東京美術館巡りコミュの□アートニュース（7月3日号）

【7月3日まで】川内倫子　Rinko Kawauchi Under the same sky＠ma2gallery
2021.06.01tue－07.03sat
http://www.ma2gallery.com/current.html

【7月4日まで】大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師＠千葉市美術館
2021.04.10sat－07.04sun
https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/

【7月4日まで】近代日本洋画の名作選展ひろしま美術館コレクション＠そごう美術館【ぐるっとパス入場】
2021.05.15sat－07.04sun
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/21/hiroshima_museum/

【7月4日まで】「挑む岡本太郎」展＠川崎市岡本太郎美術館
2021.04.24sat－07.04sun
https://www.taromuseum.jp/event/挑む%E3%80%80岡本太郎

【7月4日まで】長く生きる。ウィンザーチェアの場合展《Windsor Department》の10年＠ATELIER MUJI GINZA
2021.05.14fri－07.04sun
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/3321/

【7月4日まで】「みみをすますように　酒井駒子」展＠ＰＬＡＹ！ＭＵＳＥＵＭ
2021.04.10sat－07.04sun
https://play2020.jp/article/komako-sakai/

【7月4日まで】館蔵品展はじめまして、かけじくです＠板橋区立美術館
2021.06.05sat－07.04sun
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001473/4001474.html

【7月4日まで】西川伸司原画展呉爾羅（ゴジラ）弐百態＠GALLERY21
2021.06.18fri－07.04sun
https://www.godzilla-art.com/g200_nishikawa.html

【6月30日より】三菱の至宝展＠三菱一号館美術館【事前予約制】
2021.06.30wed－09.12sun
https://mimt.jp/kokuhou12/

【6月30日より】ROGEN SUMI ART展＠キンプトン新宿東京
https://www.share-art.jp/event/views/288682

【7月1日より】パビリオン・トウキョウ 2021＠新国立競技場を中心に半径約3km圏内の8ヶ所を予定
2021.07.01thu－09.05sun
https://paviliontokyo.jp/

【7月1日より】宇佐美圭司よみがえる画家＠東京大学駒場博物館
2021.07.01mon－08.29sun《会期変更・延長》
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exhibition.html#Usami2021

【7月2日より】ルール？展＠21_21 DESIGN SIGHT
2021.07.02fri－11.28sun《会期変更》
http://www.2121designsight.jp/program/rule/

【7月3日より】サーリネンとフィンランドの美しい建築展＠パナソニック汐留美術館
2021.07.03sat－09.20mon
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/21/210703/index.html

【7月3日より】浮世絵・江戸絵画名品選―写楽・北斎から琳派まで―＠山種美術館
2021.07.03sat－08.29sun
https://www.yamatane-museum.jp/exh/2021/ukiyoe.html

Casa BRUTUS特別編集バンクシーとは誰か?【完全版】 (マガジンハウスムック Casa BRUTUS特別編集)
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あの事件の真相から作品解説まで、バンクシーのことがよくわかる本。

2018年10月、バンクシーの代表作《風船と少女》がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで細断される事件が発生。
2019年1月、小池百合子都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイート。
これらによりバンクシーという名前が日本中に知れ渡ることとなりました。
さらに、2020年は新型コロナウイルスを始めとした世界の惨事に関する作品を次々と発表。
本誌はそんな現在進行形の謎に包まれた覆面アーティストを追いかけてみました。
ブリストル、ロンドン、パレスチナ、そして、東京。
その足跡からは今という時代とアートのあり方が見えてくるのです。