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シーケンサー PLCコミュのオムロン出力I/Oユニットについて

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初めまして。ご指導のほど宜しくお願いしますm(._.)m

表題の件で、トランジスタ出力の物とリレー出力の物があるんですがどのように使い分ければ良いですか?
新設機にDC24Vのトランジスタ出力で電源DC24Vのリレーを経由してDC24Vの電磁弁を動かすようにしてあったのですが、どういう意図でこのようにしてあるのでしょうか?

コメント(2)

最近はPLCもダウンサイジングが進んでいます。
トランジスタ入出力は、32点、64点が当たり前になってきました。
一方リレー出力は、だいたい16点と変わりません。
スペース効率が悪いのです。

また、リレーを使用している関係で開閉回数や故障などの問題もあります。
トランジスタに比べて開閉回数に制限がありますから、
問題があった場合、リレー出力ユニットそのものを交換というのは、メンテナンス性が良くないです。

こういった事もあり、
64点出力のうち、電磁弁が、たとえば6点程度とか小規模であった場合は、
トランジスタ出力からリレーを起こして電磁弁を駆動したりすることが良くあります。
リレー単品で交換もできるのでメンテナンスも良いですね。

逆に、16点といった点数になった場合、オムロンのMY4NやG2Rなどのリレーを
16個もならべるというのは、せっかくの64点ユニットが台無しになることもあります。
そういった場合は、出力ユニットからリレー内蔵の端子台変換ユニットで配線を行ったりします。
外線を直配することで、リレーと外部出力用の端子台を兼用できます。

DCのトランジスタユニットで、DCのリレーを起こす、というのは、
電磁弁のソレノイドの必要動作電流がトランジスタユニットでは足りないため、
増幅しているという可能性もあります。
もっとも、最近の電磁弁は動作電流が数ミリアンペアというのもざらなので、
意外とトランジスタで直駆動できたりします。

ただし、トランジスタユニットというのは、電線が0.3ミリ断面(コンマ3スケア)の
配線だったりしますので、こういった微少容量の線を、
電磁弁用として長距離配線したくないからという理由でリレーを起こすこともあると思います。

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