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オプトメトリストの卵コミュの?−1)ケラトメーター

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1・ケラトメーター
ケラトメーターは、角膜の湾極度を測定する検査である。
これによって、角膜乱視を検出し、水晶体乱視と合わせて、全乱視予想が可能となる。
さらに、白内障のモニタリングや円錐角膜等の不正乱視の検出にも活用出来る。

ケラトメータの目的)
1・主経線の発見
 a)正乱視:両主経線の間隔が、90°離れている。
 b)不正乱視:両主経線の間隔が、90°以外である。つまり、眼鏡では補正出来ない。
2・CLのBC決定時の参考データを得る。
3・自覚的屈折検査の信頼度が低い場合の処方参考データを得る。
4・白内障のモニタリング
5・屈折性・軸性屈折異常の区別(特に、不同視が軸性か屈折性かの判断に役立つ。)
6・角膜不正の発見

角膜乱視に基づく、全乱視予想方法)

A・水晶体乱視のみを考慮した方法
例えば、
43.75at180°
43.00at90°   CYL(角膜乱視):−0.75AX90°
「全乱視=角膜乱視+水晶体乱視」※水晶体乱視:−0.50〜−1.00AX90°
よって、
「全乱視=−1.25〜−1.75AX90°」
となる。

B・JAVAL’S RULE
「JAVAL’S RULE:Ast.t=K+P(Ast.c)」
Ast.t:全乱視
Ast.c:角膜乱視
K:−0.50AX90°(水晶体乱視)
P:1.25(定数)
よって、
「Ast.t≒1.50AX90°」
となる。
※臨床結果に比較的近いのは、JAVAL’S RULEと発表されている。

ケラトメーターの検査方法)
1・電源を入れ白い紙をケラトメーターの前方に置き、黒い十字線がハッキリするように接眼レンズを調整する。(視度調整)
2・被検者に顎を乗せてもらう。
3・左下の円の中心に「+」が見えるよう、ケラトメーターと被検者の眼が一直線になるように合わせる。
その時、被検者には自分の眼が見えるので、それを固視するよう「自分の眼が見えてくるので見つめていて下さい。」と指示する。
4・次に、右下の円が一重になるようにケラトメーターを前後させ、ピントを合わせる。
この状態で、右下の円の上側の−(VERTICAL)と左側の+(HORAIZON)がピッタリ重なり合うようにして、その度数を記録する。
その差と軸が角膜乱視となる。

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