利家とまつ「佐脇良之」が美しいコミュのご挨拶

NHK大河は、流石だ　と思う秀作が多いと思いますが、中でも『利家とまつ』がいちばん好きです。
このドラマで流す涙は、毎回、美しさに打たれた涙です。

上手い演出と解っていても、“物語”でも充分です。
大人には、大人への「美しい物語」があってもいいと思う。
心が洗われる気がします。

今、DVDをレンタルで観ているのですが、やっぱり欲しいな～・・。

どうぞ、よろしくお願い致します。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 06月29日 19:47

はじめまして。
僕も大河ドラマが好きですけど、なかでも利家とまつは最高でした！中でも内蔵助が好きです。
よろしくお願いします。

[2] mixiユーザー 08月02日 16:25

うわぁ～　　(管理人の怠慢から)動かないコミュと認識し、せっかく頂いたコメントに気づかずにおりました。　ごめんなさい。

又左さん、　はじめまして！
コミュに参加してくださって、ありがとうございます。

内蔵助こと、山口祐一郎さんは流石劇団四季などで活躍する舞台俳優さんだけありましたね。　　ほんとに上手かった。
内蔵助は、父や兄を亡くし、松千代丸を亡くし、人質とした娘まで惨殺され・・・薄幸の生涯でした。　
度々思い出される、殿秀吉軍の援護隊、「秀吉の兵を１人とも、死なせるなーっ」あの男気には涙が出ます。

私は、１ヶ月ほど前に、『利家とまつ』全話を観おわり、今は同じ大河の『風と雲と虹と』を観ています。
大河ファンの猛烈なリクエストにより、数ヶ月前にやっとDVD化された、映像の残る最古の大河だそうです。
時代背景も、１０世紀、と最古のもの。　　今から30年くらい前の大河なので、ところどころに古さは感じますが、素晴らしい物語です。

[4] mixiユーザー 09月10日 22:01

ョーたさん

はじめまして！
コミュに参加してくださって、ありがとうございます。

"親方さま！死に場所をお与えくださりませ！"

覚えています、目に浮かびます。　感動しましたねーぇ。

出世に対する欲や野望のない、まっすぐな忠誠心。
そして、兄のために自分を捧げるような生き様。
男として本当に美しいと思いました。

私は、信長の下へ帰ることを許さず、格子の隙間から飛び立つ鳥を見ていた場面が印象的です。
それぞれの運命があるんだ　　と。

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