ヨハネの黙示録＝新約聖書＝コミュの背神の責任がいま世の中に問われている

　　ハレウヤ!!!あまりにも素晴らしい聖なる尊い

神様の御名前を賛美申し上げます･･･｡

　　昨晩、ふと、霊の流れが完全に変わってきていることを
　　悟らせていただいたように思って震撼をした･･･｡

御霊様による
　　今までの霊の流れも著しくて、
　　そのお蔭で、
　　不誠実極まりない
　　この世界に一瞬でも存在したくはない
　　気持ちが治まってきたのではあるが

御霊様の御示しは、
　　今までの背神の責任を
　　完全に世の中に問いかける、というものである･･･｡

　　以前に、霊的に与えられたイメージとして
　　
主イエス様が、わたしの周りの人々に対して
　　　今までに縁があった、かかわりがある人々を前にして

｢なぜ、真実を認めようとしないのか???｣という
　　　　問いかけをしておられた･･･｡

　　　この霊的なイメージは、鮮烈に心に残っている･･･｡
　　　
　　　本当に励まされた霊的なイメージであった･･･｡
　
　　　それでも、その後において、周りにおられる方が

主イエス様に帰依されるということは
　　　　　　　　　　誰一人としておられなかった･･･｡

　　　現実､世界が崩壊をしてきていても
　　　真実に対して、本当の救いに対して
　　　心を開いていく方がおられなかった･･･｡

　　　そのような周りの人々の無神心、
　　　無神経の心の姿勢によって
　　　個人的な関係が崩されていき、
　　　互いの心が遠のいていき､
　　　
　　　個人的に伝道をする道も、意欲もなくなり、
　　　ことごとく閉されていったように思う･･･｡

　　　あとは祈りしか残されていなかった･･･｡
　　　
　　　ひたすら祈りをもって、
　　　真実に対して、
　　　
　　　このような矛盾に満ちた世界に対して
　　　疑問を持ち、
　　　
　　　真の誠意を求めるような心が
　　　起こされてくることを祈念するように
　　　導かれてきたのである･･･｡

　　　昨晩与えられた思いでもって
　　　背神の責任が、
　　　
　　　クリスチャン達から
　　　背神の心の姿勢を貫いている人々に対して
　　　
　　　完全に問われてきているとすれば
　　　これほど恐ろしいことはないと思う･･･｡

主イエス様による聖なる御血潮の贖いを
　　　無意識においてにせよ、
　　　拒絶し続けている状態にて

神様からダイレクトに、
　　　背神を姿勢の責任を問われてきている
　　　ということは､
　　　想像できないほどに恐ろしいことであると思う･･･｡

　　　しかし、このクリスマスの時期において
　　　
神様は、すべての方々の心の中の
　　　クリスマスに対しての認識を
　　　とくに注視をしておられるように思う･･･｡

神様に対する
　　　　各々の最終的な心の現れとして

神様は、すべての方々の
　　　　クリスマスに対する心の姿勢を
　　　　じっと見つめておられると思う･･･｡

神様からの一番のプレゼントに対する
　　　　人々の心の姿勢こそが
　　　　各々が今までに積み重ねてきた
　　　　
　　　　生き様の集大成としての
　　　　一番の表れではないかと思える･･･｡

　　　　このクリスマスにおいてこそ、
　　　　商売の道具として、
　　　　さまざまなイベントとして、
　　　　利用してきた世の中に対しても、

神様は、その姿勢を問われてきているとするならば
　　　　これほど恐ろしいことはないと思う･･･｡

　　　今、このようにして、背神の責任を

神様から問われてきている
　　　世の中に対して
　　　どうしたらよいのか、
　　　
御顕現の強さに圧倒されていて
　　　正直いうとわからない･･･｡

主イエス様の御怒りに満ちた
　　　背中を感じさせていただいている･･･｡

主イエス様の御尊顔の矛先は
　　　確実に、背神を貫いておられる人々に
　　　ダイレクトに向けられておられるように思う･･･｡

　　　今までのクリスマスとは
　　　確実に違ってきているように思う・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主様にありて