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Moto GPコミュの【※ネタバレ】#6 カタルニアGP

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GRAN PREMI CINZANO DE CATALUNYA
14/06/2009

Friday, 12 June 2009
125 FP1 12:40 - 13:40
MotoGP FP1 13:55 - 14:55
250 FP1 15:10 - 16:10

Saturday, 13 June 2009
125 FP2 09:00 - 09:40
MotoGP FP2 09:55 - 10:55
250 FP2 11:10 - 12:10
125 QP 13:00 - 13:40
MotoGP QP 13:55 - 14:55
250 QP 15:10 - 15:55

Sunday, 14 June 2009
125 WUP 08:40 - 09:00
250 WUP 09:10 - 09:30
MotoGP WUP 09:40 - 10:00
125 RAC 11:00
250 RAC 12:15
MotoGP RAC 14:00


毎回観客が多く、盛り盛り盛り上がるカタルニアGPです。
今年は毎戦ポイントリーダーが入れ替わる大混戦! 昨年はヴァレンティーノが制し、シーズンの流れをぐっと引き寄せましたが、今年は誰が勝利を掴むでしょうか!!

コメント(90)

やべぇexclamation大興奮し過ぎておかんに怒られた
すご!!
ぎりぎりの意地の張り合い!興奮しましたー!
ほんと、いいもん見せてもらった!(シモンとは違う意味で)
今年の初TV観戦でこんなに熱いバトルが観られるとは思いませんでした、同点でランキングトップが3人は面白いですね。
KC、本当に疲れてましたね。ドヴィを抑える+40度の灼熱、お疲れ様でした。
こんな興奮したファイナルラップは久しぶり!これで3人106ポイントで同ポイント首位!

今年はこの3強が最後までもつれさせてくれるかな?
>KC、本当に疲れてましたね。ドヴィを抑える+40度の灼熱、お疲れ様でした。

あんな状態でドヴィを抑えて、3位を守る。ケーシー、すごいです。へろへろの状態で表彰台、インタビュー。プロ意識を感じました。毎回表彰台に届かないドヴィには、まだまだ足りないものがあるんでしょう(応援してますけど)。
レース後にロッシがロレンソのマシンを指さしていたのはロレンソ讃えていたのもあるかもしれないけど僕には

99勝目をとったというアピールに見えたんだけど…実際はどうなんでしょう。
> シンイチさん

> 青山はレース中に「エンジンが何度か止まった」とコメントしていました。
> 何が原因なんでしょう?それでも2位!おめでとう!

エンジンが何度か止まっても走り続けられたという事は、エンジン自体のトラブルとは考えられないので電気系のトラブルの可能性が高いと思います。
いや〜、本当にいいレースでしたね。
今までだったらロッシがラスト3周で抜いたらあとは引き離すだけだったけど、ロレンソは今までのライバルとは一味違うようですね!
ロレンソの体を思いっきりインに倒しこんでコーナリングする気合の入ったフォームはマジでかっこよかったです!!
今後も今回のような神バトルを期待したいですね!!


それにしても高橋のクズっぷりは本当に酷い…。
マジで青山と交代してくれないかな…。
07年のロッシ、ケーシー、ペドロサの三つ巴戦を髣髴とさせる熱いレースでしたね。
最近250のバトルが目立っていましたが、久々に最高峰クラスらしいレースが見られた気がします。
こんなレースが何度も見られたらいいですね(見る方は生きた心地しませんが)

とりあえずケーシーの体調が心配ですね。
あと高橋君はタイミングが悪すぎる…今回は完走さえすれば、ねたらーっ(汗)
>楓 さん
そーじゃないんですか?
自分も一瞬考えてあ!99勝か!と思いました。

しかしあの最終コーナーでイケルのはロッシだけですね!
あれが天才の所以でしょうね
>タキオンさん
やっぱりそうですよね。普段のロッシが相手を讃える時は(後でロレンソにやっていましたが)ライダーに声を掛けて握手してってやり方ですもんね。


