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ヨハネの黙示録=新約聖書=コミュの秘められて、封じられてきた領域が開かれてきているからこそ

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ハレルヤ!!!あまりにも素晴らしい聖なる尊い

神様の御名前を賛美申し上げます・・・・。




  ダニエル書はヨハネの黙示録とリンクしていて終わりの日についての啓示が記されておりますが、

  現代の世において、ネット上でダニエル書に記されている終わりの日についての預言のメッセージを

  多く拝読させて頂くことができますことは本当に驚くべき時代であると思います・・・。ハレルヤ!!!




  ダニエルでさえ解き明かすことが許されなかった終わりの日についての

  秘められて、封じられてきた領域が、現代において多くのメッセージが発信されていることは

  そのことを通して、現在の時代が終わりの時代においての終わりの日にきていることを

  確実に証をしていると思います・・・。ハレルヤ!!!




   特にセブンスディアドベンチスト教会によるサンライズミニストリーの終わりの日についての、

   ダニエル書やヨハネの黙示録からのメッセージは、象徴として表現されている

御言葉を通して、驚くほどに鮮明に歴史的な年数や具体的な人名までを語っており、

   黙示録の時代について多くのことを学ぶことが許されております・・・。ハレルヤ!!!




   どうしてセブンスディアドベンチスト教会がこれ程まで祝福されているのかを思いますと、

   安息日を土曜日として重んじているからではないかと思います・・・。ハレルヤ!!!




   ローマ法王からの教皇制度によって、安息日を土曜日から日曜日に

   変えてしまったことによって恐ろしいことに、

神様の御法を変えたことを受け入れてしまったことで、

    カトリックからプロテスタントに至るまで

     霊的に暗黒にさせていってしまったのではないかと思います・・・。




   ローマ法王こそが、荒らす憎むべき者として聖なる所に立って、

   聖なる所を汚す、という意味が、

   安息日の変更を通して顕著に現されていることを、

   サンライズミニストリーによるメッセージから学ぶことが許されました・・・・。ハレルヤ!!!




   携挙のタイミングに対しても、

   終末小説であるレフトビハインドシリーズに導かれて、

   携挙のヴィジョンが開かれて以降、

   最初の内は艱難期前携挙説であると思っておりましたが、

   

   4年前に東北大震災が起こったことによって、

   現在がすでに艱難期に入っていることが分かりました・・・。

   そのことが分かった時には心の中でパニックを起こしそうになりましたが、



御霊様によって

   心の平静を保つことができました・・・。ハレルヤ!!!

   

   第三のラッパが吹き鳴らされる時に

   天から「苦よもぎ」と呼ばれる星が

   川々の三分の一とその水源に落ちた、と記されている意味が、

   

   苦よもぎが「チェルノブイリ」を意味していることから、

   放射能による汚染を意味しており、放射能漏れによって

   川々の三分の一とその水源が汚されることが

   東北大震災による福島原発事故を通して分かりました・・・。


   
   今までにつもり重なってきた様々なクライシスも脅威でありますが、

   現在に至るまでの核爆弾が投下されたことになどによる

   放射能による汚染は、人間の英知をもってしてもどうしようもありません・・・。



   放射能による汚染によって確実に、

   生命の遺伝子に悪い影響を及ぼしており、

   それによる深刻な状態は現在に至っております・・・。



    または周期的に繰り返し来た太陽の黒点の数が回復しないことからも

    現在、太陽の活動が弱ってきていると言われており、

    そのことによって太陽の光が暗くなってきているのではないかと思います・・・。

    
    太陽の活動が弱くなることによって、  

    太陽光が弱くなってしまうと自動的に月と星の輝きも弱くなります・・・。

   
    このような宇宙の現象が第4のラッパによる裁きとして

    捉えられるのでないでしょうか・・・。


    
    第5、第6のラッパによる裁きは霊的な象徴として

    多くの人々を苦しめるために解き放たれた存在として

   記されていると思います・・・。それによって多くの人々が

   さまざまな問題を通して苦しんでいるのが現在の状態であると思います・・・。



   従って第6のラッパによる裁きまでは
   すでに地上界において

   成就されてきたのではないかと思います・・・。

   
    ヨハネの黙示録9章において

    アポリュオンや二億の騎兵の軍勢としての霊的な存在によって、

    さまざまな艱難辛苦にさらされながらも、今までに培ってきたものを手放そうとはしないで、

神様の御前に悔い改めようとはしない人々の姿は、
     
    まさに現在の状況を物語っているように思います・・・。

     
    このような艱難時代のさ中において、ヨハネの黙示録11章〜13章までのプロセスが

     確実に進行してきているように思います・・・。

    
    現在、今までの冷蔵庫のような冷たい状態から

     冷凍庫のように冷え固まってきているように思えてしまう人々の心の状態から、

     大患難時代の到来を無意識の内にでも、

     各々が悟らされてきているのではないかと思います・・・。

     

     すでに霊的にヨハネの黙示録14章に記されている

神様の激しい怒りの酒ぶねに入れられてしまっているような状態の方々は

     たとえ肉体的には生活が送れていたとしても、

     心の中は激しい怒りと不満の炎に満ちていると思います・・・。

   
     その沸々とした怒りの状態によって、何らかのきっかけを皮切りにして、

     一色触発の状態にあるように思います・・・。いつその怒りが爆発して

     しまうのか分からない状態にあると思います・・・。

     その瞬間に獣としての心の状態が表面化していくように思います・・・。



     ヨハネの黙示録による預言の成就は

     世界の動きと共に、人々の心の状態からもその進行状況を

     知ることができるのではないかと思います・・・。 

     

     ここまでヨハネの黙示録による預言が進行してまいりますと、

御霊様による携挙とその後に起こされる鉢による裁きは

     秒読み段階にまできているようにあらためて思います・・・。



御霊様によって、2000年以降に徐々に開かれてきた

     ヨハネの黙示録の領域が最終段階にまで導かれてきて、

     最初の内は、個人的に艱難期はとても耐えられないと思って、ひたすら

御霊様による携挙を望んで参りましたが、振り返って見ると今現在に至るまで、


御霊様によって全面的に守られてきたことと、


主イエス様の聖なる尊い御血潮の購いによって、


神様の御怒りから免れることが許されていることを

          あらためて実感をさせて頂いております・・・・。ハレルヤ!!!!



御霊様によって導かれてきた祈りの変化もとても大きいもので

   すべての方々の救いのための祈りから、未信者の方の救いのための祈りへと   

   変えられたことは本当に驚くべき変化でありました・・・。



    すでに不信者とされる方々に対しては、

神様の御手に委ねるように、との御導きに現在はあると思います・・・。

    
    たとえその方々に対して憐みを祈ったしても、日常的に顔を合わせて会話ができたとしても   

    霊的には間に見えない淵が確実に存在しており、

    その祈りさえも届かないような厳しい状態にあると思います・・・。



御霊様によって導かれてきた15年もの信仰の歩みによって、

    開かれてきたヨハネの黙示録の世界は本当に驚くべきものであり、

    あらためて、

    同時進行にあることを実感をさせて頂いております・・・。ハレルヤ!!!!

 

     ご多幸とご健勝を祈念申し上げます・・・。

                      
                                主様にありて

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