ヨハネの黙示録＝新約聖書＝コミュの再び携挙へのヴィジョンが

　　　ハレルヤ!!!あまりにも素晴らしい聖なる尊い

神様の御名前を賛美申し上げます･･･｡

　　　今年に入って、
　　　周りの方々のより
　　　悲惨な状況への対応に
　　　自らの限界を感じているが、
　　　
　　　　周りの方の肉による穢れの状態は
　　　　より一層ひどくなってきていると思う･･･｡

　　　たとえ、その心が獣とつながってはいても
　　　まだ善の心が残されている内は、
　　　かすかでも再生の可能性はあるが、

　　　人間の本質的な回復がまったく望めないような
　　　獣と同化してしまっておられる方も
　　　
　　　昨今では多くなってしまって
　　　きておられると思う･･･｡

　　　このような暗黒の霊に、
　　　日々においてより濃厚に
　　　多くの人々の心が包まれてきており、
　　　
　　　多くの人々の心の状態が
　　　冷蔵庫のように冷え切った状態から、
　　　冷凍庫のように固まってきており、

　　　それが永遠に溶かされることのない
　　　氷河の状態へと徐々に
　　　移ってきているように思う・・・。

　　　このようにして、

聖書に対して、真実に対して、
　　　心を向けてこなかった報いは、
　　　
　　　目に見えない世界においての
　　　人としてのとても大切なものを
　　　
　　　日々において､ドミノ式のように
　　　著しく崩されてきていると思う･･･｡

　　　このような霊的な惨状を思うに、
　　　人々への福音の道を語ることは
　　　まったく閉ざされいった･･･｡

　　　たとえ世界が滅びに向かっていても、
　　　真実に対して関心がない心には
　　　
　　　いかんともしがたい頑なな
　　　状態に陥ってきているからである･･･｡

　　　このような中において、人々の救いを
　　　祈念する思いも、徐々にか細くなってきていた･･･｡

　　　救いに対しての祈り、という思いから、
　　　救われるといいな、という願いというような
　　　
一歩、消極的な思いへと
　　　後退してきていたのである･･･｡

しかし、

御霊様によって、携挙へのヴィジョンが
　　　再び与えられてきている･･･｡
　　　
聖書の御言葉においても
　　　第一テサロニケ4:16〜17、
　　　第一コリント15:51〜52、
　　　の代表的な携挙に関する

御言葉のほかに、
　　　このたび初めて開かれたのが
　　　黙示録14章1節〜5節までの箇所である･･･｡ハレルヤ!!!
　　
　　　小羊と共にシオンの山に立っている
　　　14万4000人の聖徒達が意味するところが
　　　
　　　3節の「地上から贖われた14万4000人」として
　　　地上から携挙された聖徒達という意味であることを
　　　
御霊様は開いてくださったのである･･･｡ハレルヤ!!!

　　　携挙に対しての

御言葉として黙示録の14章1節〜5節までの
　　　箇所が開かれたことは
　　　今回が初めてである･･･｡ハレルヤ!!!
　　
　　　それもこの携挙のタイミングが
　　　いかに近いことを
　　　
御霊様は確信をさせてくださったのである･･･｡ハレルヤ!!!
　　
　　　今まで、2000年以降に
　　　徐々に開かれていった
　　　黙示禄の世界と共に

　　　同時に、培われてきた携挙に対しての望みは、
　　　霊的な節目のたびに
　　　本気で待ち望んできた･･･｡
　　
　　　今回の携挙の対しての

聖書箇所として、
　　　　黙示録14章1節〜5節までの箇所が
　　　　開かれたことは、
　　　
　　　　本当に物理的な携挙が近いことを
　　　　実感をさせて頂けると思う･･･｡

　　　だからこそもう一度、
　　　人々の救いを祈念していきたい･･･｡

　　　永遠に溶かされることのない　　
　　　氷河の状態に移り変わりつつある
　　　人々の心の状態に痛みを覚えつつも
　　　
　　　　これから地上に残される可能性の高い
　　　　世界中の人々が直面しなければならない
　　　　大患難時代に心を痛めながら･･･｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主様にありて