観ていてこんなに熱くなる最高峰クラスのレースは久しぶりでした。
凄いバトルでしたね。
ロレンゾ敗れましたが、レース後も意外と大人の対応に感じました。

ストーナー 体調不良でしたか。
レース前の弱気のコメントの理由は自分の体にあったんですね。
でも美人の嫁さんいるから、復活は早いでしょう。いいなぁ。(笑)

トップのバトルがすごくいいレースだっただけに・・・

裕紀、残念・・・
レース前に宮城さんが「プレッシャーが良い方向に出ればいいですね」ってコメントしてたけど、まるっきり逆に・・・

でも、乗れてきているみたいなので、焦らずに頑張ってほしいですね。
250cc バルベラ3位
124cc テロル 2位
Team Jack & Jones にとって最高の週末でしたね。
バルベラはポイントランキングも3位に浮上。
次戦が待ち遠しいです。
ラスト3ラップ、ハラハラして
まぢ泣きしてしまいました泣き顔

ああ・・・凄いバトルやった台風雷

ロレンソくんに地元ポール・トゥー・ウインして欲しかった気もするけど
やっぱ、バトルを制するロッシは最高です!

ペドロサも完走できてよかった〜〜〜〜泣き顔ぴかぴか(新しい)

マンマミーア!わーい(嬉しい顔)るんるん
> 高橋選手

今シーズンはオープニングラップ転倒二回、ランキングも最下位と、かなり厳しい状況ですね。おそらく自分自身でも、一番苦しい時期だと思います。
でもトップライダーを目指すには、乗り越えないとならない壁なのかもしれません。それには自分の力で結果を出すしかありません。シート喪失の噂なども、実力で払拭してほしいですね。もう勉強している時間はありません!

>それにしても高橋の○○っぷりは本当に酷い…。

まあまあ。一応コミュトップで中傷などは避けていただくようお願いしていますので、もう少し抑えた表現をしていただけると、管理人としても助かります。
これは失礼。
しかし、ここでの高橋の過度の擁護っぷりをみて、あえてアンチテーゼを掲げてみたのです。
同じ日本人として贔屓目で見ても今の成績は酷い。
自分としては、青山と高橋を比較した場合、HONDAへのコネ以外は青山が勝っていると思っているので。
昨年もシーズン序盤からある程度成績を出さないと、次シーズンへのシートは厳しいものがありました。先ほども書きましたが、高橋選手は一刻も早く結果を出さないといけませんね。

逆に青山選手は、かなり好パフォーマンスです。現時点でランキング2位、数少ないHONDAの勝利(今シーズン、たしか125、MotoGPクラスではいまだ勝利なし←50周年なのに。。。)、レース内容も勝負強さを感じさせます。

実際、すでに有力250クラスライダーには、いろいろなチームから声がかかっているという噂もありますし、WSBのスピーズなんか、欲しいチームは多いのではないでしょうか。

あまり書くとトピずれになりますね。今日はイタリア国歌が二回、スペイン国歌が一回、各クラスとも緊張感あるバトルで、GP好きのスペイン人も大満足ではないでしょうか。それにしてもアルバロは人気ありそうですね。
>>ラスト2周のストレートエンドのロッシのブレーキング
その前にロッシが抜いたところあたりも、お互い相手がコースアウトするような幅寄せはしていませんね。ファイナルラップも「最悪=接触はしない」ところまでかぶせるけど、それ以上はやらない、というレースマナー(変な言い方ですが)を守れるテクニックがあってのすばらしいバトルだったと思います。

なんか変な日本語・・・・すみません。

これなら中野のほうがデータ取りできてよかった、なんてホンダに言われないように、高橋にはがんばってほしいです。やっぱりスポンサーの力は強いんだなぁ。。。(by中野ファン)
ロッシならバトルを制するだろうと思ってみていましたが,まさにMamma Miaなレースでした。

高橋選手はオープニングラップやマシン交換後のアウトラップが鬼門ですね。カタルーニャは絶対結果を残さなくてはいけないレースだったと思います。今シーズンのシートは安泰としても来シーズンは危ういです。

たぶん直ぐに消されちゃうと思うけどみつけたので張っておきます。
ロッシ選手 コメント
http://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2009/rd06/


高橋裕紀選手 コメント
http://www.honda.co.jp/WGP/race2009/rd06/report/

>ラスト2周のストレートエンドのロッシのブレーキング

あれは神ブレーキングでしたね。スリップから完全に前に出ていたロレンゾのアウト側から、ギリギリのブレーキング。鳥肌モノでした!

