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フリーエネルギーコミュの水で走る自動車 「水と空気だけで発電し続けます」

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「水と空気だけで発電し続けます」、ジェネパックスが新型燃料電池システム披露

ジェネパックスは2008年6月12日、水を燃料とする燃料電池システム「WES:Water Energy System」についての技術発表会を大阪府の議会会館で開催した。燃料極に水を、空気極に空気を供給するだけで発電できることから、CO2を排出しない。

基本的な発電の仕組みは水素を燃料とする燃料電池と同じ。ただし、同社のMEA(膜/電極接合体)には水を水素と酸素に化学反応で分解させることが可能な物質を含ませているのが最大の特徴という。詳細は明かさなかったが、「昔から知られている水から水素を取り出す方式をMEAにうまく組み込んだ」(ジェネパックス 代表取締役社長の平澤潔氏)とする。これは金属水素化物と水を反応させた際に水素が取り出せる仕組みと近い方式としているが、こうした方式よりも長期間、水から水素を取り出せるのが特徴とみられる。

http://www.nikkeibp.co.jp/news/manu08q2/574846/

動画
http://jp.youtube.com/watch?v=I5pREZd8KHk

コメント(17)

関連URL

本社
http://www.genepax.co.jp/index.html

2ch
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1213459184/
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/venture/1213270034/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213351189/
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1213459184/
【続報】ジェネパックスが水素生成のメカニズムを明らかに。ポイントは金属または金属化合物の反応制御

 ジェネパックスは2008年6月12日に発表した水と空気で発電可能とする燃料電池システム「Water Energy System」の反応メカニズムの一部を本誌のインタビューで明らかにした。既報で触れたように燃料極側で金属または金属化合物と水を化学反応させて水素を取り出している(関連記事)。インタビューに応じたのは同社の代表取締役 社長の平澤潔氏。

 金属または金属化合物には常温で水と酸化反応する金属を使っているとする。水と反応する金属はLiとNa,Mg,K,Caなどがある。今回発表したシステムの特徴はこの金属または金属化合物の反応性を制御して長時間に使うことを可能にした点にあるという。

 今回披露したシステムはMEA(膜/電極接合体)の燃料極内部にこうした金属や金属化合物をゼオライトなどの多孔質体に担持しているとする。水素生成反応による生成物は水に溶解し,システム中の水とともに排出される。反応が終了すれば,水素の発生も発電もストップする。

 なお同社は,同システムの実用化の検討とともに評価実験を進めており,今後実験データを公表していくとしている。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080613/153278/
≫ WESを搭載した電気自動車の走行映像 【WMV / 28.2MB】 ≪
http://www.genepax.co.jp/movie/wes_011.wmv

≫ ウォーターエネルギーシステムデモンストレーション 【WMV / 36.1MB】 ≪
http://www.genepax.co.jp/movie/wes_010.wmv
デモンストレーションは、カバーを開けたまま行って欲しいです。
youtubeにムーブが取材した続報がupされています。
【科学】本当か? 水で走る自動車 20080707

小学校の理科の実験でやる電池の実験と同じシステムじゃん。
http://www.happybigapple.com/newpage23.html

皆さんにおとぎ話を一つ紹介します。
ガソリンの代わりに水を使って走る車ができたら・・・・という夢のような話に取り組んだ男の物語です。
昔アメリカはオハイオ州の片田舎に、スタンリーとスティーブンという名前の双子の兄弟がいました。
2人はいつも仲が良く物を作り出すのが好きで、おもちゃも自分達で作り出していました。
高校を卒業してからオハイオ州立大学に時々通っているのが見られましたが、卒業はしませんでした。 
やがて1970年代に入ると第一次オイルショックが世界中を襲い、ガソリン代が高騰しそのうえガソリンが品切れになるという事態がおきました。
それに刺激されたのか1975年、齢30歳にしてスタンリーがあることに興味を持ち、研究に没頭しはじめました。
それはガソリンの代わりに水で動く、エンジンの研究と制作でした。
そして使える水は水道水、雨水、川の水、冬ならば雪、海の近くだったら海水、 どんな種類の水でもOKという夢のようなエンジンです。
この研究は一部の人の興味を引いたようで、ある時スタンリーはスティーブンに電話で”800億ドルで研究を売って欲しい”という申し出があったと報告しました。
でも研究は完成していなかったので、そのオファーは断って研究を続行しました。
やがて彼の研究に2人のベルギー人億万長者が興味を持ち資金を提供してくれたので、研究は順調に進みました。
1998年の3月20日にスタンリーとスティーブンと2人のベルギー人の4人で、製品の完成にまでこぎつけたのでそれを祝って、クランベリージュースの入ったグラスで乾杯をしました。
スタンリーがジュースを飲むやいなや喉をかきむしり、激しい嘔吐にみまわれました。
建物の外でスティーブンに抱えられたスタンリーは”やつらに毒を盛られたよ。”を臨終の言葉にして57歳の生涯を終えました。
彼の死を調査したコロンバス市警察署は、死因を病死と発表しました。

