ヨハネの黙示録＝新約聖書＝コミュの神様の子供たちが輝くとき

　　ハレルヤ!!!あまりにも素晴らしい聖なる尊い

神様の御名前を賛美申し上げます･･･｡

神様の子供たちが、

主イエス様の復活のいのちによって
　　　豊かに活かされていきますように･･･｡

神様の子供たちが、

神様の御栄光の輝きに
　　照らし出されていきますように･･･｡

神様の子供たちが、

いのちの御霊様の法則の世界に
　　　導かれていきますように･･･｡

　　　今まででも、クリスチャン達は
　　　地道に、地味でも
　　　世の中からは隠れたようなところで

御霊様の御導きによって、

神様の御心に叶うように
　　　徹底して信仰による訓練を受けながら
　　　活かされてきたと思う･･･｡ハレルヤ!!!

　　　ただ、世の中の価値観や考えからは
　　　まったくといってよいほどに
　　　評価も関心も示されてこなかったのである･･･｡

主イエス様の生き方も、
　　最初のうちは、イスラエルの民たちは
　　ローマによる圧政から解放してくれるとばかりに
　　期待をして歓迎をしていたが、

　　自分たちのイメージするような
　　働きをしないとわかってくると

主イエス様を十字架につけた･･･｡
　　
　　　イスカリオテのユダにも
　　　同じことがいえると思う･･･｡

主イエス様の生き方は、
　　自らの唯一まことの命を注ぐことにより、
　　
　　どうにもならない人間の罪からの解放という
　　あまりにも偉大なる生き方を
御現わしてくださったので
　　
　　同時代に活かされてきた人々には、
　　受肉してくださった偉大なる

神さまなのに、分からなかったように思う･･･｡

　　　あとは、

御霊様の御存在が、
　　　旧約時代には
　　　特別な存在である王、祭司、預言者に
　　　その油注ぎを賜ることが許されていたことが
　　　大きかったのではないかと思う･･･｡

御霊様の御存在なしには、
　　　人間は真実を見極めて、
　　　貫いていくことさえ
　　　難しいのではないかと思う･･･｡

　　五旬節である時に、　　
　　ペンテコステを起こしてくださったことで

御霊様による油注ぎは､

主イエス様の贖罪を
　　　心に受け入れた者たちの心に
　　　豊かに注がれている新約の時代こそ、
　　　
　　　黙示録の現代に至るまで、

御霊様の油注ぎこそ、
　　　クリスチャンとしての
　　　生命線ではないかと思う･･･｡ハレウヤ!!!

主イエス様なられる花婿を迎えに出る
　　　10人の娘たちのたとえからも、
　　　そのことの大切さが強調されているように思う･･･｡

　　　このような素晴らしい

御霊様の油注ぎを賜ることが
　　　許されているクリスチャン達は
　　　本当に幸いであると思う･･･｡ハレルヤ!!!
　　
　　　たとえ世間的にはまったく関心も
　　　評価もされないとしても、
　　　クリスチャンとして、

主イエス様の聖なる御血潮の贖いを
　　心に受け入れることが

神様によって
　　許されているということは
　　本当にありがたいことである･･･｡ハレウヤ!!!

　　不変の永遠の世界に通じている
　　天国を心の中に迎えられていることが
　　許されているということは、
　　
　　今までに積み重ねてきた
　　各々の心の状態が、
　　
　　リアルに各々の人生において
　　具現化されてきている
　　現代であればこそ、

　　計り知れない可能性が
　　許されているように思う･･･｡ハレルヤ!!!

　　心の中の世界が、
　　クリスチャン達の心の中の
　　天国の世界が、
　　リアルに具現化されていくように
　　思える今であるからこそ、

神様の子供たちが、
　　
神様の御栄光の輝きによって
　　　輝くときではないかと思う･･･｡ハレルヤ!!!

神様は、本来､人間を
　　　そのように創造されたのではないかと思う･･･｡

御自らの御愛を反映させていく存在として･･･｡

　　　黙示録の現代であるからこそ
　　　世界全体が霊的な世界へと
　　　変えられてきているからこそ、

聖なる御血潮によって罪が贖われて、

御霊様の御降臨によって
　　豊かなる油注ぎを賜ることが
　　許されているクリスチャン達は
　　本当に幸いであると思う･･･｡

聖なる御血潮を崇めさせていただきます･･･｡ハレルヤ!!!

　　　　アーメン｡

　　私たちの罪が

主イエス様を十字架に付けた･･･｡
　　
　　しかし、その
御贖罪の御わざによって

神さまとの関係が修復されて、

御霊様の御降臨が許された･･･｡

　　　すべては、

聖なる御血潮の贖いの上に許されている･･･｡ハレルヤ!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主様にありて