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エクストリーム・プログラミングコミュのXPについて思うこと。

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私は今、厳密に言えばXPをやっていないかも知れない。XPのプラクティスの全てを行ってはいないから。また人にそう指摘されたとしても、別にかまわないとも思っている。

XPをはじめた頃は、XPの全てのプラクティスに厳密に従わなくてはいけないと思っていた。そのなかでうまくいく事もあればそうでないものもあった。また、状況によっては適応できるプラクティスとそうではないプラクティスが変化することもあった。

そしてこう思うようになってきた。大事なのはXPを実践すること自体ではなくて、シンプルでうまくいく事を全て行うことこそに意味があるのではないかと。

皆さんは人に対して「XPをやっている。」と言うのと「ベストを尽くしている。」と言うのとでは、どちらにより意味があると思いますか?

コメント(13)

4つの価値を胸に秘め、15の原則に従って開発を行っていれば、XPかと。プラクティスは、いろいろとバリエーションありますし。
大事なのは、顧客に価値を提供し、自分も価値を得ることです。
XPをやっていようが、ベストを尽くしていようが、出資者に受け入れられなければ、なんのためにソフトウェア開発しているか分からなくなります。
でも、自分にとって得たい価値というのが、自分でも分からないのですが。
> 大事なのは、顧客に価値を提供し、自分も価値を得ることです。

本当に意味があるのはそれなんですよね。自己満足をしていても仕方がない。

> でも、自分にとって得たい価値というのが、自分でも分からないのですが。

私の場合だと、失敗も成功も含めて経験そのものが自分にとって得たい価値なのかも知れません。
自己完結させるわけではないのですが、自分なりにいろいろと考えてみました。

> 人に対して「XPをやっている。」と言うのと「ベストを尽くしている。」と言うのとでは、どちらにより意味があると思いますか?

「人に対して」と言及している時点で既に開発者としての私のエゴが出てますね。顧客に価値を提供するという本質を見落としてしまってはXPをやっているかどうか以前の問題だなと。また単にXPを顧客に押付けても意味がない。顧客を巻き込むというか 本当の意味での One-Team となることが原点でそこにもう一度立ち戻ってみることにしようと。
プラクティスを全てやる必要はなく、環境にあった必要最低限を適用するだけで十分だとKent Beckが講演で語ってました。

プラクティスを実践するのが目的じゃなく、自然に行うことが重要だと自分では思います。
> EsCapeさん
まあ確かに良いとこ取りだと、楽をするだけなんですよねww

価値観を満たすための最低限が揃っている事が大切だと思います。

「自然に」の捉え方はまさしくそんな感じです
>「XPをやっている。」と言うのと「ベストを尽くしている。」と言うのとでは、どちらにより意味があると思いますか?

私の個人的な意見ですが自分で「XPをやっている」と思っていれば,(プラクティスを何も導入していなくても)「XPをやっている」と言って良いと考えています。

XPとは,「ソフトウェア開発において,最も良い事を最大限に実施する」手法です。ですから,プラクティスを全く実施しないのが最良であれば実施しなくても「XP」と言えますし,プラクティクスに書かれていない手法を実施していても,「XP」であると考えています。

XP本に書かれている「価値・原則・プラクティス」は,あくまで教科書であり,そこに縛られる必要はないと考えています。

ですから,私は「ベストを尽くす」と「XPをやっている」は,同義であると考えています。

あくまで個人的な意見ですが。
(^-^;;;)

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