ふと思ったんですけど、今年のグレシーニの成績は冴えませんね。かつては優勝を争う名門チームだったのですが。。。
そもそも、HONDA勢が冴えない成績ですよね。基本的にマシンの開発の方向性がよくないんじゃないですかね。かつてはHONDAじゃないと勝てない時代もありましたが、今年はまだ優勝なし。ダニはケガ、ドヴィはまだトップ争いできそうになく、厳しい!

>高橋裕紀選手 コメント

また追突ですか。。。もてぎでは相当ニッキーが怒ってましたよね。。。
(あまり詳しくはないのですが)以前F1でシーズン途中で「実力が足りない」という理由でシートを剥奪された日本人ドライバーがいた記憶があります。高橋選手の実力が足りないとは思いませんが、レース慣れ、走り込みなど、まだまだ課題は多そうですね。誰にも文句を言わせない走り、成績を見せてほしいところです。
神ブレーキング

これですね。
また消されちゃうと思うけど貼っておきます。
http://www.crash.net/motogp/News/148403/2/dovizioso_leads_catalunya_test_with_modified_chassis.html
高橋裕紀選手は欠席。どうやら決勝の転倒で指を負傷(骨折)したようです。
ミカカリオがストーナーを差し置いてDUCATIの一番時計。そしてヘイデンがジベルノーよりも遅い。ヘイデン大ピンチ!
ドビチオーゾは着々と実績を積み上げていますね。
> 月ひつじさん

ホンダが旋回性の問題を抱えているのはペドロサがコメントで認めていますね。エースのペドロサがまたもプレシーズン怪我でテストが出来なかった影響と、テストライダーがスズキから移籍したばかりの秋吉選手に代わった事が影響していると思います。

また、今年のホンダはドゥカティを上回るトップスピードを記録する程、エンジンがパワーアップしています。レーシングマシンというのはバランスが大事ですから、スピードが上がるとバランスが崩れて旋回性が悪くなるというのはよくあるパターンでもありますね。

そういう意味では、昨年まで圧倒的なスピードを誇っていたドゥカティが、他のメーカー以上に乗り手を選ぶ乗りこなしが難しいマシンだというのも、そのバランスの問題と言えると思います。今度はホンダの番だと言えますね。

そういう状況を踏まえると、ドヴィの成績は決して悪くないと思います。確かにサテライトの去年、何度か表彰台に上る活躍をしているのですから、ワークス入りした今年はそれを上回る活躍を期待されるのは当然ですが、MotoGP2年目で、去年は250時代からお互いを良く知るスタッフに支えられていたのが、今年はチームを代わってゼロから新しいスタッフとのコンビネーションを築かなければいけませんし、マシンの開発も問題を抱えている事を考えると、非常によくやっていると評価出来ると思います。

高橋選手も旋回性の問題をコメントしていますし、それは初めてのMotoGPマシンでありながら、マシンの問題点を的確に把握しているという事でもありますから、全く駄目駄目という訳ではないと思います。そして、新スペックのフロントフォークの投入や大きなセッティングの方向性の転換で良い方向に向かっていると本人がコメントしている通り、フリー走行の順位は向上していますし、確実にステップアップしているのは伺えます。後は決勝で結果を出すだけですね。焦らずに結果を出してほしいと思います。

ペドロサも怪我の割には頑張ってますので、怪我が癒えたら優勝争いに加わってくるでしょう。しかし、毎年で怪我で出遅れていますから、転倒を減らしてプレシーズンから年間を通して安定して活躍出来る様にする事が今後の最大の課題だろうと思います。
http://www.crash.net/motogp/news/148418/1/kallio_stuns_on_carbon_fibre_swingarm_debut.html
カリオはカーボンファイバースイングアームだったのですね。
ラスト数周のロッシとロレンソのバトルは最高でした!

