ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イスラエルが嫌いコミュの日本国と「イスラエル」の国交断絶を求めます(署名)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
パレスチナ人の大虐殺(アル・ナクバالنكبة)によって成立した「イスラエル」は、現在に至るまでパレスチナの地の大部分を支配し続け、占領地のパレスチナ人の諸権利を著しく抑圧しています。このような組織は国家として承認されるべきではなく、国際社会からボイコットされるべきです。しかるに日本国政府は、「イスラエル」と国交を持ち、パレスチナ人の抑圧に対しては一言の抗議も発することがありません。これは日本国にとって大いなる恥辱であり、一日も早く正されるべきものです。「イスラエル」を世界地図から抹消し、パレスチナ全土の解放と民主的世俗的単一国家の樹立を!日本国はパレスチナ人民に支援を!
http://www.shomei.tv/project-308.html

コメント(13)

ハート

あなたの意見は正しい。イスラエルとイギリスが消滅するべきだ!
ま、私も感情論で言えば、イスラエルは大嫌いなんで、ま、賛同はしませんが、素朴な感情としては理解します。

で、

>アラブ諸国に連帯しよう!!

が分かりません。

主要穏健アラブ諸国であるエジプト、ヨルダン、サウジは既に「イスラエルと米国の犬」であることが実態です。

イスラエルに対して国家として闘争を継続しているのは、シリア共和国(シリア民族)とイラン共和国(ペルシア民族)だけで、そこに政治的にトルコ共和国(トルコ民族)が参加しつつあります。

この状況で、「アラブ諸国に連帯しよう!」というのは、「イスラエルと米国の犬になろう!」という趣旨の呼びかけとしか理解できません。そういう趣旨ですか?
>しかし、アラブ諸国の国民としてのアラブ系民族の民意は違うでしょう。

おっしゃるとおりです。

>シリアは云わば米帝・イスラエルの傀儡国家でしょう。

まったく違います。シリアナショナリストとして、そのような中傷には反論します。

シリアはイランとともに、ヒズブッラーとハマスを支援して、対イスラエル闘争の唯一の前線国家として抵抗を継続しています。

が、外交というマキャベリズムの中、「敵対関係でではあっても、交渉は可能である」という立場で、米政府がシリアを敵視していても、交渉には応じるし、特に、アル・カーイダは、対イスラエル闘争のムスリム戦線・シリア国民戦線を中から崩壊させるシリアの敵という認識の中、米国に対するアル・カーイダの情報提供という協力は行っているのは事実です。

この点、イラン共和国もまったく同じ立場です。

シリアとイランの唯一の違いは、対イスラエル関係において、シリアは、イスラエルとの「包括的かつ公正な和平」の可能性は否定していませんし、仲介者を立てた間接交渉はイスラエルとの間で行うことは否定しない立場です。
異議なし。加勢します。

国際教養大学教授、国際ジャーナリスト 小西克哉 さんは、イスラエルがガザ地区に強制移住させ、様々な弾圧行為をしているのは、「南アフリカのアパルトヘイトと同じ」と指摘しています。
  ↓
http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/rank20100706.mp3 (7/11まで)

イスラエルは、第一次中東戦争のきっかけになった、国連決議を遵守する義務があります。
イスラエルは、不当な民族差別と不法占拠を即座に中止するべきです。
>「南アフリカのアパルトヘイトと同じ」

まったく同意。

>イスラエルは、第一次中東戦争のきっかけになった、国連決議を遵守する義務があります。

もちろんそうですが、第一次中東戦争はアラブ諸国側から宣戦布告して、アラブ諸国側が国連決議を拒否したことにより引き起こされた侵略戦争という事実は非常に重要です。

もちろん、相殺論で、それによってイスラエル国家による民族浄化が正当化されることはないにせよ、第一次中東戦争の停戦ラインに従ったイスラエル国家の存在はアラブ諸国側は自己責任として受け入れるべきでしょう。

