そして、今から1年後にはIndefinite Leave to Remain vizaの申請が控えています。 (去年の11月にspouse visaをとりました)
ここで質問なのですが、みなさんの中で、TOEICをフィアンセビザを申請するときに受けて、その結果をIndefinite Leave to Remain visa を申請するときにも使われた方いらっしゃいますか?
Home office に問い合わせても、担当者が違うだけで、そのTOEICの結果をそのまま使えるという人もいれば、Indefinite Leave to Remain visa用にもう一度試験をしなおさなければいけないといった、答えが返ってきてこまっていす。 問い合わせをするたびに、違う答えが返ってくるので、誰が本当の事を言ってるのかよくわからずにいます。
Indefinite Leave to Remain visaを取られた方のご経験を教えて頂きたいです。 宜しくお願いいたします。
こんにちは。UKBAのサイトを見る限りでは、Indefinite Leave to Remain Visaの為の英語力証明として通用するのは、Life in the UK Testの合格証書又はESOL、となっています。
http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/visas-immigration/settlement/knowledge-language-life/demonstrating/
テストを受ける前はとても億劫に感じると思いますが、Life in the UKはやってみると、
実はかなり簡単ですからそんなに心配しなくても大丈夫ですよ☆
テキストを入手して1〜2度精読したら、ネットで無料でできる問題集を片っ端から
やって行けば、おのずと出てくる問題の傾向が分かってきます。
ミクシィにもLife in the UKへの道、というコミュがあり、私はそこからとても有益な
情報を沢山もらいました。このテストはいつ受けてもいいものなので、
今すぐに勉強始めてテストを受けて合格すれば、1年後のビザ申請の時にも有効です。
受かってしまえば安心ですから、頑張って下さい!
この間の7月から配偶者ビザの条件が変更された際に、来年の10月以降からは、永住ビザの申請にはlife in the UKテストと、B1レベル以上の英語力があるという証明が必要になると発表されてます。
このリンク先の所に書かれています。
http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/newsarticles/2012/july/15-family-mig
実は私も去年の12月にsuppose visaを取った為、英語力の証明がまた必要になってくるだろうなと思い、先にlife in the UK testだけでも受けてしまおうと思って今勉強中です。
この秋にはLife in the UK test の出題範囲の元となっている本が改訂されるという噂も出て来ているので、変更になる前に受けてしまおうかな、というのもあるのですが。