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ヨハネの黙示録=新約聖書=コミュの完全に頭が狂ってきている

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  「終わりの時代には困難な時が来る事を知って下さい。

  その時、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、
       嘘をつき、高慢になり、

神をあざき、両親に逆らい、感謝を知らず、

神を恐れず、情けを知らず、和解せず、中傷し、
   無節制になり、粗暴になり、善を嫌い、
   人を裏切り、軽率になり、うぬぼれ、

神よりも快楽を愛し、
   信仰深く装いながら、その実は否定しています。
   
   又、いつも学んではいますが、

   いつになっても真理を認識する事ができません。」

   昨日、獣と化した人が物理的に近くに来たが、
   理由を付けて直接会うことは避けた・・・。

   しかし人ずてで聞いたら、
   とても楽しそうに
   過ごしていたという・・・。

   まさに自分だけを愛して、
   自分とかかわり合う人々さえ安泰であれば、
   
   たとえ地球全体が滅びかかっているにしても
   そのような現状に全然関心を持たないで、
 
   贅沢な暮らしを楽しむためにお金を愛して、
   やりくりが苦しくなると親に送金をしてもらい、
 
   自分を一番とするがゆえに、
   とてもプライドが高くて、
   
   自分が納得する親孝行をしていれば
   それで充分であると満足をして
   本当に思いやる心を持たないで、
   
   謙遜な心で感謝をすることなく、
   
神様を決して認めようとはしないで、
   偶像を求め続け、それゆえ心の底は冷たくて、
   
   今までの生き様を通して、
   自分自身を顧みることは決してしないで、
   
   ケモノのようにして
   自らの欲求の欲するままに生きて、
   
   世的に華やかな場面と、
   暮らしの贅沢を追い求め続け、

   快楽をこよなく愛してやまないで、
   
   いつも自分は学んでいるし、
   知性的であると勘違いをして
   
   自分と自分に近くにいる人々に対して
   自らの心の底からにじみ出るものを通して
   多大なる影響を及ぼし続けて、

   周りの人たちを
   ますます暗黒の世界に
   引きずり落としている・・・。

   そのような醜い姿を、

御言葉を通して、
    彷彿とさせられたのである・・・。
  
    もともと、自らを守るために
    自分自身を義とするために
    
    そのような方向性に
    生きて来た人であったが、
    
    黙示録も末期に入ってきて、
    今までに人々が積み重ねてきた
    生き様としての集大成として
    
    各々の心の状態が
    より濃厚に現われてきているだけに
    
    このような時代に際して、
    楽しそうに笑っていられるという感覚が
 
    すでに完全に頭がおかしくなっているように
    思えて寒気がしているのである・・・。

    やはり直接会わないで正解であった・・・。

    非常に、そのような生き様そのものが
    その人の心の中から
    にじみ出るものとして

     本当の意味で人の心を汚していると
   
    心の中からのものこそが
    人の心を汚していくことを
    実感をさせて頂いているのである・・・。

   まさに、その人の心の中に、
   獣としての典型的な象徴として
   あらゆるものが詰まっており、
 
   その暗黒の影響力が
   ますます強くなってきているように
   思えている・・・。 

  「これが終わりの時代の人々の有り様です。」

   それに対して、私たちクリスチャンは、

御霊様の御守りの内に、
 
   「しかし、あなたは教え、生き方、目的、
   信仰、寛容、愛、忍耐に従い、
   迫害と苦難によく耐えて来ました。
   
   何という酷い迫害に耐えて来た事でしょう。
   しかし、

神は一切の事からあなたを救い出して下さいました。」

神様とつながっていないと、
    たちまちこのような暗黒の勢力に
    心がやられていたであろう・・・。

    それもひとたまりもなかったと思う・・・。   

    獣のような生き様から
    もたらされるものこそが、
  
    私たちクリスチャンにとっての
    醜い迫害そのものに感じている・・・。

神様は、今回、このようにして
      本当に顕著な形での
      獣と化してしまった
      生き方をしている人を通して、

      黙示録の時代も
      第一のラッパから第7のラッパへと
      すでに吹かれてきていることを
      教えて下さっておられるように思える・・・。

      「この世の国は私たちの

主およびそのキリストのものとなった。

主は永遠に支配される。」
                  黙示録11章15節後半

御霊様の御悟りによって、上記の

御言葉によって、
    この世界を流れている
    霊の流れの完全な変換を
    感じ取ることが許されてから、

    この世界に対して、
    一瞬でも存在したくないとの
    強い思いは自然に薄れていったが

    今は、

聖なる御血潮を通して、
    すべての事を見ていかないと、
    とても耐えられなく思っている・・・。

    「いつまで、この世界にいないといけないのか???」
    というような思いが
    ふたたび強くなっていている・・・。

    クリスチャン達が、
    物理的に超自然現象により、
    
    この3次元の世界から
    目視では確認できなくなることで

    そのようなきわめて衝撃的な
    体験を通してでないと
    
    人々の霊性が覚醒していかないのでは
    ないかと思えて仕方がない・・・。
    
    この国にはいい人はたくさんいると思う・・・。
   
    しかし、無神心の心の姿勢を
    無意識のうちにおいても
    継続していることで、

    ますます暗黒の世界の
    働きによって、
   
    真実への追及の心が
    閉ざされていっているとするならば、

    あまりにも無神経の状態が
    ひどくなってきているがゆえに、
  
    もはやクリスチャン達の携挙をもってしか、
    
    人々の霊性を覚醒させることは
    ないように思えて仕方がないのである・・・。

                      主様にありて



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