みたいですね
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コメント(268)
>>[235]
小夏5、キャスターが付いていても19kgでは、移動は難しいでしょうね。
小夏シリーズのすばらしいのは、手元で流量を変えられることですよ。
移動する時あるいは何か作業をする時には流量を上げて、落ち着いたら下げたいですよね。下げたいときに機械が離れた所にあると、またそこまで歩かなきゃならない。そしたら流量を下げられないでしょう。僕は、家の中でも移動する時は、右手に酸素ボンベ、左手に親器のチューブ持っていきます。（ヘリオスは手元の子器で流量調整できたのでよかった）
けっきょく、在宅酸素の選択肢は、必要な流量で限られてしまうんです。3リットルまでならハイサンソポータブルαや小夏3が使えるし、4リットルまでならヘリオスが使える。今の僕は、入浴時は6リットルなので、小夏5でも足りないんです。
小夏5、キャスターが付いていても19kgでは、移動は難しいでしょうね。
小夏シリーズのすばらしいのは、手元で流量を変えられることですよ。
移動する時あるいは何か作業をする時には流量を上げて、落ち着いたら下げたいですよね。下げたいときに機械が離れた所にあると、またそこまで歩かなきゃならない。そしたら流量を下げられないでしょう。僕は、家の中でも移動する時は、右手に酸素ボンベ、左手に親器のチューブ持っていきます。（ヘリオスは手元の子器で流量調整できたのでよかった）
けっきょく、在宅酸素の選択肢は、必要な流量で限られてしまうんです。3リットルまでならハイサンソポータブルαや小夏3が使えるし、4リットルまでならヘリオスが使える。今の僕は、入浴時は6リットルなので、小夏5でも足りないんです。
このトピック、前回のコメントが2018年1月でした。僕の場合、2017年12月から、ヘリオス子器での同調流から、オキシマイザー使用の連続流となりました。その後も、流量が増えて、あらたな課題も出てきました。その後の経過の経験から、思うことを書いてみます。
●労作時には、同調流4リットル/分が、ヘリオスのメリットの分岐点？
液体酸素「ヘリオス」のメリットは、重さ1.6キロの小型軽量の子器で外出できることにあります（同調流4リットル/分で4時間持つと言います）。しかし、ヘリオスは最大流量が同調4リットル/分なので、労作時の必要流量が4リットル/分を超えてしまうと使えず、結局、外出時には酸素ボンベ持参となります。この時点で液体酸素を使うメリットはあまり無くなると思います。
●安静時には、同調流3リットル/分までが、酸素濃縮機のメリットの分岐点？
酸素濃縮機には、離れた場所からリモコンで流量を調節できる機能があります。「ヘリオス」は子器で流量を調節できますが、つねに子器を持ち運ばなければならず、在宅で使用するには、酸素濃縮機のほうが便利だと思います。また、テイジンやフィリップスなど全国規模の業者は、旅先に器機やボンベを配送してもらえるなどのメリットがあります。
●安静時に同調流3リットル/分を越えると、鼻腔のケアが問題になる。
安静時に同調流3リットル/分を越えると、通常カニューラでは鼻に違和感を感じるようになり、鼻腔にワセリンを塗って保湿するなどのケアが必要になります。また鼻に優しい「連続流+オキシマイザー」の選択肢が生じます（連続流2リットル+オキシマイザーで、同調流4リットル相当の酸素を得られる）。酸素濃縮機では、連続流3リットル/分を超える対応はできないと思いますので、液体酸素のメリットが生じると思います。
●安静時に連続流6リットル/分を超えると、鼻腔のケアが厳しくなる。
連続流6リットル/分を超えると、オキシマイザーの効果も小さくなり、鼻が痛くなります。現在の自分が、この事態に直面しています。今後は、簡易酸素マスクの使用などが考えられます。
●労作時には、同調流4リットル/分が、ヘリオスのメリットの分岐点？
液体酸素「ヘリオス」のメリットは、重さ1.6キロの小型軽量の子器で外出できることにあります（同調流4リットル/分で4時間持つと言います）。しかし、ヘリオスは最大流量が同調4リットル/分なので、労作時の必要流量が4リットル/分を超えてしまうと使えず、結局、外出時には酸素ボンベ持参となります。この時点で液体酸素を使うメリットはあまり無くなると思います。