問題は、西岸地区、ゴラン高原という、自国領土でない地域の占領と、その地域の住民の弾圧と、イスラエル国籍を取得しているパレスチナ系イスラエル市民への差別です。

>イスラエルは、不当な民族差別と不法占拠を即座に中止するべきです。

まったくそのとおり。

ですが、日本国としてイスラエルと断行するのが、中東和平や日本の国益に利するとは思えませんので、同意できません。
>7 アブドゥさん

 
>ですが、日本国としてイスラエルと断行するのが、中東和平や日本の国益に利>するとは思えませんので、同意できません。

 そういうお考えもあると思います。

 僕が思うには、中東和平に向けて、日本が自発的な働きかけが出来るなら、それもいいと思います。
 しかし、私の目には、いままでの自民党・民主党=日本政府はただ単に、アメリカ合衆国のいいなりで、自主的な働きかけが出来ませんでした。
 断交というのは、トルコ政府が最近言ってます。

 私は、東海岸に多くのユダヤ系アメリカ人が住むアメリカ政府に、日本政府が盲目的に追従する位なら、断交という選択肢も悪くないと思います。
 
 アブドゥさんの意見を全面的に否定するつもりはありません。
>Julious_AKISUE さん

真摯なレスにお礼申し上げます。

>いままでの自民党・民主党=日本政府はただ単に、アメリカ合衆国のいいなりで、

おっしゃるとおり、日本の国益と安全保障を害するだけのイラク戦争への参加を見て、私は、「私たちは国家ではなく、米帝国から寛大に自治を与えられているだけの植民地国家」だと判断しています。

日本国民は、この現実を直視すること、また、どうしてこのような自治政府しかもてない体制なのか、民族自決と独立には何が必要なのか、

そこを経て、日本が真の独立国家にして、アジアの大国として対中東外交を打ち出すことは、間違いなく、パレスチナ国家樹立と中東和平に貢献する道でしょう。

と、「パレスチナ支持派」のサヨクのかたがたに繰り返して指摘しているのですが、

私は彼らに言わせれば「ネトウヨ」にして「似非ムスリム」だそうです。

対話が成り立たないのが残念です。
イスラエルの悪行を許すな!といいたいがなぜ彼らがパレスチナに国家を建設できたのか?ここら辺の議論はあまりされないというより興味が薄い部分かもしれない。

もしイスラエルの領土がクルド人のすむ北イラクの方面まであったら状況は変わっていただろう。
油田があればそれれを背景に中東でイスラエルが今以上に影響力があり経済力もある1つの極を
形成したかもしれない。

そうなると米国やイギリスなどと匹敵するようになりためあえて独立したときには少しの土地しか与えなかったのだろう。その中にアラブ系もいれば独立を維持するのは困難である。アメリカの力を利用して存続した。小国イスラエルは将来的に滅亡するようにアメリカとイギリスが仕組んだのかもしれない。

それともなければ資本家のユダヤ人などの勢力がシオニスト勢力をはじめから陥れるための長期的な策略だったのか?

このままで行けばイスラエルは滅亡する可能性が高い。
アメリカの資本家層がよく世界を牛耳ろうとしているとか言うあほがいるが、このようなデマを流したのはシオニストやイギリス政府ではないかと思われる。

イスラエルにいるアメリカの資本家の息のかかったユダヤ人過激派(似非右翼)はイスラエルとイランの全面戦争を主張している。

これはユダヤ人過激派(似非右翼)が過激なことをするように仕向けてその後、アメリカが支援を打ち切りイスラエルを見殺しにする計画だろう。イスラエルはそのうち滅びる。

平和と繁栄の回廊 ってのはどれだけの人が知っているだろうか

まぁコレ自体は国際法違反みたいだしパレスティナ側から批判出てるけどさ
どこに書こうか迷ったけど、ここに書くことにします。

日本に「妄想的な平和・男女平等憲法を押し付けたのはユダヤ人だ」

日本国憲法に「男女平等」の条項を盛り込んだ元GHQ女性職員ベアテ・シロタ・ゴードンは、日本国憲法の成立過程に詳しい人ならよく知っていると思うが、当時、GHQで通訳として勤務していた22才のユダヤ系アメリカ人女性。