水で走るエンジンなどという石油メジャーが聞いたら、その場で卒倒しそうな物に一生を掛けましたが、一般に知られる事もなく死んでいってしまった男の物語というしごく単純なストーリーで、お伽話としては面白くも何ともないのですが、もしこれが現実に起きた事件としたら事情は違ってくると思いませんか。 
そうです。これは実際に起きた事件なのです。
1991年の1月ロンドンのクイーンメアリー大学の工学部長マイケル・ラーフトン、元英国海軍副司令長官海軍大将アンソニー・グリフィン卿、イギリスの電気関係専門誌ワイヤレス・ワールドが派遣した化学者キース・ヒンドリー博士がようやくできた試作品、フォルクスワーゲンをベースにしたバギーの調査にオハイオの実験室まで来ているのです。
彼らが観察した中で既存のエンジンと最も違うのは、何時間もの連続走行後もこの新エンジンは冷たいままであったということです。
数時間に及ぶ討議の結果彼らは”スタンリー・メイヤーは、今までに知られている電気分解の特徴を殆ど現さない全く新しい方法で、水を電気分解する方法を発見したようである。”と結論づけているのです。
ガソリンを使わないで水で走るエンジンができたら今世界中が抱えている沢山の問題、地球温暖化、環境汚染、石油を求めての侵略戦争、がたちまち解決します。
またそれ以上に私達一般庶民にとって嬉しいのは、ガソリン代が全くいらなくなるのですから夢のような話ーーブッシュを始めとして石油で旨い汁を吸っている連中にとっては悪夢ーーですから、もう少し詳しく知る価値はあると思います。
ましてその研究に没頭し、完成にまでこぎつけたスタンリー・アレン・メイヤーという人間は、世紀の偉人としてもっと世に知られるべきなのではないでしょうか。
彼はここに至るまでに20個以上の特許を取得していますが、その多くが今年期限が切れてしまいます。
ということは誰でもこの特許事項を申請された順番に再現していけば、彼の世紀の発明を再現できる可能性があるのではないでしょうか。
水を使って走るエンジンというのは物理学の常識からいうとありえないようですが、誰か試してみませんか?

下のアドレスは彼の発明を紹介しているサイトです。
http://www.dispatch.com/dispatch/content/local_news/stories/extras/0707/hydro.html
このサイトに行って、画面の右側に彼の写真のある記事の真下にビデオと書いた欄があります。
そこには2つのビデオが入っています。
一つ目は彼が試作したバギーのエンジンを水で稼動させる様子を見せています。バギーの後ろについている燃料タンクは取り外してあり、代わりに見慣れない透明の筒がバギーの横に置かれています。 ここではバギーの走行するところはありません。
2つ目のビデオは、オハイオ州の地方テレビ局が1998年に放送した映像です。
ここではバギーの走行する様子が見られます。
ここで見る様子では、一般道路に出る時の加速は非常にスムースです。
このニュースの中で発明者のスタンレー・マイヤーは、このバギーで22ガロン(83.6L)の水があれば ロスアンジェルスからニューヨークまで走行できると言っています。
LAとNYの距離は、大体2780マイル(4448Km)です。 
1ガロン当たりの走行距離は 126.36マイルになります。
これは1リットル当たりの走行距離に直すと 53.2Kmになります。
トヨタのプリウスはアメリカで1ガロンで110マイルと言われていますから、それよりも燃料効率がよいのですから、言うことなしですよね。
イギリスからの専門家達の証言でエンジンが熱くならないと言っていますから、この新エンジンはエネルギーが熱として逃げないで、動力のほうに使われるので効率が良いのではないでしょうか。