●安静時には、同調流3リットル/分までが、酸素濃縮機のメリットの分岐点？
酸素濃縮機には、離れた場所からリモコンで流量を調節できる機能があります。「ヘリオス」は子器で流量を調節できますが、つねに子器を持ち運ばなければならず、在宅で使用するには、酸素濃縮機のほうが便利だと思います。また、テイジンやフィリップスなど全国規模の業者は、旅先に器機やボンベを配送してもらえるなどのメリットがあります。
●安静時に同調流3リットル/分を越えると、鼻腔のケアが問題になる。
安静時に同調流3リットル/分を越えると、通常カニューラでは鼻に違和感を感じるようになり、鼻腔にワセリンを塗って保湿するなどのケアが必要になります。また鼻に優しい「連続流+オキシマイザー」の選択肢が生じます（連続流2リットル+オキシマイザーで、同調流4リットル相当の酸素を得られる）。酸素濃縮機では、連続流3リットル/分を超える対応はできないと思いますので、液体酸素のメリットが生じると思います。
●安静時に連続流6リットル/分を超えると、鼻腔のケアが厳しくなる。
連続流6リットル/分を超えると、オキシマイザーの効果も小さくなり、鼻が痛くなります。現在の自分が、この事態に直面しています。今後は、簡易酸素マスクの使用などが考えられます。
>>[252]
早いものですね。前回は１月だったんですね。私は去年の１２月の入院時から在宅酸素を処方してもらっています。
１月の頃は使ったり使わなかったりでしたが、先月９月が一番使いました。
使った＝呼吸状態が悪かったという事になります。その頃よりは回復したようです。
その中で、私も使ってみた感想など記載したいと思います。
1. ボンベ小は、リックで背負いますが、メリットは、軽いことは当然ですが
両手が空く事。 デメリットは引っ張るタイプより背負う分重いという事
です。
2. ボンベ中や大は、カートで引っ張るタイプですが、私にとっては余裕があ
るこれは使用していて安心でした。
引いて歩くのは以外と楽という事。
3. エア・ウオーター・メディカル と言う、メーカーを使用しています。
帝人みたいに全国に用意してくれます。
島根県、兵庫県に用事で行った時も、酸素濃縮機とボンベを持って行って
もらいました。(親戚宅やホテル)
4. ボンベにつなぐ同調器があり、デジタル表示で流量、連続・同調の操作を します。ボンベは開きっぱなしです。同調器で止めることが出来ます。
普段はバッグの外に出していたり、チューブを長めにすればポケットに入 れられます。
5. 歩きながら、増やしたり、腰かけた時は少なくしたりできます。
6. 同調機能が停止(吸わないと)するとバイブで教えてくれ、それでも吸わな
いとアラームが鳴ります。
使用状態は、外はボンベ。自宅は酸素濃縮機です。
酸素濃縮機は３カ月毎に点検に来ます。ボンベは、１週間〜２週間の間隔で
配達してもらっています。
急に会社に配達してもらったこともあります。今は１本予備を置いてあります。
やはり、酸素を使用すると楽です。酸素濃度の戻りも早いです。
早いものですね。前回は１月だったんですね。私は去年の１２月の入院時から在宅酸素を処方してもらっています。
１月の頃は使ったり使わなかったりでしたが、先月９月が一番使いました。
使った＝呼吸状態が悪かったという事になります。その頃よりは回復したようです。
その中で、私も使ってみた感想など記載したいと思います。
1. ボンベ小は、リックで背負いますが、メリットは、軽いことは当然ですが
両手が空く事。 デメリットは引っ張るタイプより背負う分重いという事
です。
2. ボンベ中や大は、カートで引っ張るタイプですが、私にとっては余裕があ
るこれは使用していて安心でした。
引いて歩くのは以外と楽という事。
3. エア・ウオーター・メディカル と言う、メーカーを使用しています。
帝人みたいに全国に用意してくれます。
島根県、兵庫県に用事で行った時も、酸素濃縮機とボンベを持って行って
