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東京美術館巡りコミュの■日本の美術館名品展@東京都美術館 [上野]

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+会期 2009年4月25日[土]−7月5日[日]
+会場 東京都美術館
http://www.tobikan.jp/
+開館時間 9:00−17:00(入館は16:30まで)
金曜日9:00−20:00(入館は19:30まで)
+休館日 毎週月曜日(ただし、4月27日(月)、5月4日(月)は開室)
+入館料 (当日) 一般1,400円、大学生1,200円、高校生700円、65歳以上800円、中学生以下無料
※ 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(1名まで)は無料。
+主な出品予定作品
「カール・グリュンバルトの肖像」エゴン・シーレ
「アンドレ・ボナール嬢の肖像 画家の妹」ピエール・ボナール
「遊蝶花」岡鹿之助
「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作ヴァシリー・カンディンスキー
「私の夢」藤田嗣治
*会期中展示替があります。
+関連URL
http://museum-islands.jp/
http://www.tobikan.jp/museum/japan.html
+概要
全国の公立美術館100館が参加し、その膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐりの名品を一堂に公開します。
本展は、公立美術館のネットワーク組織である美術館連絡協議会の創立25周年を記念して開催するもので、教科書に載っている作品から、これまで美術館を出たことがない作品まで、西洋絵画50点、日本近・現代洋画70点、日本画50点、版画・彫刻50点の220点により、日本のコレクションのひとつの到達点をお見せします。
日本人にお馴染みのミレー、モネ、ピカソをはじめ、エゴン・シーレの国内唯一の本格的な油彩《カール・グリュンヴァルトの肖像》や、カンディンスキーの《「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作(カーニバル・冬)》など、公立美術館が開館以来の歩みの中で蓄積した名品を一度に鑑賞できる絶好の機会です。(公式サイトより)

コメント(2)

いつもありがとうございます

上野はこれからお花見で賑わいますね

絵画を鑑賞するにはちょっと・・(人混みが苦手)のシーズン到来ですが
でも見逃したくないです
いつもごひいきありがとうございます。

桜の開花も早いみたいで、すぐ散りますよw

やっとあったかくなってきたし、
展覧会も増えてきますし、いい季節ですね。

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