。
なるほど!コメントありがとうオボッチャマン

ルールやけじめは必要かもしれないな。
わたしが、適当ではなくちゃんと向き合える範囲を把握することで、
形見がうまく生かされる気がする。
それに、形見を材料として使うだけでなく、
それをどういう風に記録・発表するかも考えていきたいです。

>おばあちゃんの形見に対するさっちゃんの問題点は何だろうとか
>私だったらどう向き合っていくんだろうとか
>はたまた、私はどのようにしてきたんだろう、とかね。

こういうことについて、是非聞きたいです。

また話合いましょう
手(チョキ)
すぎどの、書きます!

>おばあちゃんの形見に対するさっちゃんの問題点は何だろうとか

私の勝手な推測で話すと、
モノはもうずっと待っていてくれているのに、
決着?の付け方を曖昧にしてきてて、今も考えなければ今後もそのままに
なりかねない点かなあ。
でも、さっちゃんは、前のコメントで色々考えていきたいって書いてるし、
この作品展できっと道筋だけでも出来るんじゃないかと思うよ^^

>私だったらどう向き合っていくんだろうとか

これはね、作ろうかなと思うものに繋がるけれど、
私にとっての形見のようなそのモノは、一人じゃ考えがまとまらなかったから、
友達に相談して、そしてたくさんの人と解決しました。

>私はどのようにしてきたんだろうとか

形見じゃないんだけど、
おばあちゃんが若い頃に買ったヨットのモチーフのネックレスがあって、
お母さんが若かりし頃におばあちゃんから貰ったんだって。
それで、また私が中学生か高校生の時だったか、お母さんから貰ったの。
くれた相手は生きているのに、モノだけが受け継がれていってるんだよね。
おばあちゃんが亡くなって、これは初めて形見になった。

私は、自分に子どもが生まれて女の子だったらまたあげようと思います。
みなさんこんにちは。

当然このコミュに入ってた気になってたけど、実はまだ入ってなかったというオッチョコチョイをやらかしたトミタです。
コミュからの書き込み情報が来ないなーと思ってたら、入ってなかったっていう・・・


ミーティングを明日に控えて、直前ながら私も考えてます。


まず、ひとつ気になることが、
さっちゃんテーマ文を読んでも、また『かたみ』という単語からも、
「死んだ人や別れた人との」思い出の品。というところにテーマ性(今回のテーマのおもしろさ)があるのかなって感じたんだけど、そのへんはどうなのかな。

『思い出の品』ってなるともっと大きな範囲で、それこそ本当にたくさんあってモチーフとしても色々広がりそうだけど、
「死んだ人や別れた人との」って絞るとかなり個人的にはなるけど、それもそれでおもしろいかなとも思う。



それと、さっちゃんの文章で、
「展覧会を見に来られる方たちが、
自分の周りのことについて考えるきっかけになればいいんだけど… 」
というところ、すごく共感できる。
私は、芸術を学ぶようになって、
大げさに言うと、世界の見方が変わったような気がするんだよね。

なんでもない日常から、「美」をみつけようとするとことか、なんかすごく素敵な生き方な気がして、自分の作品と関わった人にそういうきっかけを与えられたらいいなって結局いつも考えてる気がする。


だから今回も、このへんをぶらさず持って、考えていきたい。
もう少し考えます・・・
皆さんありがとうございます。
ミクシチェックできててなくて、返事が遅くなって失礼しました。
また明日、直接お話できたらと思います。

ご意見に対する考え、明日までにまとめたいです。

また書きます〜〜〜っ
やっと仕事が一段落ついて来てみました、
いろいろと話ができてて嬉しいかぎり。
テーマ、形見 片身。
人それぞれに今までの思いでや、経験があって解決を先延ばしにしてきた事も
この場で何かのきっかけになってくれば…そんな思いは大切だね。
前向きに進む事も、後ろ向きに世界を観てしまう事も、等身大の自分を通して消化していけたらいい。そう、思う。
とはいいつつ、今あたしにとっての形見とは…と考えた時、まだ、形見といえる物は、持っていなくて(思いで)ならあるのだけど…
その『思いで達』はものであったり記憶であったりするわけだ。それはあたし個人の所有するもので、形見のように誰かから引き継ぎ受けたものではない。
だから、さちこのおばあちゃんの形見という存在には『おばあちゃん』っていう生々しい人物像があって、残っているもの達を消費する事でさちこは『おばあちゃん』を思い出すだろうね。それだけで、その『おばあちゃん』が生きた時間を共に体験できるだろうなって思う。ただ、それは『さちこのおばあちゃん』と『さちこ』の二人が『さちこの世界』で供有する時間であってもう、『おばあちゃん』個人の時間ではない。『おばあちゃん』の時間はここではすでに止まっているから。
だから、もしあたしがこのテーマで制作活動をするならば、『さちこ』と『そのおばあちゃん』を見た第三者の目線で『形見』っていいうものを考えて行きたいな。
なぜなら、『形見』と『思いで』は根本的に違うものだと思うから。テーマを形見とするならば、あたしはそういう形で作品と向き合うよ。
まだまだビジョンははっきりしないけど、そいう第三者の目からみた『さちこの形見』っていうのをさちこ自身が見て、何かのきっかけになったら面白いかもしんないし、あたしも、自分が持っていない『形見』っていうものを持っている人を表現していくっていうのも面白いと思う。
まあ、また明日話そうね


 
みんながたくさん書いてて嬉しいね^^

かたみって、カタチがあって初めてそう呼ばれるんだろうね。
さゆさんの言うように、思いだけだとそれは「思い出」であって。

くれた相手はもう亡くなっているか、
もしくはもう二度と会うことはない人なんだろうな。
さらに、そのモノはどうするのかは貰った人次第なんだろうな。

人生のなかで10個大きな設問があるとしたら、かたみ問題は
そのなかに入るね。間違いなく。

私は、かたみとの向き合い方の方向で作品を攻めていこうと思ってるよ。
私の記憶にあった、今思えばかたみだったモノの出来事を踏まえて、
(なぜなら、それがあまりにも適切に向き合えたモノだったから)
さっちゃんのおばあちゃんのかたみに対する私なりの希望も踏まえて、
それが、さっちゃんの今後の参考になれたら嬉しい作品を作りたいです。
・・・・まだ不確かだな〜。今はそうおもうけど。

それでは明日ね。

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