もらいました。(親戚宅やホテル)
4. ボンベにつなぐ同調器があり、デジタル表示で流量、連続・同調の操作を します。ボンベは開きっぱなしです。同調器で止めることが出来ます。
普段はバッグの外に出していたり、チューブを長めにすればポケットに入 れられます。
5. 歩きながら、増やしたり、腰かけた時は少なくしたりできます。
6. 同調機能が停止(吸わないと)するとバイブで教えてくれ、それでも吸わな
いとアラームが鳴ります。
使用状態は、外はボンベ。自宅は酸素濃縮機です。
酸素濃縮機は３カ月毎に点検に来ます。ボンベは、１週間〜２週間の間隔で
配達してもらっています。
急に会社に配達してもらったこともあります。今は１本予備を置いてあります。
やはり、酸素を使用すると楽です。酸素濃度の戻りも早いです。
>>[253]
風さんがお使いになってるような酸素濃縮機は、リモコンで操作できるので便利だと思います。それに全国規模の在宅酸素業者は、旅先に機械やボンベを持ってきてくれるので、よいですね。
ボンベの同調機もリモコン操作ができるのですか？
在宅酸素を始めて2年になりますが、現在の流量が、安静時で連続6リットル/分、労作時に連続10リットル/分で、10リットルでも足りない感じです。
液体酸素リザーバーは、週2回交換してもらいます。週2でも、常時20本の酸素ボンベを置いてます。
今は、車椅子に乗らないと、自分の足ではえらく大変になりました。酸素流量が増すにつれ、外出することが、しだいに難しくなってきました。
6リットルとか10リットルとか、ここまで流量が多くなると、コミュの皆さんには、想像できないですよね。まあ、先に進んだ分、いろんな経験をしたので、参考になることもあるかもしれません。
風さんがお使いになってるような酸素濃縮機は、リモコンで操作できるので便利だと思います。それに全国規模の在宅酸素業者は、旅先に機械やボンベを持ってきてくれるので、よいですね。
ボンベの同調機もリモコン操作ができるのですか？
在宅酸素を始めて2年になりますが、現在の流量が、安静時で連続6リットル/分、労作時に連続10リットル/分で、10リットルでも足りない感じです。
液体酸素リザーバーは、週2回交換してもらいます。週2でも、常時20本の酸素ボンベを置いてます。
今は、車椅子に乗らないと、自分の足ではえらく大変になりました。酸素流量が増すにつれ、外出することが、しだいに難しくなってきました。
6リットルとか10リットルとか、ここまで流量が多くなると、コミュの皆さんには、想像できないですよね。まあ、先に進んだ分、いろんな経験をしたので、参考になることもあるかもしれません。
>>[254]
私の説明不足でした。 酸素濃縮機にリモコンはありません。
メーカーには作って欲しいと伝えてあります。
リモコンと言うか、ボンベに付ける同調器が前に写真をお見せしたデジタルのものです。感度等は現在一番高性能だと看護師さんからお聞きしています。
これはチューブを長めにすれば、ボンベは触らずに手元で変更できます。
これについてもバックライト機能がないので追加して欲しいと伝えてあります。
まぁ、注文の多いユーザーですが、良い品の方が良いと思って提案しています。
うちの酸素濃縮機は、一応移動できる構造なので手元まで持ってきて使えば便利には使えますが、リモコンがあればもっと楽だと思います。
私の説明不足でした。 酸素濃縮機にリモコンはありません。
メーカーには作って欲しいと伝えてあります。
リモコンと言うか、ボンベに付ける同調器が前に写真をお見せしたデジタルのものです。感度等は現在一番高性能だと看護師さんからお聞きしています。
これはチューブを長めにすれば、ボンベは触らずに手元で変更できます。
これについてもバックライト機能がないので追加して欲しいと伝えてあります。
まぁ、注文の多いユーザーですが、良い品の方が良いと思って提案しています。
うちの酸素濃縮機は、一応移動できる構造なので手元まで持ってきて使えば便利には使えますが、リモコンがあればもっと楽だと思います。
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