Wikipediaに書いてある彼女の生い立ち、日本国憲法作成の部分を編集して抜粋。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3

生い立ち

ベアテ・シロタは1923年、ウィーン市内で、ロシア(現・ウクライナ)キエフ出身のユダヤ人でピアニストとして有名な父レオ・シロタと、同じくキエフ出身でユダヤ人貿易商の娘として育った母オーギュスティーヌの間に生まれた。父も母も1917年のロシア革命のユダヤ人排斥によって国に帰れなくなっておりオーストリア国籍を取得していたため、ベアテの国籍はオーストリアとなった。

そのころのヨーロッパは経済が不安定で、公演キャンセルがたびたびあり、ドイツを中心として反ユダヤ主義が台頭してきたため、一家三人は半年間の演奏旅行のつもりで1929年の夏、シベリア鉄道でウラジオストックへ、そして海路で横浜入りし、父レオは東京音楽学校ピアノ科教授に赴任。半年間滞在のはずが、世界恐慌によりヨーロッパで未曾有の不況が続く一方、ドイツでは1930年9月にユダヤ人を排斥するナチ党が総選挙で第二党となったため、シロタ家は日本滞在を続けることにした。

これが、シロタが日本に長期滞在するようになった理由である。僕はてっきり、
「シロタという名前だから、アメリカの女性が日本の政府関係者の男性と戦前に結婚して、それで、日本語が流暢にしゃべれたからGHQの職員になったのだろう」
と理解していたが、日本人の家族、親戚が誰もいないユダヤ系アメリカ人だとは全く知らなかった。

それで、シロタ女史が日本国憲法に盛り込んだ重要事項、「女性の権利」に関するWikipediaの説明。

3名で構成された人権小委員会でベアテ(シロタのこと)が担当したのは、社会保障と女性の権利についての条項であった。 とりわけ「女性の権利」については、当時の世界の憲法において最先端ともいえる内容の人権保護規定をベアテが書いた。アメリカ合衆国憲法には、60年経過した現在も「両性の本質的平等」にあたる規定が存在せず、彼女の草案が画期的であり、見方を変えれば急進的であったことがうかがえる。

ただ、その詳細にわたる記述は、主に運営委員会・ケーディス大佐の反対で大半が削除される。 ベアテが考えた人権規定の精神は、現行憲法では第24条、第25条、第27条に生かされることになった。

ちなみに、日本国憲法草案を作る時にメインとなったGHQ職員のケーディス大佐もユダヤ人だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/28405679.html

僕も日本国憲法というのは「実験的憲法」であり、GHQ職員の本国、アメリカの憲法にすら戦争放棄、男女平等という項目は書かれていないということは聞いていた。だが、男女平等については、22才の法律の素人の女性が、ほとんど、一夜漬けの法律の知識を元に書き上げたのには驚いた。

恐らく、シロタ女史がこのような本国アメリカの憲法にも書かれていないことを、日本国憲法に盛り込むことにしたのは、彼女がユダヤ人であり、さんざん、嫌がらせ、差別を受けてきたので、
「日本人は、誰も差別しないような理想の国になりますように」
とでも思って、盛り込むことにしたのだろう。

だが、一日本人として、僕がシロタとケーディスに言いたいのは、
「そんな理想憲法を作るのなら、あなたの真の祖国、イスラエルでするべきなのではないのですか?敗戦国日本だから、そういう理想憲法を試す絶好の機会と思うのは、ある意味、人種差別であるのでは?」
ということだ。

写真は日本に理想的憲法を押し付けたベアテ・シロタが書いたGHQ職員時の回想記。彼女は「本当に日本に良いことをした」と2012年に死ぬまで自慢していた。



ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イスラエルが嫌い 更新情報

イスラエルが嫌いのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング