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ver1的俺たちのPOGコミュのスーパークリークの再来?フェイルノート記事

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 今週は新潟と小倉で2歳重賞が行われるが、北海道でも興味深い一戦がある。日曜メーンの札幌日経オープン(芝2600メートル)には、前走のみなみ北海道Sで歴戦の古馬相手に圧勝したトウカイメロディ(牡3・後藤)が再登場。菊花賞を占う意味で必見のレースだ。
“ひと夏越して成長を遂げる馬”といえば、先日亡くなったスーパークリークが代表的存在。春のクラシックには乗り切れなかったが、秋に復帰して菊花賞で見事、大輪を咲かせた。武豊に初のG?勝ちをもたらした馬でもあり、競馬をやり始めたばかりの馬券野郎にとっても最初のスターホースだった。「後にG?をたくさん勝ったスーパークリークだけど、3歳の夏はそれこそグデングデン。体がまだ固まっていないから、いつも角馬場で転びそうになっていたよ」
 独特の表現力で本格化前のスーパークリークを振り返ったのは和田道キュウ舎の三浦繁美元騎手(現調教助手)。なんでも騎手時代の晩年、夏の北海道で毎日のように遭遇したという。
「ああいう馬こそ大きく化けていくんだ。ウチのフェイルノート(牡3)も似た感じ。体が緩くて未勝利を勝ち上がるまで時間がかかったけど、ひと夏越して体がパンとした。スーパークリークぐらい走ってくれれば言うことないね(笑い)」
 休養を挟んで未勝利、500万下を連勝中のフェイルノートは山元トレセンの木実谷氏も期待を寄せる好素材。馬券野郎は次走のG?セントライト記念(19日=中山芝外2200メートル)で重い印を打つと決めている。
(美浦の馬券野郎・虎石晃)

コメント(1)

例えがいいよね。スーパークリークって。

俺は今でも長距離ではマックィーンよりスーパークリークが上と勝手に思ってる(さらにフジカツラの方が上ですが)


わくわく感は本人達(栗、西??)しかわかんだろうな^^

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