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東京美術館巡りコミュの■日本・ギリシャ修好110周年記念特別展「写楽 幻の肉筆画」ギリシャに眠る日本美術〜マノスコレクションより@江戸東京博物館 [両国]

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+会期 2009年7月4日[土]−9月6日[日]
+会場 江戸東京博物館 1階企画展示室
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
+開館時間 9:30−17:30(入館は17:00まで)
     土曜日9:30−19:30(入館は19:00まで)
+休館日 毎週月曜日 (但し、7月20日は開館、翌21日休館)
+休館日 一般1,300円、大学生・専門学校生1,040円、高校生・中学生・小学生・ 65歳以上650円
未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)は観覧料が無料です。
+主な出品作品 「歌撰恋之部 深く忍恋」喜多川歌麿
「四代目松本幸四郎の加古川本蔵と松本米三郎の小浪」東洲斎写楽
+関連URL http://sharaku.exh.jp/
+概要 2007 年に世界遺産に登録されたギリシャ・コルフ島にある国立コルフ・アジア美術館には、ウィーン駐在ギリシャ大使のグレゴリオス・マノス氏が、 19 世紀末から 20 世紀初頭にかけて、ジャポニズムに沸くパリとウィーンで購入した 1 万点以上におよぶ美術が所蔵されています。  そのコレクションは 1 世紀のあいだほとんど人の目に触れることがありませんでした。しかし、 2008 年 7 月に日本の研究者による大々的な学術調査が行われ、謎の浮世絵師、東洲斎写楽による肉筆扇面画が発見されたのです。これは写楽が版画での活動を終えた後の 1795 年(寛政7) 5 月に描かれたものとみられ、従来の写楽研究に大きな影響を与える大発見となりました。このほかにも、喜多川歌麿、北斎などの新出の浮世絵版画のほか、江戸城本丸にあったといわれる狩野探幽の屏風の摸本(原寸大)など絵画作品も次々と確認され、ギリシャに眠る秘宝の全貌が明らかになりました。  本展はこうした調査の成果を紹介するもので、膨大なコレクションから浮世絵、絵画など約 120 件が出品されます。真筆と確認されている写楽の肉筆画が一般に公開されるのは、世界で初めてのことです。 (公式サイトより)

コメント(2)

NHK教育でも、「美の巨人達」でもさかんに=お知らせ=しておりましてぇ〜

行きたいわん〜〜新幹線ダッシュ(走り出す様)

巡回しないのでせうね〜?

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