詩を創ろうの会コミュのおひさしぶりです☆

迷いや不安は命ある限り続くだろう
それぞれに使命を受けて
僕等は授かったのだろう

それが何なのかわからなくて
出会うべき誰かが見えなくて
信じられなくなってしまう

日々の暮らしの中
笑顔さえも忘れている
そんな自分も今は愛しい

出会うべき君は
今日も笑顔でいますか？
悲しみに瞳伏せてはいないかなぁ？

まだ見ぬ君よ
僕はココにいるよ

キミに出会う為
僕は今日もココで生きているよ

コメント(4)

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[2] mixiユーザー 10月13日 16:11

＞＞空(くぅ)さん
コメントありがとうm(__)m
mixiでも出逢うべくして出逢ったんだとあたしも思います☆
見知らぬ人の人生物語の一瞬（通行人として）でも出逢えて嬉しいです(*^^)
宜しくお願いしますね☆

[3] mixiユーザー 10月13日 16:14

ボク達は幼い頃から
たくさんの夢を食べて生きてきた

叶う夢も叶わない夢も
夢中になって食べ続けて
だけど満足には程遠くて
食べ尽くす事なんか出来ないけど

もし昨日夢が叶ったとしてね
そこからまた新しい夢が生まれたりして
そして飽きる事なく食べ続けるんだ

お腹いっぱいになんてならないから
食べて食べて食べる

今日もこの世界の何処かでね
誰かが夢を食べてるなんて
なんだかおかしいけど

偏食がちなボクだけど
いつでも夢を食べている。

[4] mixiユーザー 10月13日 16:23

少女はいつも
大好きな歌を歌っていた

春の日は
芽吹く草木を思い
眺めながら春の歌を

夏には
燃える太陽を感じ
灼熱の中で夏の歌を

秋には
吹き付ける北風と
枯れ葉を従え秋の歌を

そして冬には
雪の結晶のダンス
かじかむ手を繋いで冬の歌を

あとは何もなくて
そこには少女の笑顔

これ以上何が必要だと言うのでしょう？
答えは彼女の笑顔が知っている

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