下記のアドレスのサイトは、現在知られている全てのガソリンを使わないで走る車の事を特集しています。 画面の左側に並んでいるのが、それぞれの車の紹介です。
http://www.waterpoweredcar.com/nz.html
スタンリー・マイヤーの車は勿論のこと、ニコラ・テスラが1900年代初頭に作った車も紹介しています。 
水に何かを混ぜてそれをガソリンの代わりに使って既存のエンジンを走らせることに成功したという人物が、ニュージーランドとオーストラリアにいます。
その人達のことも取り上げています。
この人達はエンジンを作るのでなくて、水の新しい性質を利用しようとしているように思います。
オーストラリアの方の風船を使った映像は、電気処理をした水を風船の中に入れてそれを燃やす実験をしています。 映像では確かに燃えていますが、にわかには信じられない映像です。
できることなら目の前で見てみたいものです。

最初から先入観で”ありえない”と決め付けるより、実験してみるという姿勢が大事なのではないでしょうか。
稀代の発明家ニコラ・テスラは空気中からエネルギーを取り出したといいますから、現在の物理学で人間が理解していることは、宇宙のごく ごく一部の事でむしろそれが我々の想像力に蓋をしてしまっているのではないでしょうか。
関係ない話を持ってきてごまかそうとしてるのかもしれないけど
ジェネパックスは詐欺みたいなものにはかわりないんだから。

開発者といわれてる人はすでにジェネパックスはいないんだし、社長の平澤氏は単なる弁護士だしね。
あやしいとおもったけど、
映像見て、マグネシウムのような金属で、
水素を発生させてるんじゃなくて、
膜を使って、水から水素を分離してるんだなとわかった。
発生した、水素から電子を取り出す部分は、燃料電池と一緒だから、
水から水素を取り出す素材を開発できたとされてるとこが一番重要なとこだと。
外部機関で追試されてるみたいだから、その結果が楽しみ。
はじめまして。

>>11 小海 さん
日経の取材では水だけ捕球すればいくらでも走るとジェネパック側は言ってましたね。
すごく有望なものとして期待していたんですが。



ジェネパック社のサイトに下記のようなメッセージがありました。
つまり、一度開発を断念して再度仕切り直しをするということらしいのですが、どうなっていることやら。

http://www.genepax.co.jp/
>弊社が提案するシステムについては、多くの方から暖かいご声援をいただきながらも、一方では様々な障害を乗り越えるには至らず、弊社の力不足を痛感しております。また、開発に要するコストも膨れ上がっており、そのような状況の中で、弊社のリソースにも限界があるため、弊社としましてはここでいったん弊社のリソースを再整理して商品開発の計画を再考させていただくこととし、本ホームページを閉鎖させていただきます。

これまで弊社に対して暖かいご声援をくださった皆様には深く感謝申し上げます。弊社も地球環境の保護のために更に努力を積み重ねてまいりますので、皆様におかれましては今後とも地球環境にやさしいエネルギーの開発をご支援くださるよう、お願いいたします。

2009年2月10日
WBSで、
「酸水素ガスを200気圧で保存可能な技術ができた」ってやってた。
小型エンジンを酸水素ガスで動かしてた。

発生したHHOガスを
攪拌機(洗剤を入れた水でも泡が出ないで混ぜられるすごいヤツ)で、
安定化させてる感じだった。

酸水素ガスの発生装置と大政龍晋・日本テクノ社長
伊藤雅則・東京海洋大教授が研究中ということでした。
はじめまして、じゅんと申します。
小海さんのコメントにある酸水素ガスの動画を見つけましたので、紹介させて頂きます。



素晴らしいですね。
なんだか未来が楽しくなります。
すぐに実現、普及しますように。


そうそう、これです。
この技術と、
水素ロータリー車や、
九州の会社が作ってた、水素自動車が結び付いたら、
ハイブリッド車や石油依存も解消出来そうで、
+   +
  ∧_∧  +
  (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
  (0゚∪ ∪ +
  と__)__)   +

です。
イルミナティの妨害がなくなりますように。
井出治氏、今こそあなたのインバーターが必要なんですが・・・。

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