ヨハネの黙示録＝新約聖書＝コミュの黙示録20章の学び

ハレルヤ!!!!あまりにも素晴らしい聖なる尊い

神様の御名前を賛美申し上げます････｡
　
大和カルバリーチャペルの
　　ヨハネの黙示録学びもいよいよクライマックスに
　　入ってきております････｡
　　早天祈祷礼拝を通してヨハネの黙示録を
　　共に学ばせて頂いて、

御霊様によって
個人的に2000年以降に徐々に開かれてきた
　　黙示録の学びの集大成とも言えるような

御恵みを受けることが許されてきているように思います････｡ハレルヤ!!!!


　　そして早天祈祷礼拝を通して
　　ヨハネの黙示録を学ばせて頂きながら、
　　今までの世の中の流れを黙示録を通して
　　顧みさせて頂いて参りました････｡ハレルヤ!!!!


御霊様の御導きによって
　　2000年以降に開かれてきた黙示録の世界により


聖書を通して世の中の動きを注視するように
　　　導かれて参りましたが、
　　　ここに至って黙示録の預言が
　　　歴史的においても現在進行においても
　　　マクロ的に、またはミクロ的な視点においても
　　　ことごとく成就されてきていることを
　　　実感をさせて頂いております･･･｡ハレルヤ!!!!

御霊様によって
　　地上のキリスト教会が携挙された後に
　　大患難時代が到来すると言われる
　　艱難期前携挙説がありますが、
　　個人的には今までの流れからして

御霊様の御導きによって歩むクリスチャンたちが　
　　霊的に高い次元へと引き上げられている霊的な携挙のさ中で
　　確実に黙示録による預言が
　　地上界において一つ一つ成就されてきていると
　　思っております････｡ハレルヤ!!!!
　　　
御霊様の御導きによって
　　霊的に高い次元へと引き上げられていくことは


神様の御声を拝聴させて頂だくという
　　　静聴の領域が開かれて、

聖書の世界のかつてない領域が
　　　開かれてくるということでありました。
　　　とても感謝なことでありますが、

クリスチャンたちの周りにおられる方が
　　 そのようなクリスチャンたちの変化に
　　 気が付いておられるかといえば
　　 そうでないと思います････｡

主イエス様は
　　モーセと預言者に耳を傾けようとしない者は
　　たとえ死人が蘇ってその人の目の前に立っても、
　　その人の言うことを聞こうとはしないであろうと言われましたが、


御霊様の御導きによって歩む
　　霊的に高い次元へと引き上げられている
　　クリスチャンたちの証と伝道のわざを通して
　　福音を受け入れようとはしない人たちに対しても
　　同じような頑なさを感じて参りました････｡

御霊様の御導きによって歩ませて頂いている
　　霊的にかつてない領域に導かれてきている
　　クリスチャンたちの証と伝道を通しても
　　福音を受け入れようとはしないことによって、
　　ますます心が頑なにかつ盲目になってきていて､
　　そのような方々との霊的な乖離が深まってきていることを
　　ずっと感じて参りました････｡

このような頑なな人間の心は

主イエス様による千年王国に入ることが許される
　　人たちにも重なるように思います････｡
　　
主イエス様による直接統治の世界においても、
　 　サタンが解き放たれると
　　 砂のように多くの人々を、
　　 ゴク、マゴクを惑わして

神様に敵対するように招集されるということは

主イエス様による直接統治の下において
　　　普通では考えられないように思いますが、
　　　人間の心に潜むどうしようもない頑なさを
　　　現していると思います････｡
　　
聖書はこのような表現を通して
旧約時代から続く人間のありのままの姿を露わにして、
　 　　時間的な流れを超越していると思います･･･。

　とにかく現代に生きる
　　　特にこの国の人々の頑なさが､霊的な盲目な状態が､
　　　打ち砕かれていくには、

御霊様によって
　　　地上のキリスト教会が引き上げられる携挙をもって
　　　世界中のクリスチャンたちが
　　　3次元の世界から高次元の世界へと
　　　移されるという超常現象を通して、

聖書の世界を
　　　ようやく認めるようになるのではないか
　　　と思います････｡

　　　しかしそれですべての人々が
　　　悔い改める訳ではないことは携挙を通して、

神様を認めるからこそ、
　　　ハルマゲドンの戦いに
　　　参加していく多国籍軍によって
　　　証明されていくと思います････｡
　　　
　　　しかしこの間に、イスラエル民族が
　　　メシアニック･ジューとして

主イエス様をメシア様として
　　　認めていくように変えられていきます･･･｡
　　　
　　　ハルマゲドンの戦いに入るまでに
　　　イスラエル民族だけではなくて
歴史的に景教の時代からキリスト教に対する迫害と
天皇を大祭司とする信条によって宣教を亡きものとしてきた
　　　この国においてもリバイバルが起こされて
　　　くると思いますと､今までの流れとして
　　　納得できるように思います････｡ハレルヤ!!!!

主様にありて