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Marshall JCM2000 DSL100コミュの修理完了!

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DSL100が長期入院から戻ってきました。欠陥のある回路基板を新たに作り直し、ハンドワイヤードで製作してもらいました。

このアンプの故障はとても多く、基板交換が手っ取り早い修理方法。
しかし基盤代55,000円、修理代30,000円、合わせて85,000円が普通だということです。
さらに、その対策基盤に交換してからも似たような故障が発生するようで、このアンプの設計そのものが失敗だということでしょう。
今回は、メイン基盤だけをハンドワイアードで組み直してもらうことにしました。

見ての通りB電源とヒーターのラインが近接した極めて危険なレイアウト、、、。
悪い冗談のようです。
と、いうことで、一部を切り取ってその部分を、新しく作るのが一番という結論に達しました。

作業の終盤になっても、バイアス電源が規定の値が出てきません。
調べていくと、電源トランスから、適正な値が出ていません。
メイン基盤の不具合も確かにありますが、電源トランスも(バイアス電源部)がおかしくなり始めていたようです。
電源トランスを交換するという方法もありますが、電源トランスはとても高価なので、バイアス電源のコイルは電源トランスから外してしまい、バイアス用の電源は別の方法で取るようにしともらいました。


昨夜、ようやく退院。
パーフェクトな修理でした。

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