ＰａｎｎａＳｔｙｌｅコミュのルール関係総合トピックス

前回の上三川で話題に上がったルール改正についてまとめます。
参加されなかった各位のために、まずは経緯を説明いたします。

・過去三回の結果データです

2008年9月20日(土)in hフットボールコミュニティー野田
…総得点４、総失点１３

2009年11月7日(土)in 雀宮体育館
…総得点３、総失点？

2010年4月25日(日)in フットサル宇都宮
…総得点２、総失点１５くらい

得点は減る一方で、失点がかさみ、仏像考案のマイナスルールも功を奏さずマイナスは増えるばかり(笑)

失点の原因はディフェンス意識が低いことではなくて、最後列の自陣ゴール前でパナ失敗して失点することが多いことです。
ディフェンスしようとしてもできません(笑)

そこで

敵陣でのパナは＋１にするのはどうでしょうか？
自陣パナ　　　　　→１
自陣ドリブルパナ　→２
敵陣パナ　　　　　→２
敵陣ドリブルパナ　→３
です。

キーパーでのパナは×２ですから
キーパーパナ　　　　　→２
キーパードリブルパナ　→４
既存のルールと比較して難易度とポイントの整合性は取れると思います。

また、「我々はゴールに興味は無い」「goal＜panna」と言うものの、
上三川では大会出場チーム５に対し、上位４チームでの順位決定戦があるなど、
試合に負けてしまったことで試合数が減るという著しく不公平な扱いを受けてしまいました。
試合に負けることでパナの機会が減ったりキムのモチベーション低下(笑…本当か？笑)などの不利益を被る恐れがあることがわかりました。

そこで、得点を２ポイントにして、初っ点（しょってん）を３ポイントにする。
得点のモチベーションを上げるとともに、得点での挽回チャンスの機会も与えることにしました。（上三川で試験的に採用）
pannastyleとしての主旨である純粋な股抜きは総合ランキングでpannaのみのランキングを集計してありますから、得点取りまくるメンバーがいてもいいと思います。
出場機会が少ないメンバーのために、一試合平均panna（pannaアベレージ）も集計してもらえるといいかもしれませんね。
それはＥＲＯさんお願いします。

これを採用すると、1試合目いきなりキーパーの股を抜いて得点すると初っ点３＋初っパナ３で６ポイントになります。
インフレ政策ですね。

マイナスルールはそれはそれで面白いので残しましょう。
以前あったスーパープレイポイントは自然消滅しました(笑)
とりあえずこんなんでどうでしょう？

他にも意見があればどんなことでも書き込んでみてください