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球のたわごとコミュのマイナーなMT、6AP5と6AV6S

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コロナ禍で暑い日が続いていますが皆様お元気なことと思います。 さて最近ヤオフクで手に入れた珍しい球?2本を紹介させていただきます。
1.KAKUNI RECEIVING TUBE MANUFACTURE BY KAKUNI INDUSTRY CO. とプリントされた6AP5.
見た目6AR5の縮小版という感じで電極が小振り、球の長さも少し短い。プレート下部の切り欠き部分に金属片が絡まっているというひどい作りと思ったがどうもゲッターが剥がれ落ちて引っかかっているのかも。ピンアサインは1=G1, 2=G3/K, 5=P, 6=G2, 7=NCで6AR5と同じ、6AR5のプリントが消えてP5なのかも?? それにしても初めて聞くメーカー、英語が間違っている?...

2.かなり有名なSUNの6AV6S HiFi用
6AV6の2極と3極部を独立させて3極部をカソードバイアスで使えるように工夫。ヒーターは長い物を両カソードに貫通させている。 ただ、3極部のグリッドは上部マイカの上から延々とピンまで引っ張って来ているので誘導ノイズには弱そう。 ピンアサイン1=G, 2=K, 5=P, 6=K/d, 7=P/d 売れたのかなー
 

コメント(4)

Radio-gagaさん、いや、ほんとに暑いです。
さて、6AP5とは珍妙な型名ですね。確かに6AR5の一部印字消えのように見えますが、ホンモノだとうれしいですね。私は以前に〇〇〇Pという真空管をヤフオクで入手しましたが、送られてきたのは〇〇〇Bでした。かすかにBが読み取れ、Pではありませんでした。こんなこともありますね。
ちなみにカクニは実在し、その後サンスターと名称変更したようです。箱を写真に収めました。
しかし、カクニでmT管というのが面白いです。もしかしたら、サンスターがあってカクニなのかもしれません。であれば認識を変えないといけませんが・・・
ついでに6AV6S,12AV6Sの箱も撮りました。箱は珍しいとは思いますが汎用箱で面白味に欠けてるのが少々残念です。
>>[1]
小生にとっては初耳?のメーカーでしたが元箱をご所有とは流石、カクニなので四角の中に二がマークかと思いきや丸にKakuniとは!肩透かしを喰らいました。 英語表記のみでスペルミスも面白いもので印刷前にチェックもしなかったのですね(身につまされます)。
カクニがどの程度の規模の会社か判りませんが箱に書いて有るようにOriginal Design路線で独自設計の球を作り世の中に受け入れられるとは思われません、従ってラジオマンさんのご意見のように字消えの可能性が大かと思います。
その点SUNとかの経営者は勇気有りましたね。
ご意見有難うございました。
SUNの6AV6S,12AV6Sは、6W-DH3Sを含めて、6S8-GTや7X7のカソード分離構造をぱくったものだと思いますが、熱膨張するヒーターでカソードを支える構造はあまり良いと思えません。

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