青山も最高の走りだったし、個人的に大満足のGPでした(^-^)


>81 月ひつじさん

>ラスト2周のストレートエンドのロッシのブレーキング
>あれは神ブレーキングでしたね。スリップから完全に前に出ていたロレンゾのアウト側から、ギリギリのブレーキング。鳥肌モノでした!

全く!
思わず「なに〜〜〜!」と声を上げてしまいましたよ!
その後のバトルは本当に涙を流しながら見ましたね〜
たらーっ(汗)

何回も見ていますよ!

これだから、二輪のレースは面白い!!!
kubotaさん、ありがとうございます。

HONDAはレース後テストで改良型フレームを使用したドヴィがトップタイムですね。予選では3位に相当するタイムです。昨年の結果を見ると、現状は決して満足できる成績ではないと思いますので(しかも250クラスからのライバルであるロレンゾは大活躍中)、今後BIG 4に割り込むくらいの活躍を期待したいですね。

高橋選手は、以前なにかの記事かコメントで読んだのですが、電子制御が介入すると、何が原因でセットアップが進まないのかわからないので、いったん電子制御を止めてから、セットアップを組み立てるという方法にしたという話でした(このコミュで読んだのかな?)。

250クラスからステップアップしてくるライダーにとっては、電子制御を理解するということが、非常に重要なんでしょうね。特に今年は走行時間が減っているので、ルーキーには厳しい条件なのだと思います。

>ダニ
>転倒を減らしてプレシーズンから年間を通して安定して活躍出来る様にする事が今後の最大の課題だろうと思います。

速さと強さは別なのもレースの面白さだと思いますが、怪我をしない、欠場しないというのは年間成績に非常に重要ですよね。250クラスはそんなに転倒するライダーではなかったと思いましたが、MotoGPクラスでは怪我に泣かされっぱなしですね。一刻も早く万全な体調にして、YAMAHA、DUCATIに割り込んでトップ争いをして欲しいところです。
ロッシとロレンソ。同じマシンに乗って、同じくらい速い。でも、得意なセクションはそれぞれ異なる。そういう意味でも興味深いレースでした。マシンは同じでも乗り方は同じではないという証明ですね。おそらく、マシンは同じでもセッティングは異なるのだろうと思います。

この辺りが、同じマシン同士の対決でも、かつてドゥーハンのセッティングを真似て、ライディングスタイルもそれに合わせる事によって、ドゥーハンと同等の速さを手に入れたクリビーレが、同じマシン、同じセッティング、同じ乗り方の為、勝負を分けるポイントがなく、無理矢理勝負に出て接触転倒という後味の悪い結果を残したレプソルホンダのチームメイト同士のバトルとは異なる点ですね。

ロレンソは最近の250出身ライダーらしく、コーナリングのアベレージスピードを高めるタイプ。そういうタイプのライダー共通なのが、ベースセッティングが決まるとサーキットが変わってもセッティングの変更は微調整でよくセッティングが外す事が少ないという事。

対するロッシは、コーナーでの勝負に拘る対応で、その為セッティングもサーキットによってピンポイントで合わせる必要があり、セッティングに苦労するタイプ。その代わり、セッティングがドンピシャで決まるとバトルになったら誰も叶わない。

最終コーナーでのロッシの逆転は、正にそのピンポイントセッティングの効果だと思います。

どちらかと言うと古いタイプのライディングスタイルのロッシ。対してライバルはストーナー、ロレンソ、ペドロサと最新の流行である、ニュータイプのライディングスタイルの若手ライダー達。

一昨年はそのニュータイプライダーの筆頭であるストーナーにタイトルを奪われたロッシ。しかし、昨年はライディングスタイルの差を見せつけて勝利したラグナセカのレースに象徴される彼のライディングスタイルの武器を最大限に生かしてタイトルを奪還し、今年はストーナーに次いで台頭して来たニュータイプのロレンソを迎え撃つシーズンとなりそうです。

ストーナーのスタイルには合っているけど、旋回性に問題を抱えるドゥカティに対し、旋回性では現在トップレベルを誇るロッシと同じヤマハに乗るロレンソは、ロッシに取って最も手強い最強のライバルになるのだろうと思います。

ロッシがどこまで世代交代の波を抑え続けられるのか?それが今後のMotoGPの最大のテーマになると言えると思います。

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