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CB125 CD125 CL125 CB175 CL175コミュの電装について教えてください。

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クローバーはじめまして明日葉と称しております。

 このコミニュティの場をお借りして教えて頂きたい事があります
私はCD125(1966年)を所有しており結構ここ1番の時は
流石ホンダと言うのか頑張ってくれますが電装についての悩み(疑問)
があります。

この頃の車輛にはレギュレター(電圧の調整機構)がなくセレンに
よる整流(フィンになってるので熱で逃がすのかな?)のみでこれが
不思議でたまりません?なぜ電圧調整のレギュレターが無いのでしょう?
当時はまだ必要性が無かったのでしょうか?

時代的にはすでに他車両でもカットアウトリレーとかあるんですが?
この強制充電式?と称される発電~充電の機構がよく解りません。
どなたか良くご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

こちらでは1976年以前のホンダ車両を得意とすると言う内容でお見受けいたしましたので質問させて頂きました。

それでは気長に待ちますのでお願いいたします。

コメント(5)

過充電分はバッテリーの水が蒸発しておしまいです。
電圧の調整はライトスイッチと連動してたハズです。
OFFでコイル2つで発電 ONでコイル6つで発電とかそんな感じだったような。

自分は汎用のレギュレートレクチ(全波)つけて12V化してます。(73年式CD125)
バッテリー液のチェックが格段に減りますよ。
クローバーありがとうございます、ライトを点けない時は説明されるライトスイッチのOFFでコイルが働かない(過充電にならないという仕組み)を初めて理解出来た様な気がします・・確かにBATT液が異常に減る事があります、ぶん回しすぎていたんでしょうか?現在多車両を修繕していてこのハーネスを利用して復活を夢見ているのでとても参考になりました。
クローバー又疑問がわいてきたのですが・・・と言う事は今のジェルタイプのBATTは使用しないほうが宜しいと言う事でしょうか?
レギュレーターが入っていないのは負荷と発電量でバランスを取って過不足なく発電するようになっているからです。
Z50M(モンキー)などはバッテリーも整流機もありません。
自転車のダイナモと同じですね。6V6Wのダイナモに2.3W球を入れればすぐ切れるし、逆はとても暗い。
つまり負荷が変わると簡単に回路電圧が変わります。
バッテリーも負荷の一つと考えてください。内部抵抗が変われば回路電圧が変わります。
バッテリーが死ぬと球が切れるのはこのためです。

一方密閉式バッテリーに過充電は禁物です。
過不足なく発電する様に設計しても、簡単に過充電ぎみになって(開放型バッテリーの)液面が減っているわけです。(というか、かなり低い回転数で過不足なくなるようになっているようです。)
バッテリーの型が変われば内部抵抗も変わることでしょう。
過充電にならないと確信を持てなければ使うべきではないでしょう。

実際は密閉式バッテリー採用車用のレギュレーター(レギュレートする電圧が違うらしい)を使えば問題ないことも多いようですが、すべての環境で問題ないことを保証できるわけではありません。
クローバー有り難うございます、やっぱり質問してよかったです。

 車両によっては指定の解放式BATT以外は使用不可と
あるのは説明された様な理由があるのですね。

過去数年にBATT液が減る、球が切れるという事を経験
しましたので説明がよくわかります,点検は大事ですね。


余計な?物を付けずに安全と原価を計算して求めて達成した
HONDAはすごいと思いますし、自分のCDもこれから
もう少し労わろうと思います。

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